筑波大、北海道大など国公立大学に125名合格
国公立大学合格状況
東京外国語大学1名、北海道大学1名、筑波大学12名、茨城大学56名、千葉大学1名
金沢大学1名、岡山大学1名、東京都立大学1名、茨城県立医療大学12名 計125名合格
埼玉医大医学部医学科、慶応大、上智大など難関大学に続々合格!
私立大学合格状況
慶応大学1名、上智大学3名、東京理科大学3名、青山学院大学9名、中央大学10名、
学習院大学15名、法政大学24名、明治大学11名、立教大学17名、日本女子大学13名、
東京女子大学4名、津田塾大学4名、立命館大学5名、明治学院大学11名 計1020名合格
1月29日(月)に、本校1、2年生の希望者が、文部科学省主催「GIGAスクール特別講座 GIGAは国境を越える!」に、参加しました。第5回目となる今回は、イタリア大使館とオンラインでつなぎ、文化や歴史について学びました。
YouTubeを通したお話の他、クイズやアンケートなどにより楽しくアクティブに参加することができました。
機会があればまた参加してみたいですね。
1月24日(水)の第2学年「総合的な探究の時間」は、2月21日(水)に実施する探究発表会の準備を行いました。
年度初めにグループに分かれてテーマを決定、仮説にもとづき、1年をかけて検証を重ねてきました。その成果の紹介として、ポスター掲示の形式で校内発表を行うものです。
自分たちの考えを、見てくれる人にどうやったらうまく伝えることができるか、試行錯誤しながら懸命に取り組んでいました。
1月16日(火)より、オーストラリアから Brodie McCallumさんが来校しました。
Brodieさんは、本校の海外研修プログラムでお世話になった、St.Columba`s Catholic College の生徒で、日本での生活を体験しようと、ホームステイプログラムに参加しました。
本校では、2年生のクラスに入り、毎日の授業やホームルーム活動などに取り組み、本校生と充実した毎日を過ごしました。
1月23日(火)から、朝の登校時間に、先般の能登半島地震に係る義援金の募金を行いました。
生徒会本部役員が企画し、全校生徒に呼びかけました。
現時点で私たちができることは限られていますが、少しずつでも、被災されたみなさんのお力になることができればと思います。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
1月17日(水)7時限目、第1学年の「総合的な探究の時間」では、「パラシュート投下競技大会」が開催されました。
各クラス8名ほどのチームに分かれ、この日のために制作した直径50㎝ほどの紙製のパラシュートを投下し、滞空時間を競うというものです。
合図に合わせ、体育館のバルコニーから一斉に投下します。一直線に落下するもの、きりもみ状態で粘るもの、途中で壁に引っかかるもの。机上の計算では優雅に宙を舞うはずが、いざやってみるとなんとも難しいものです。
さて、これからどうやったらうまくいくのでしょうか?
探究学習は始まったばかりです。
1月12日(金)6時限目、2年生を対象に、オンラインで進路講演会を実施しました。
講師には、ベネッセコーポレーションの山下真歩氏をお招きして、3年生に向けて実践しておくべきことについて、最新情報を交えたお話を伺いました。
この時期は、第3学年0学期と言われます。しっかりと準備を行い、先を見据えて計画的に行動していってください。
登下校時間帯の自家用車等での本校生徒の送迎にあたり、本校正面ロータリーおよび周辺道路がたいへん混雑いたします。
安全確保のため、本校正面ロータリーからの出車時は、左折出車にご協力ください。
また、送迎にあたっては、時間に余裕を持っていただくようお願いいたします。
併せて、自転車や徒歩で通学する生徒が多数おりますので、周囲の安全に十分ご注意いただくよう、重ねてお願い申し上げます。
「令和6年度大学入学共通テスト受験上の注意」(12月5日付け)が、大学入試センターホームページに掲載されています。以下のリンクよりご覧ください。
11月11日(土)、本校の創立120周年記念式典を挙行しました。式典にあたっては、土浦市長はじめ事業協力者の皆様のご臨席を賜り、久しぶりに全校生徒が一堂に会しての式典となりました。
記念式典では、本校卒業生である漫画家、羽賀 翔一 氏による120周年記念キャラクターのお披露目がありました。
続く生徒発表では、本校で活躍する部活動による発表が行われました。演劇部の軽妙な司会のもと、書道部、箏曲 部、少林寺拳法部、創作舞踊部、吹奏楽部が、見事なパフォーマンスを繰り広げました。また、本年度の海外派遣団より、オーストラリア海外研修の報告がありました。
そして、記念講演『今の自分を超える』として、弁護士法人松尾総合法律事務所所属(第二東京弁護士会)菊間 千乃 氏 にご講演いただきました。
120年の伝統を胸に、今後も新しい未来に向けて躍進する土浦二高でありたいと思います。
©羽賀翔一/コルク
11月8日(水)6、7時間目、第1学年が「ワールドキャラバン」を実施しました。本校の探究活動の一環として、世界各国から留学生や職業人をお招きし、自国の文化を紹介いただいたり、日本で学ぶ目的やその後のキャリア等についての考えなどを伺ったりしました。
生徒たちは、「ワークショップを行うことで、自分のキャリアについて考えることができました。」「国際社会で主体的に生きるとはどういうことなのか、実感することができました。」と目を輝かせていました。
11月1日(火)の朝、土浦駅西口市役所前にて、「さわやかマナーアップキャンペーン」を実施しました。これは、「いばらき教育月間」の関連事業として、茨城県青少年育成協会と合同で行うものです。本校からは、PTA役員の皆様、職員および生徒会本部役員が参加しました。
あいさつ、高校生らしい服装など、マナーアップに向けた呼びかけを行うことができました。
また、着こなし・自転車ステッカーについても随時生徒に呼びかけているところです。
11月1日(水)「いばらき教育月間」にあわせて、学校公開を実施しました。
午前中の4時間の授業そのままを参観いただきました。短い時間ではありましたが、本校保護者の方、中学生と保護者の方、一般の皆様にも、生徒たちの日頃の様子をご覧いただくことができました。
今後も様々な方法で学校の様子を発信してまいります。
10月20日(金)キャリア教育の一環として、様々なご職業で活躍される方々を講師にお迎えして、第1学年「キャリアガイダンス」を実施しました。
生徒は、多岐にわたる分野について、直接お話を伺うことができました。今後の進路・職業選択について、考えを深める一日となりました。
10月19日(木)6時限目、第1学年生徒を対象として、「性教育講話」を実施しました。
土浦市の石川クリニック院長 石川 和明 先生をお迎えしてご講演いただきました。
心身の発達や性の特質について、具体的な事例を交えてお話しいただきました。
生徒たちは、性についての知識を再確認し、認識を深めることができました。
10 月 16 日(月)午後に、台湾の新北市板橋高等学校の生徒 64名、賴 春錦校長先生と引率の先生方4名が、交歓会のために本校へお越しいただきました。関東各地を巡るツアーの一環で、本校には5時間ほどの滞在となりました。
本校1年生が拍手でお迎えする中、歓迎のセレモニーが行われ、両校のパフォーマンスやプレゼント交換などが行われました。特に、本校箏曲部の演奏には、みな熱心に聴き入っていました。
グループに分かれて交流を行った後は、本校職員による特別授業に参加しました。オールイングリッシュで、文化や歴史などの観点から、台湾と日本の比較を行いました。その違いや類似点が次第に見えてきて、板橋高生も大きくうなずいていました。
部活動見学をした後、次の目的地に向けて出発です。「短い時間でしたが、高校生同士、交流を深めることができてよかったです」と、本校生も満足そうでした。
板橋高校のみなさん、ご来校ありがとうございました!
10月13日(金)は、第1学年の芸術鑑賞会を行いました。今年は、「ハリー・ポッターと呪いの子」の観劇です。
本校からバスで、赤坂ACTシアターへ。
この演目は、原作者のJ.K.ローリング氏が携わった台本で、「ハリー・ポッター」シリーズのラストから19年後を描いた舞台オリジナル作品です。3時間を超える長尺の舞台となりました。
芸術鑑賞会は、ふだん、なかなか接することのできない、本物の芸術に触れることを目指しています。観終えた生徒は、「大きなホールで本物の演劇を見たのは初めてで、とても感動しました。」と興奮気味に話していました。
10月9日(月)から12日(木)の3泊4日で、2年生の沖縄への修学旅行を行いました。
30℃を越える陽気で、晴天に恵まれた旅となりました。
9日は、平和学習として、旧海軍司令部壕、ひめゆり平和祈念資料館を訪問し、かつての戦争の現実を学びました。
10日は、コース別のバス研修で、首里城見学や、カヌー体験、トレッキングなど、歴史・自然学習の一日となりました。
11日は、美ら海水族館とマリン体験の組み合わせで、沖縄の海を満喫しました。
12日は、「奇跡の1マイル」とよばれる国際通りを散策。名残惜しさを胸に、沖縄を後にしました。
予定どおり午後6時過ぎに羽田空港に到着、それぞれの思いを抱いて、帰宅の途につきました。
9月29日(金)、令和5年度前期終業式をオンラインで実施しました。
前期を終え、1年生は、だいぶ学校にも慣れたところ。2年生は、高校生活最大のイベントである修学旅行を目前に控えています。そして3年生は、受験に向けて全力で駆け抜けていこうとしています。
当日は、関東大会に出場する陸上部の壮行会、そして、生徒会本部役員の任命式を併せて行いました。
健康に十分留意し、充実した後期を迎えましょう。
9月 25 日(月)、日頃からお世話になっている地域のみなさまにもご協力いただき、防災避難訓練を実施しました。
大規模な地震が発生、それに伴い火災が発生したとの想定で、本校グラウンドへの避難を行いました。生徒たちは、真剣な面持ちで、誘導に従って粛々と行動していました。
消火訓練の後、消防署の方より講評をいただきました。
「天災は忘れたころにやってくる」と言います。常日頃から、防災意識を持って生活していきたいものです。
9月19日(火)、茨城県警察の防犯アプリ「いばらきポリス」についての説明会を行いました。感染症対策に鑑み、1年生の3クラスが体育館で、他のクラスは各教室で、オンラインによる実施となりました。
茨城県警察署、土浦警察署の職員の方々より、防犯アプリの機能や具体的な使い方について説明をいただきました。生徒たちは、自分のスマートフォンなどで実際にアプリを使用し、詳しく理解することができたようです。
また、本校演劇部による寸劇で、防犯アプリの使い方の実演が行われました。笑いとユーモアを交えた迫真の演技に、大きな拍手があがっていました。
私たちの日常にはいろいろな危険が潜んでいます。防犯アプリなどを上手に活用して、安全安心な暮らしを目指していきたいと思います。
9月15日(金)6時限目、2年生の修学旅行の事前説明会をオンラインで実施しました。
10月9日(月)~12日(木)の修学旅行の行程や学習内容について、係の先生、旅行会社の担当の方よりお話をいただきました。
修学旅行も間近に迫ってきました。準備をきちんとして、充実した旅にしましょう。
9月6日(水)7時間目に、第3学年「『大学入学共通テスト』についての説明会」を実施しました。
9月を迎え、大学入試の準備も本格的になってきました。3年生たちは、メモをとりながら熱心に耳を傾けていました。
本年度の共通テストは、令和6年1月13日(土)、14日(日)に実施されます。
9月1日(金)6時限目、2年生の沖縄方面への修学旅行事前学習として、平和講話をオンラインで実施しました。
「ひめゆり平和祈念資料館」より講師をお迎えして、当時の沖縄戦の様子や学徒動員などについてお話を伺いました。
日本で唯一の地上戦となった沖縄。戦争の酷さを知るとともに、修学旅行で何をどのように学ぶのか、認識を新たにした一日でした。
このプログラムは、OISC(オイスク)との共同開発により企画された、角川ドワンゴ学園が主催するサマープログラムです。文化や社会アートなどの大学レベルの講義やアカデミック英語の授業、イギリスの街並みを満喫できるアクティビティ、オックスフォード大学の現役学生との交流会などを通して多様な体験をすることができる高校生向けのプログラムです。
全国からの応募者のうち11 名が合格し、7月26日から8月3日までの日程でプログラムに参加しました。本県からは、山本さんと土浦一高の湯原れねさんの2名が参加し、充実した時間を過ごすことが出来て、それぞれの将来の夢や目標がより明確化したようです。
教育長・知事からは、「夢に向かって頑張って」と励ましのおことばをいただきました。
8月7日(月)に学校家庭クラブ員の希望者対象に「子育て理解教育講座」を行いました。
NPO法人ままとーんのご協力により、乳幼児と保護者に来校していただきました。乳幼児と触れ合ったり、乳幼児の保護者から妊娠・出産・育児についてのお話を伺ったりすることができました。地域の一員として子どもたちを見守り支えるために必要な知識や技能が得られました。
8月3日(木)
オーストラリア最終日となりました。
本日は、シドニー班別研修です。
ホテルから歩いて、Wild Lifeという動物園に行きました。
コアラ、カンガルー、タスマニアデビルなど、オーストラリア固有の動物に出会いました。事前研修として生物の授業で学んだ知識が役に立ったようです。
かつてのオーストラリア入植の地、ロックスや、優れたアボリジナルアートが鑑賞できる、ニューサウスウェイルズ州立美術館などのチェックポイントを回り、ホテルに再集合です。こちらも地歴公民の授業での事前研修で、予習はばっちりでしたね。
パスポートなどのチェックを受け、全日空便とカンタス便に分かれ帰途につきました。
もう少し研修が続けばいいのに、という声があちこちから聞こえてきました。
素敵な経験を与えてくれたオーストラリアに大感謝です。
8月2日(水)、本校を会場に、令和5年度「中学生のための土浦二高説明会」を開催しました。
第1部、2部あわせて1,000人あまりの中学生のみなさんが参加してくださいました。
学校概要の説明は、本校第1学年生徒によるプレゼンテーションとして行いました。生徒が普段の授業でも使用しているタブレット端末などを用いて、自分たちの言葉で学校の紹介をしていきました。
参加した中学生からは、「先輩方のわかりやすい説明で、土浦二高のことがよくわかりました」との感想もいただきました。また、本校生も貴重な体験をさせていただくことができました。
学校説明会にあわせて、部活動の見学および体験も行いました。こちらも多くの中学生に参加いただきました。
たいへん暑い中、足を運んでくださった中学生のみなさん、本当にありがとうございました。
8月2日(水)
今日は、1日ブルーマウンテンズを観光しました。
午前中は小雨が降りましたが、午後から少しずつ太陽が出てきました。
シーニックワールドでは、勾配52度のレールウェイ、ケーブルウェイ、スカイウェイを乗り継ぎ、渓谷を下ったり、ユーカリの森を歩いたりしました。
ランチは、ブルーマウンテンズでフィッシュ&チップス、ディナーは、ダーリングハーバーの夜景を見ながらのステーキと、オーストラリアの食事を堪能しました。
8月1日(火)
ホストファミリーとのお別れの日です。
各学校に集合し、バディーとも涙々のお別れです。
短い間でしたが、深い交流ができました。
ホストファミリーやバディーとの気持ちの通い合いが、この海外研修の中でいちばんの学びであり、宝物になったのではないでしょうか。これからを生きていく中で、大切なことを学ぶことができました。
大学訪問の前に、マンリービーチという美しい海岸を見学しました。
白いヨットがたくさん浮かぶハーバーをいくつも通り抜け、美しい海岸にたどりつきました。
マッコーリー大学では、B and Sプログラムでもお世話になった学生さんにもお会いし、広い校内を案内していただきました。
7月31日(月)
今日は現地校交流の最終日となりました。
Pacificでは、Jeff先生の楽しい英会話教室です。週末に何をしたのか、何を食べたのかという話をした後、オーストラリア先住民アボリジニーについて学びました。
授業では、生徒たちの反応もよく、先生の指摘に対し、自分の気持ちや意見を積極的に伝えていました。
ランチタイムでは、バスケットやサッカーをやりたいとはりきっていましたが、Pacificでは帽子をかぶっていないとスポーツをやってはいけないというルールがあり、バディーや小さな子供たちに混ざって椅子取りゲームなどを楽しんでいました。
午後はバディーと一緒に、English poetry, Shakespeare, Economyなどそれぞれの授業に参加しました。
World History では私たちのために、これまでの授業を概観し、要約ていただいた後、ビデオや教科書を参考にしながら、Sputnik shockについて、先生と生徒の対話による授業が展開されていました。
ところで、帰りのタクシーの運転手さんによると、冬は普通もっと寒く、先週は凍える気温だった。あなたたちはとてもラッキーだということでした。
7月28日(金)
オーストラリア到着後、初めての曇り空での朝を迎えました。
本日は、Columba’s、Bishoy、Pacific、3校すべてのコースで現地校滞在となりました。バディーとも、その友達とも、またその友達ともすっかり打ち解け、オーストラリアのスクールライフを楽しんでいます。
土曜日、日曜日はそれぞれホストファミリーと休日を過ごす予定です。楽しみですね。
7月27日(木)
Bishoy組、Columba’s 組は、本日は、マッコーリー大学の学生さんたちと、パラマッタの町を散策しました。
パラマッタは、シドニーから西に25kmほど入った町です。天候に恵まれた中、歴史ある建造物などを見てまわりました。
Parramatta Station、Centenary Square, Lennox Bridge, Prince Alfred Square, Parramatta River, St.Patrick’s Cathedral , Parramatta Parkがチェックポイントでした。
Pacific組は、現地校で英会話の授業と、バディーのクラスに参加しました。
本日も充実した一日となりました。
7月26日(水)
朝からチームごとの活動です。
St.Bishoy Coptic Orthodox CollegeチームとSt. Columba’s Collegeチームは、それぞれの学校で、午前は英会話の授業、午後はそれぞれバディの授業に参加させていただきました。Pacific Hills Christian School チームはB&S プログラムでMacquarie Universityの大学生とパラマッタの町を散策しました。
Bishoy Collegeでは、朝一番にバディー生徒とのマッチングがありました。その後、優しいMaria先生との、現地で使える英会話教室がありました。生徒たちは、昨日の疲れからか、少し眠そうでしたが、現地校生徒と早く交流したくてワクワクしている様子でした。
Recess (morning tea time)では大盛り上がり。Bishoy の生徒たちはフレンドリーで、本校の生徒の周りにたくさんの生徒が集まってきました。25分間のRecessの後は、先生がRecessの終わりを告げに来て、生徒たちはあっという間に教室に戻りました。ちょっと厳しそうな先生も、話しかけるととてもフレンドリーな笑顔で応えてくれましたよ。
Lunch Timeは、急いで食事を済ませ、その後は白熱したサッカー大会が始まりました。バレーボールの輪もいくつかあり、存分に交流を楽しんだようです。
午後の授業は、それぞれのバディーのクラスにお邪魔しました。授業は、キリスト教系の学校なのでお祈りから始まります。music, chemistry, social studies…どの科目も20名はいない少人数授業です。
15時過ぎには、 Host Parentのお迎えです。
7月25日(火)
全日空、カンタスそれぞれの夜便で出発した一行ですが、夜はなかなか十分な睡眠が取れたとは言い難く、少し重い頭でシドニーの第一歩を踏み出しました。
天気に恵まれ、真冬ではありますが、紫外線も強く湿度も低いので青い空にオペラハウスの白が映えた素晴らしい市内観光となりました。ランチはオペラハウス近くの海辺のレストランでハンバーガーとフレンチフライを食べました。
市内観光を終え、3つの学校に分かれていよいよホストファミリーとご対面。ドキドキの瞬間でしたが優しい笑顔に迎えられました。お迎えを待っている間に学校の生徒たちが寄ってきて取り囲まれている人たちもいました。フレンドリーなオーストラリアの人たちと出会い順調な滑り出しです。
7月22日(土)茨城県県南生涯学習センターで開催された「音楽劇ヒロシマ土浦公演2023」にて、学校家庭クラブ役員を中心とする本校生徒10名が受付と誘導を担当しました。一昨年度の卒業生がポスターデザインやプロモーション動画制作を手掛けており、運営のサポートをする機会をいただきました。
本年度の海外派遣プログラムは、夏休みの2週間、オーストラリア(シドニー)で研修を行います。
7月24日(月)夜のフライトで羽田空港から飛び立った派遣団は、翌25日(火)朝には、無事シドニー国際空港に到着しました。
これから、現地の学校や大自然の中での研修や、それぞれに分かれてのホームステイなど、盛りだくさんなプログラムが始まります。
本校ホームページで、順次ご紹介していきます。
7月14日(木)学校家庭クラブ主催「着装講習会」を本校あゆな会館で実施しました。
公益財団法人全日本きものコンサルタント協会正会員の中山英子先生、綿引秀子先生、松永明子先生、國島幸子先生、荒井恵利先生に来校いただきました。
礼儀作法を学んだり日本の美しい文化について触れたりすることのできる貴重な体験となりました。
7月6日(水)学校家庭クラブ主催「認知症サポーター養成講座」を実施しました。講師として、土浦市社会福祉協議会より髙橋あゆみ先生をお迎えし、認知症の方やその家族を見守り、支援するための知識や技術を学びました。最後に、認知症サポーターの証であるオレンジリング(https://www.caravanmate.com/aboutus.html)を腕につけ、集合写真を撮りました。
6月23日(金)6時限目、1年生を対象に、薬物乱用防止教室を実施しました。講師には、茨城県警少年サポートセンターの浅利氏をお招きして、薬物の恐ろしさについて、県内の事例などを交えたお話を伺うことができました。
一時の気の迷いから、人生が大きく崩れていってしまうということ。そんな現実がすぐ目の前にあるということに、あらためて気づかされた一日でした。
6月16日(金)6時限目、1年生を対象に、スマホ・ケータイ安全教室を実施しました。
講師には、NTTドコモより清水氏、土浦警察署より船木氏をお招きし、スマートフォンの有用性と危険性についてオンラインで講演をいただきました。生徒たちは、真剣に話を聞き、ワークシートに取り組んでいました。
もはやありふれた日常の一部となったスマートフォン。しっかりマナーを守り、安全な利用を心がけてください。
6月9日(金)、10日(土)の2日間、本校の文化祭「あゆな祭」を開催しました。
一般公開となった10日(土)は、晴天に恵まれ、のべ4,000人あまりにご来校いただきました。
企画から運営まで、生徒が主体となって考え、動いた成果の2日間でした。
ご来校、まことにありがとうございました。
5月19日(金)の前期第1回テスト終了後、本校第1学年生徒を対象に、交通安全教室を開催しました。
JAEF(公益財団法人 日本自動車教育振興財団)より講師をお迎えして、オンラインでお話しいただきました。
新しくなった交通法規や、自転車の保険など、あらためて交通安全について考える絶好の機会となりました。
本校の通学路は、交通量の多い場所が多くあります。しっかり交通マナーを守り、安全な登下校を心がけてください。
歩く会、開催されました!
5月2日(火)、絶好の天気のもと、本校の一大イベントでもある「歩く会」が開催されました。もともと3年に1回行われていた「歩く会」ですが、新型コロナウィルスの感染拡大により中止が続き、2017年以来、実に6年ぶりの開催となりました。
午前9時に学校を出発。土浦市街を抜けてかすみがうら市を東進。途中「あじさい館」で昼食をとり、霞ヶ浦大橋を渡って、行方市の霞ヶ浦湖畔にある「ふれあいランド」までの23kmを歩きました。最後は足を引きずるように歩いていた生徒もいましたが、踏破した達成感で、皆満面の笑みを浮かべていました。
学校行事がコロナの影響で中止や制限が続いてきましたが、ようやく開催できた「歩く会」。この後は、いよいよ本校最大の学校行事、「あゆな祭」が開催されます。現在、生徒会・あゆな祭執行部を中心に学校全体で準備が進んでおり、この後も逐次ホームページが更新されていく予定です。皆様、どうぞご期待ください!
5月13日(土)に、本校PTAおよび後援会総会を開催しました。
1時間目の公開授業は、教室に入りきれないほどの保護者の皆様に参観いただくことができました。
体育館での総会および各会場での学年PTAの後、昼食をはさんで、河合塾による進学講演会「大学入試の『今』と『これから』」を行い、保護者の皆様と最新の入試トピックを共有することができました。
最後にクラス懇談会を実施して、本日の日程を終了しました。
保護者の皆様には、お忙しい中ご出席いただき、ありがとうございました。
4月21日(金)学校家庭クラブ役員(会長1名、副会長2名)の任命式を行いました。
学校家庭クラブは、家庭科で学習した知識と技術を生かして、学校生活や地域生活の充実向上を目指した活動を行います。
今年度も家庭科を学んでいる1年生を中心にさまざまな活動を実施していきます。
4月19日(水)7時限目、第1学年生徒を対象として、「エンカウンター講義」を実施しました。
本校スクールカウンセラーの 佐藤 康江 先生をお迎えしてご講義いただきました。
エンカウンターとは「出会いの場」であり、互いの理解を深め、また、自分自身の受容と成長、対人関係の改善などを目指すものです。「学校生活を楽しいものにするために」と題して、具体的な事例を交えてお話しいただきました。
生徒たちは、学校生について振り返り、あらためて考えるきっかけとなりました。
4月19日(水)7時間目、第2学年「総合的な探究の時間」は、「探究ガイダンス」として、今後の探究学習の進め方や、実際の学習の方法などについて、担当の先生よりオンラインでレクチャーがありました。
ただの調べ学習では探究とはいえない、では、何をどうすればよいのか?誰しも頭に浮かぶ疑問をスッキリさせることができたようです。
今週4月19日(水)~21日(金)は、「制服の着こなし強化週間」です。本校では、毎月、昇降口等での声かけ指導を行います。
土浦二高生らしい制服の着こなしと、礼儀正しいあいさつができるようにしていきましょう。
パフォーマンス系部活動紹介が続きます。
吹奏楽部と箏曲部の演奏風景をご覧ください。
コロナ禍も落ち着きを見せてきたところで、今後はさらに演奏の場も増えてくることと思います。すばらしいパフォーマンスを期待しています。
4月14日(金)、土浦市の姉妹都市であるアメリカ、カリフォルニア州のパロアルト市から、クリス・カミングスさん、奥様のミシェル・クーパーさんが本校にいらっしゃいました。
カミングさんは、4月16日(日)に開催された「かすみがうらマラソン」の招待選手として来訪されました。
放課後、合唱部パフォーマンス、そして、茶道部、箏曲部、少林寺拳法部、剣道部、陸上部の活動を見学されました。また、書道部では、生徒からレッスンを受け、実際に筆を使って文字を書くことに挑戦しました。その後披露された書道パフォーマンスもご覧になり、日本文化を堪能していただくことができました。
本日4月12日(水)のパフォーマンス系部活動紹介は、演劇部と吹奏楽部の登場です。
2階生徒ホールにて、演劇部による公演が、そして、吹奏楽部による演奏がそれぞれ繰り広げられました。練習時間の確保が難しい中、準備を重ねた成果が見事に発揮されたステージに、新入生も大勢足を止めて見入っていました。
現在本校では、パフォーマンス系の部活動を順次紹介しています。
本日4月12日(水)は、2階生徒ホールにおいて、創作舞踊部が躍動感あふれるダンスを披露してくれました。
新入生は、自分が打ち込める何かを見つけてほしいものです!
本日4月7日(金)、本校体育館において、令和5年度入学式を挙行しました。
初々しい320名の新入生を迎えて、本格的に新しい年度のはじまりです!
式後は、昇降口付近で、感染対策をとりながら部活動勧誘が行われました。
学校にもいよいよ活気が戻ってきました!
難関の東北大学・名古屋大学・東京外国語大学に現役合格!
国公立大学現役合格者121名(7年連続100名突破)
[国公立大学] ( )は過年度生で内数
筑波大学 13名 茨城大学 59名(3) 茨城県立医療大学 10名
北海道大学 1名(1) 福島大学 3名 宇都宮大学 4名(1) 千葉大学 3名(1)金沢大学 3名 埼玉大学 5名 東京農工大学 1名 信州大学 2名
横浜国立大学 1名 名古屋大学 1名 横浜市立大学 1名(1)
都留文科大学 1名 東京都立大学 4名(1) など計132名(11)
帝京大学医学部医学科に合格!難関私大に合格!
[私立大学] ( )は過年度生で内数
早稲田大学 2名 慶応義塾大学 1名(1) 上智大学 3名 東京理科大学 10名(2)
学習院大学 14名 明治大学 20名 青山学院大学 6名 立教大学 11名
中央大学 11名(2) 法政大学 19名(1) 帝京大学 11名(医学部医学科1名を含む)
東京女子大学 2名 日本女子大学 17名(1) 芝浦工業大学 12名 東京農業大学 16名
東京薬科大学 1名 星薬科大学 1名 津田塾大学 3名 など計872名(25)
令和5年4月6日現在
本校の部活動に係る活動方針は、以下よりご覧ください。
2月14日(火)~17日(金)、令和4年度海外研修の代替プランとして県南生涯学習センターにて「JTBグローバル体感キャンプ」、つくば市の「JICA筑波訪問プログラム」に52名の生徒が参加しています。
各国からの留学生との交流を中心に、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して国際的な視野を広げ、問題解決型プログラムにより異文化理解と国際協力の重要性について学びを深めています。
本校吹奏楽部が、水戸室内管弦楽団のメンバーによる公開レッスンを受講することとなりました。
このレッスンを聴講できる無料入場券を、本校生徒、ご家族の方および本校生徒の友人等を対象に配付させていただきます。
世界的マエストロ、小澤征爾氏率いる水戸室内管弦楽団のメンバーによる、本格的な音楽指導や演奏を鑑賞することのできる絶好の機会となります。また、本校吹奏楽部の演奏にもご講評を賜りたくご案内いたします。お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。
1 日時 2月19日(日)14:00~16:00(13:30会場)
2 会場 ノバホール 大ホール(つくば市吾妻1-10-1)
3 概要 受講団体:県立土浦第二高等学校吹奏楽部
講 師:水戸室内管弦楽団メンバー
4 入場料 無料(要入場券、自由席)
5 入場券申込方法
※こちらまたは下記QRコードから、申し込みフォームに必要事項を入力してください。後日、生徒をとおして入場券を配付させていただきます。
※申込締切 1月31日(火)13:00
6 その他
入場券は、1月22日(日)から2月19日(日)まで、ノバホール、水戸芸術館、ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)でも一般配付予定です。
今週末1月14日(土)、15日(日)は、大学入学共通テストの実施日です。
本日13日(金)は、授業終了後、オンラインで学年集会を行い、校長先生をはじめ、第3学年担当の先生方から、生徒に激励の言葉を送りました。
〈校長先生のメッセージ〉
いよいよ明日から、大学入試共通テストとなります。
今は、皆さんが落ち着いて、普段の力が出せるよう、祈るばかりです。
これまで、先生方のご指導のもと、演習を重ね、十分な対策を講じてきたと思います。
しかし、試験が目前に迫ると、誰しもがやや不安な気持ちになるのは当たり前のことです。心を落ち着けて、冷静な態度で試験に臨むことが大切です。周りを見渡し、皆も同じ緊張感を抱いていますので心を落ち着かせてください。特にこの共通テストは、より緊張感が増します。受験生活に、無駄な努力は何1つない。意味も価値もある。必ず今後の人生に役に立つでしょう。どうか、数年先の自分の姿を心に描いて試験に臨んでください。緊張は本気の証拠です。これまでの演習で培った自分の力を信じて、精一杯頑張ってください。
特に、3年生の皆さんは、コロナ感染の拡大とともに入学し、学校生活に多くの制限があった中でも、これまで粘り強く取り組んできたことに自信を持ち、ぜひ最大限に実力を発揮してほしいと願っています。
また、コロナ禍での受験は、学校での授業とは違い、家を出て、家に戻るまでの間すべてにわたり配慮しなければならないことや、誰もが確認・注意すべき事項もあります。
この後、各先生方からの諸注意を十分確認し、体調を整え、天候変化などの環境にも十分注意してください。
皆さんを精一杯応援していきます。自分を信じて夢にむかって進んでください。
11月4日(金)、「いばらき教育月間」の学校公開を行いました。
新型コロナウイルス感染症が猛威を奮う状況において、学校に足を運んでいただく機会も本当に少なくなってしまいました。本日、短い時間ではありましたが、生徒たちの日頃の様子をご覧いただくことができました。
今後も様々な方法で学校の様子を発信してまいります。
11月2日(水)本校において、献血を実施しました。各学年から、多くの生徒が参加してくれました。ご協力ありがとうございます!
10月30日(日)、土浦市立図書館のステップガーデンで開催された「歌って♪おはなし会」に参加しました。絵本の名作「はらぺこあおむし」を美しい歌声に合わせて朗読し、童謡「どんぐりころころ」の紙芝居や、楽しいパネルシアターなど、小さい子供たちからお年寄りまで多くの方々に楽しんでいただきました。
登下校における、本校生の自転車の乗車マナーについて、外部の方からもご指摘をいただいています。
具体的には、信号無視、右側走行、並列走行、イヤホンを付けての走行等により、危険を感じる場面があるとのことです。
生徒は、あらためて交通ルールを遵守し、安全運転に心がけてください。
11月5日(土)に開催される「土浦全国花火競技大会」に伴い、周辺道路や公共交通機関は、午前中から混雑することが予想されます。
当日11月5日(土)は、終日校内には入れません。
また、前日11月4日(金)は、19:30に、正門を含めて全館完全施錠となります。
10月28日(金)キャリア教育の一環として、様々なご職業で活躍される方々を講師にお迎えして、第1学年「キャリアガイダンス」を実施しました。生徒は、多岐にわたる分野について、直接お話を伺うことができました。今後の進路・職業選択について、考えを深める一日となりました。
11月1日(火)の朝、土浦駅西口市役所前にて、「さわやかマナーアップキャンペーン」を実施しました。これは、「いばらき教育月間」の関連事業として、茨城県青少年育成協会と合同で行うものです。本校からは、PTA役員の皆様、職員および生徒会本部役員が参加しました。
寒空の下でしたが、あいさつ、高校生らしい服装など、マナーアップに向けた呼びかけを行うことができました。
また、今週は、着こなし・自転車ステッカー強化週間になります。
10月31日(月)7時間目「総合的な探究の時間」に、夏休み探究学習課題「世界はどのように共存し合うべきなのか~国際協力~」の第1学年最終プレゼンテーションを実施しました。
本日は、各クラスの優秀プレゼンとして選出された代表が、タブレット端末やプレゼンテーションソフトを使いこなし、手慣れた様子で熱弁をふるってくれました。
10月27日(木)スポーツ大会を開催しました。19日(水)に続く2日目となる今日は、各球技の順位決定戦の後、大縄跳び、綱引き、そしてクラス対抗リレーで大いに盛り上がりました。
本日10月25日(火)放課後、第2学年の「ワンデーカレッジ(大学出前講義)」を実施しました。
この取り組みは、本校に、茨城大学、茨城県立医療大学の先生方を講師にお招きし、大学の授業さながらにご講義いただくものです。生徒は、大学の学びの雰囲気を実感するとともに、今後の進路決定に向けた貴重な体験をすることができました。
出前講義は、10 月 26 日(水)、11 月1日(火)および4日(金)にも実施する予定です。
本日10月25日(火)6時限目、防災避難訓練を実施しました。
「天災は忘れたころにやってくる」とは、物理学者、寺田寅彦の言葉ですが、この訓練をとおして、ふだんの学校生活において、ついつい忘れがちな防災への心構えを意識し直すことができました。
本日10月21日(金)6時限目、第2学年生徒を対象の「進路講演会」を実施しました。
講師の ベネッセコーポレーション 山下 真歩 氏より、オンラインでご講演いただきました。
具体的かつ実際的な内容のお話しを受け、生徒は、「3年生0学期」にあるということを実感し、受験生としての意識を高めることができました。
急に涼しくなってきましたが、体調に気をつけてまいりましょう!
本日10月21日(金)6時限目、第1学年生徒対象の「薬物乱用防止講演会」を実施しました。
茨城県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンター水戸より 佐藤 和彦 氏をお迎えして、リモート配信でご講演いただきました。
意外と身近なところに潜む薬物の誘惑と恐ろしさを、具体的な事例を挙げながらお話しいただきました。生徒たちは、楽物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」の思いを新たにしたところです。
本日10月20日(木)6時限目、第1学年生徒を対象として、「性教育講話」を実施しました。
土浦市の石川クリニック院長 石川 和明 先生をお迎えして、リモート配信でご講演いただきました。
心身の発達や性の特質について、具体的な事例を交えてお話しいただきました。生徒たちは、性についての知識を再確認し、認識を深めることができました。
本日10月19日(水)、スポーツ大会第1日を実施しました。
昨夜来の雨も早朝には止み、一転して爽やかな秋晴れの広がる午後となりました。当初の予定を変更して午後からの競技開始です。
やはりクラス対抗戦は盛り上がります。ふだんの教室ではお目にかかることのできない、生き生きとした笑顔をたくさん見ることができました。
スポーツ大会第2日は、10月27日(木)に実施予定です。
本日10月14日(金)、第1学年の芸術鑑賞会で、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」を鑑賞しました。
有明四季劇場を前に大興奮の生徒たち。感染症の状況下で、ひさびさに生の舞台に触れることができました。
13日(木)夕刻、予定通り東京駅に到着しました。
3つの古都をめぐる旅で、歴史について、自然や文化について、そして平和について、深くゆっくり考えることができました。
かけがえのない旅の思い出を大切に!
爽やかな晴天のもと、古都の名所をゆったりとめぐり、悠久の歴史に思いを馳せた一日でした。
さて、名残惜しいけれど、そろそろ家に帰る時間です。
11月4日(金)実施の「いばらき教育月間」の学校公開(授業参観)の申込みフォームを掲載します。
〈申込期間〉10月14日(金)〜10月31日(月) ※10月31日(月)は16:00まで
こちらからお申し込みください。
「いばらき教育月間」の学校公開 申込みフォーム
修学旅行最終日となりました。本日は、京都市内タクシー研修です。
朝ごはんをしっかり食べて出発です。
天気は快晴、気温も24℃まで上がり、絶好の行楽日和となっています。
班ごとに食べる昼食も楽しみのひとつ。いろいろあって迷ってしまいますね。
その後は新幹線で帰路につきます。夕刻には東京駅に到着の予定です。
「いばらき教育月間」の学校公開(授業参観)を行います。
11月4日(金)9:00から12:30(予定)
詳細およびお申し込み方法等については、以下をご覧ください。
修学旅行3日目は、お待ちかね、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」での班別行動です。
現地の天気は曇り、気温21℃ほどで、秋らしくすごしやすい一日となりそうです。
さて、どこからまわりましょうか?
今週10月11日(火)~14日(金)は、「制服の着こなし強化週間」です。本校では、毎月第1週目に、昇降口等での声かけ指導を行います。
涼しい気候になってきましたが、土浦二高生らしい制服の着こなしと、礼儀正しいあいさつができるようにしていきましょう。
修学旅行第2日は、「リーガロイヤルホテル広島」を出発し、広島平和記念公園を訪れ、平和学習を行いました。
間近に見る原爆ドームの佇まいに、実際にここで大勢の人々が犠牲になった戦争があったということを、あらためて実感する生徒たちでした。
このあとは、新幹線で大阪に移動、道頓堀散策の後、本日のお宿、「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に向かいます!
令和元年より修理工事中だった、厳島神社の大鳥居は、工事用カバーが取れ、おなじみの姿を見ることができました。夕食は広島焼き、その後ホテルに移動し、翌日に備えて早めに休みました。
明日10月11日(火)は広島平和記念公園にて平和学習ののち、新幹線で大阪へ移動します。
10月10日(月祝)朝、全員東京駅に集合、無事に出発しました、3泊4日の修学旅行、楽しい旅にしていきましょう!
10月8日(土)、中学生を対象に「部活動見学会および学校説明」を開催しました。
学校概要の説明動画を視聴した後、硬式野球部、女子バレーボール部、男女バスケットボール部、陸上部、合唱部が、それぞれ部活動体験を行い、多くの中学生に高校の部活動を実感してもらうことができました。ぜひ本校で、「文武両道」を目指してもらいたいと思います
コロナ禍にあって、本校の学校活動の様子を中学生にお知らせしていく機会が減っていましたが、今後もホームページ等でご紹介してまいります。
本日10月7日(金)、第2学年の修学旅行結団式を行いました。
校長、団長(副校長)、学年主任の講話に続いて、担当教諭および旅行業者から、心構えや注意事項などの確認を行いました。
本校としては、3年ぶりとなる修学旅行です。広島・京都・大阪、それぞれの街で、普段の学校生活では学ぶことのできないことを体験してほしいものです。
10月10日(月祝)出発、3泊4日の予定で行ってまいります!
本日10月5日(水)、第3学年希望者を対象に、推薦入試の面接についての説明会を実施しました。
外部講師の方より、公募制推薦における面接試験について、その心構え、礼法、面接の実際など、具体的にご指導いただきました。
希望する進路の実現に向けて、早め早めの対策を、丁寧にやっていきたいものです。
10月1日(土)に、本校書道部が、イオンモール川口前川にて開催された、「第2回全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ関東大会」に出場しました。
2年生3名、1年生9名で、ベストなパフォーマンスをすることができました。
今後も皆様に楽しんでいただける活動を続けていきたいと思います。ありがとうございました。
9月30日(金)、前期終業式を実施しました。
終業式に先立ち、伝達表彰、壮行会を行い、全校でこれまでの活動の成果をたたえました。
また、生徒会本部役員の任命式を行いました。
新会長のあいさつの「学校を変えていくのは生徒自身です。」の言葉のように、自ら考え、行動できる大人になるべく学んでいってください!
本日9月27日(火)より29日(木)まで、「秋の全国交通安全運動に伴う朝の登校指導」を実施します。
学校周辺は交通量の多い場所もあり、徒歩、自転車、そして車への十分な注意が必要です。
生徒のみなさんは、慌ただしい朝の通学時間ではありますが、少し心を落ち着けて、周囲に気を配って登校するようにしましょう。
9月22日(木)に、生徒会本部役員選挙を実施しました。
立候補者と責任者による立会演説会(オンライン)の後、各クラスで投票、即日開票となり、令和4年度後期および令和5年度前期の本部役員8人が選出されました。
9月30日(金)の前期終業式において、新役員の認証式を行い、新たな顔ぶれによる活動が本格始動します!
10月8日(土)に、「令和4年度 部活動見学会および学校説明」を実施します。
参加要項は、こちらからご覧ください。
※参加申し込みは、9月20日(火)からです。
※申し込みフォームは、別に、本校ホームページに掲載します。
9月12日(月)7時間目「総合的な探究の時間」は、先週に引き続き、「世界はどのように共存し合うべきなのか~国際協力~」プレゼンテーションを実施しました。
本日は、第1、第2学年それぞれの生徒が、クラス代表の選出に向けて、タブレット端末やプレゼンテーションソフトを使いこなし、身振り手振りを交えての説明に取り組みました。
優秀プレゼンとして選出されたクラス代表は、10月に実施予定の第1、第2学年合同発表会に出場します。
9月9日(金)6時限に、第2学年の修学旅行に向けた「平和学習講演会」を実施しました。
ご自身も被爆者である、広島被爆者援護会の石原智子氏を講師にお迎えし、核兵器の恐ろしさ、そしてうちひしがれてもなお、希望を捨てずに生き抜いた人々の思いと生き様について語っていただきました。両親からいただいた命に感謝して精一杯生きること、そして、相手の長所を互いに認め合うこと、それが高校生にできる平和活動だと、力強く二高生に語ってくださいました。
「10月の修学旅行で訪問する広島の歴史を、実際にそこに暮らした方の言葉をとおして知ることができてよかったです。」と語る生徒。現地では、自分の目でしっかりと見つめてきてほしいと思います。
9月9日(金)5、6時限に、第3学年「生命を大切にする講演会」を実施しました。一般社団法人「ハッシャダイソーシャル」代表理事 勝山 恵一 氏、株式会社UQホールディングス代表取締役社長 岩尾 憲一郎 氏 による熱のこもったお話に、生徒たちは引き込まれ、熱心に聞き入っていました。
大学で社会学を学びたいという生徒は、「生まれ育った環境にかかわらず、自分の人生を自分で選択できる社会を実現したいという理念にとても共感しました。」と語ってくれました。受験という大きな選択に向き合っている今、これからの人生に向けた貴重なアドヴァイスをいただくことができました。
9月5日(月)7時限目、体育館において、第3学年の「大学入学共通テスト説明会」を実施しました。
早いもので、出願しめきりまで1か月、テスト本番まで4か月となります。3年生は、先生方の指示を聞き逃さないように、黙々とメモをとって聞いていました。
わからないことはそのままにせず、すぐに先生方に相談するようにしてください。
※共通テスト出願期間 令和4年9月26日(月)~10月6日(木)(消印有効)
※共通テスト試験期日 令和5年1月14日(土)、15日(日)
今週9月5日(月)~9日(金)は、「制服の着こなし強化週間」です。
本校では、毎月第1週目に、昇降口等での声かけ指導を行います。
土浦二高生らしい制服の着こなしと、礼儀正しいあいさつができるようにしていきましょう。
登下校時間帯の自家用車等での本校生徒の送迎にあたり、本校正面ロータリーおよび周辺道路がたいへん混雑いたします。送迎にあたっては、時間に余裕を持っていただくようお願いいたします。
また、自転車や徒歩で通学する生徒が多数おりますので、周囲の安全に十分ご注意いただくよう、重ねてお願い申し上げます。
9月5日(月)7時間目「総合的な探究の時間」に、第1学年の「世界はどのように共存し合うべきなのか~国際協力~」プレゼンテーションを実施しました。第1、第2学年生徒が、夏休みの課題として取り組んだ成果を、自分の言葉で熱く語っていました。
優秀プレゼンとして選出されたクラス代表は、10月に実施予定の第1、第2学年合同発表会に出場します。
10月8日(土)に、中学生を対象にした、部活動見学会および学校説明を実施する予定です。
見学会を実施する部活動は、現在調整中です。
また、学校説明は、8月2日(火)実施の「中学生のための土浦二高説明会」と同様の内容です。
詳細は、本校ホームページにて、9月中旬にご連絡します。
なお、新型コロナウイルス感染症の状況により、実施方法などを変更することもありますので、ご承知おきください。
8月2日(火)に、本校の学校説明会「中学生のための土浦二高説明会」を開催しました。
感染症対策を徹底しながら、1000人あまりの中学生に参加いただきました。
短時間ではありましたが、少しでも本校の姿をお伝えできたとすれば幸いです。
ご参加いただいた中学生のみなさん、たいへん暑い中、ほんとうにありがとうございました!
土浦市内の高校生のイベント「学祭TSUCHIURA」に、今年も参加します。
今年は、8月6日(土)、うらら大屋根広場特設ステージにて、3年ぶりにステージパフォーマンス(ステージイベント)が行われます。本校は15:20(開始予定)から、筝曲部と創作舞踊部がパフォーマンスを披露します。
第1回(2018年)のステージパフォーマンス(本校の吹奏楽部)
7月30日(土)から8月7日(日)にかけて、アルカス土浦1階にある市民ギャラリーにて、「魅せます!各校のアートな作品・学校紹介」と称した展示発表も行われます。本校からは、美術部・書道部・写真部・文芸部・漫画研究部の作品などが展示されています。
昨年(2021年)の本校の展示
詳細は、土浦市の公式サイトに掲載されています。「学祭TSUCHIURA2022」で検索できます。
http://www.tsuchiura-pr.jp/page/page000306.html
ぜひとも、様々な本校生徒の頑張りを直にご覧になってください。
夏季休業中の学校閉庁期間(8月12日(金)~8月16日(火))については、以下の文書をご覧ください。
8月2日(火)に開催します、「中学生のための土浦二高説明会」について、3点ご連絡します。
(1)説明会は、申し込み者の中学生本人のみの参加となります。
(2)混雑緩和のため、当日は、本校駐車場をご利用いただけるようにいたしますが、
駐車スペースには限りがありますので、乗り合わせ、回送にご協力いただくよう
お願いいたします。また、本校係員の連絡指示へのご協力をお願いいたします。
(3)当日受付で提出いただく「健康チェックシート」を以下に掲載しますのでご利用
ください。
※申込後に参加者に送信したものと同一のものです。
「いばらき子どもSNS相談」「子どもホットライン」のご案内
・「いばらき子どもSNS相談」毎日開設しています。
03-2 R4 相談窓口周知チラシ(中・高生用)R4.4.1.pdf
・「子どもホットライン」24時間お話しできます。メールとFAXのお返事には、2、3日かかります。
電話 029-221-8181
FAX 029-302-2166
メール http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/kodomo/index.html から
令和4年度PTA視察研修について(お知らせ)
以下pdfファイルをご覧ください。
本校の文化祭「あゆな祭」の、本年度のポスターができあがりました。
※感染症対策のため、一般公開は行いません。
本年度の「中学生のための土浦二高説明会」は、8月2日(火)に実施します。
募集要項は、以下からご覧ください。
R4土浦二高説明会募集要項.pdf
※本件についての申し込みフォームを、6月10日(金)より本校ホームページにて公開します。
令和4年度 第1回PTA評議委員会(4月26日)は第1回本部役員会(4月8日)の審議により、新型コロナウィルス感染症対策を考慮して出席者の人数を制限して、
PTA新旧役員(令和3年度顧問、本部、各委員会の委員長・副委員長)
(令和4年度顧問、本部、各委員会の委員長・副委員長)のみ
で実施いたします。
最難関の京都大学・東京工業大学・北海道大学に現役合格!
国立大学薬学部(富山大学・長崎大学)に現役合格!
順天堂大学医学部医学科に合格!
国公立大学現役合格者120名(6年連続100名突破)
早慶上理・GMARCHにも多数合格
[国公立大学] ( )は過年度生で内数
筑波大学 13名 茨城大学 46名(1) 茨城県立医療大学 12名
北海道大学 1名 福島大学 5名 千葉大学 3名 金沢大学 3名
静岡大学 3名 東京学芸大学 2名 信州大学 2名(1) 東京工業大学 1名 富山大学 1名
京都大学 1名 奈良女子大学 1名 長崎大学 1名
都留文科大学 5名(1) 高崎経済大学 4名 岩手県立大学 2名
秋田県立大学 2名 埼玉県立大学 2名 東京都立大学 1名 など計126名(6)
[私立大学] ( )は過年度生で内数
早稲田大学 1名 慶応義塾大学 3名(1) 上智大学 1名(1)
東京理科大学 6名 学習院大学 11名(1) 明治大学 9名
青山学院大学 9名(2) 立教大学 9名 中央大学 9名(3)
法政大学 16名(2) 関西大学 2名 立命館大学 2名(2)
日本女子大学 22名 芝浦工業大学 5名 東京農業大学 18名(1)
東京薬科大学 5名 津田塾大学 4名(1) など計753名(65)
令和4年度茨城県立土浦第二高等学校入学志願者数(志願先変更後) (令和4年2月18日16:00現在)
学科名 | 募集定員(人) | 志願者数(人) | 志願倍率(倍) |
普通科 | 320 |
399 |
1.25 |
本校でも新型コロナ感染症の影響により、昨年度、本年度において数ヶ月間の休校、分散登校を余儀なく実施いたしました。生徒の中には登校できないことにより孤独感、無力感を感じているなどの影響が見受けられます。
このような現状を踏まえ、茨城県スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー(社会福祉士)の小林ゆう子氏をお迎えして「不登校・長期欠席生徒への支援の実際」の演題で校内研修を実施しました。欠席が増える時期から長期欠席を経て、転休学に至るまでの生徒に対する指導の着眼点、指導法及び注意事項等について実践例を紹介いただきながらの講義となりました。年末の繁忙期でしたので、学年主任、副主任をはじめ生徒指導部長、スクールカウンセラー担当、養護教諭が参加し、後日、担任等と共有したいと思います。
今後は、全ての生徒が充実した学校生活を送れるよう、研修内容をHR経営に活かしていきたいと思います。
研修風景
【令和4年度入学生用】教育課程編成表.pdf
土浦第二高校卒業生の高橋弘子様(茨城県石岡市在住)から絵画「塵外に游ぐ むぎ」が寄贈されました。寄贈された絵画は、生徒の目に触れやすい生徒昇降口に展示しました。
髙橋様は、昭和32年土浦第二高校卒業後、榎戸庄衛画伯に27年間師事し、数多くの個展や毎年国際美術大賞展(東京都美術館)に出品する等、現在も制作活動を続けています。
高橋弘子様寄贈の「塵外に游ぐ むぎ」
令和3年11月20日(土)本校体育館で、PTAが主催し、茨城県内の3つの国公立大学、茨城大学、茨城県立医療大学、筑波大学の講師の先生を招いて、参加を希望した500名以上の保護者を対象に大学説明会を実施しました。今回のPTA行事は、新型コロナ感染症が流行し始めて初めて開催された行事となりました。
近年コロナ禍の影響で、オープンキャンパス等の大学施設の見学等が制限される中で、大学の先生方から直接キャンパスライフや学部学科、近年の入試等の貴重な情報を聞くことができました。
PTA会長挨拶
大学の情報を熱心に聞く保護者の方々
視察校は京都市立堀川高等学校、京都府立桃山高等学校です。
両校とも10年来先進校として探究活動に取り組み、成果を挙げている学校です。生徒が設定した様々な「仮説」を自主的、主体的に探究する体制が整っており、先生方も学年や教科を超えてサポートしています。
今後は視察の内容を十分に検討して、本校独自の「総合的な探究の時間」の構築、充実を目指したいと思います。
桃山高校 桃山高校での概要説明
11月17日(水)14:00から本校応接室にて、令和3年度「税に関する高校生の作文」入賞作品表彰式が行われ、表彰状と記念品の贈呈がありました。受賞者は以下の通りです。
・茨城県知事賞 久家萌々華さん 「自分以外の誰かのために」
・土浦税務署長賞 大村七海さん 「つながり」
・土浦市長賞 田上将也さん 「税金に感謝」
受賞者より
「この作文を書くことが、大切な税金について深く知ることができる良い機会となりました。」
参加した生徒たちからは、「朝から目を合わせてあいさつする。こんな当たり前のことが、とても大切なコミュニケーションなのだとあらためて気付かされました。」「生徒一人一人が積極的に挨拶することはとても大切だということを学びました。これからも気持ちのよいあいさつを心がけていきたいです。」などの声が上がっていました。
1 学校概要説明
https://youtu.be/wGo_ClwrM0k
2 学校PR動画
https://youtu.be/fkECZtCWI_8
土浦市立図書館(アルカス土浦)の4階ロフト(コミュニケーションスペース)に、本校の図書コーナーが設けられています。図書委員おすすめの図書の紹介(ポップ)や美術部の読書感想画コンクールに出品された絵画などが展示されています。
11月中展示していただけるとのことですので、ぜひご覧ください。
土浦二高おすすめ本展示
「図書館便り」おすすめ本の展示
図書委員おすすめ本(ポップ)
共用スペースとして、生徒たちは昼食時等の憩いの場や、学習スペースとして使用しています。
「歌付き大型絵本 はらぺこあおむし」
「パネルシアター まるい卵」
心理学「心理・人間科学メジャー入門」の講義
日本史教育学「特攻隊の故郷<霞ヶ浦>」の講義
国際言語学「ドイツ語 ドイツ文学」の講義
1年生の吉田尚生、吉田拓生の兄弟ペアが大健闘し、優勝ペアに準決勝でゲームカウント2対3で惜敗の3位に入賞しました。
今後も対策を徹底して、安全な学校生活を実現してまいります。
・手指の消毒
などの、現在実施中の感染症対策を徹底してまいります。
今後とも、ご理解とご協力をお願いいたします。
詳細については、改めて本校HPに掲載を予定しております。
生徒に配布した文書および代替プログラムの募集要項は、こちらからご覧ください。
海外派遣プログラム中止および代替プランについて.pdf
代替プログラム募集要項.pdf
以下からご覧ください。
学祭TSUCHIURA2021
自慢の学校・部活動披露(動画配信)
土浦第二高等学校
https://youtu.be/RCKLsutASj8
該当する場合は、朝のうちに学校まで電話で連絡してください。
こちらからご覧ください。
【9月改訂】R3感染症対策マニュアル.pdf
本校書道部が、第1回全国高等学校「書道パフォーマンス」グランプリ 関東大会への出場を決めました。
10月16日(土)、イオンモール川口前川にて開催されます関東大会は、動画審査での予選を勝ち抜いた10校が出場します。
伝統・継承の思いを、書に込めてこれからも練習に励んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
同部は、9月11日(土)に栃木県宇都宮市で行われる「第27回東関東吹奏楽コンクール」に、茨城県代表として推薦されます。
ご支援ご声援をいただいたみなさま、ありがとうございました。
「学祭TSUCHIURA2021」の1部門である、「魅せます!アートな作品inアルカス土浦」が1階の市民ギャラリーにて、令和3年7月31日(土)から8月8日(日)の期間開催されています。
本校を含め、土浦市内と阿見町内の高校10校の生徒の作品が展示されています。
土浦二高からは美術部・書道部・文芸部・漫画研究部の作品が展示されています。
是非、ご覧になってください。
以下からダウンロードできます。
スクールガイド2022.pdf
R3 研修視察 通知.pdf
令和3年度生徒総会を、リモートによる映像配信の形式で実施しました。
各クラスの電子黒板に表示された総会資料を見ながら、議案の審議が行われました。
その後、生徒の携帯電話等を用いたアンケートにより採決となりました。感染症対策下での実施にあたり、生徒会本部のアイデアによりスムーズに進行することができました。
R3新型コロナウイルス感染症の対応について.pdf
令和3年度大学入試速報 (3.29現在)
コロナ禍の中,令和2年度卒業生大健闘!
国公立大学137名合格は過去最多更新
北海道大 筑波大 千葉大 お茶の水女子大 東京学芸大 東京海洋大
電気通信大 金沢大 奈良女子大 東京都立大の難関大学に24名合格
茨城大学51名(過去最多!) 茨城県立医療大学12名
私大の合格延べ人数1,000名突破!
早稲田大 上智大 東京理科大 学習院大 明治大 青山学院大 立教大
中央大 法政大 津田塾大 東京女子大 日本女子大 同志社大 関西大学
など52名合格
部活動再開ガイドライン.pdf
学校再開に向けた,本校での新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取り組みをお知らせします。
チェックリスト チェックリスト.pdf
大健闘! 国公立大学合格者 現役122名!(4年連続100名突破)
筑波大学医学類に2名現役合格!
県内の3国公立大学に81名合格は過去最多
私立大学合格者 現役732名 GMARCHは47名 東邦大学医学部医学科合格も!
[国公立大学]
筑波大学 15名(1) 茨城大学 49名(4) 茨城県立医療大学 22名
弘前大学 2名 福島大学 2名 電気通信大学 2名 東京学芸大学 2名
旭川医科大学 1名 埼玉大学 1名 千葉大学 1名 東京外語大学 2名(1)
東京海洋大学 1名 信州大学 1名 長崎大学 1名 琉球大学 1名
埼玉県立大学 2名 東京都立大学 2名 横浜市立大学 1名 京都府立大学 1名(1)
など 計131名(9)
[私立大学]
明治大学 8名(2) 青山学院大学 9名 立教大学 11名(4) 中央大学 4名(2)
法政大学 17名 学習院大学 7名(1) 上智大学 3名(2) 東京理科大学 11名
津田塾大学 6名 日本女子大学 9名 芝浦工業大学 13名(1) 東邦大学 9名
東京農業大学 20名(1) 立命館大学 4名(3) など 計787名(55)
( )内は既卒生
3年連続国公立大学合格現役100名以上!
難関の旧帝大(北海道大,東北大,大阪大)に5名(1)合格!千葉大学薬学部に1名合格!!
[国公立大学]
北海道大学 1名 東北大学 2名 大阪大学 2名(1) 筑波大学 12名
茨城大学 37名 茨城県立医療大学 13名 宇都宮大学3名 埼玉大学 5名(1)
千葉大学 4名 東京学芸大学 1名 東京海洋大学 1名 首都大学東京 1名
金沢大学 2名(1) 信州大学 3名(1) 静岡大学 2名など 計112名(6)
[私立大学]
早稲田大学 4名(2) 慶應義塾大学 1名 上智大学 1名 東京理科大学 6名(2)
明治大学 7名 中央大学 7名 法政大学 10名(3) 学習院大学 9名(2)
関西大学 2名 立命館大学 4名(1) 津田塾大学 2名 日本女子大学 16名(2)
芝浦工業大学 10名(2) 東京農業大学 22名(2)など 計651名(25)
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