【オンライン集会】令和8年度夏季休業明け集会を実施しました!

 令和8年8月27日(木)の1時間目、オンライン形式にて「令和8年度夏季休業明け集会」を実施しました。

 長いようであっという間に駆け抜けた夏休みを終え、校舎には生徒たちの活気ある声と、眩しい笑顔が戻ってきました。

 

一足早いスタート:弾力的運用による学びの再開

 本校では、「学校休業日の弾力的運用」を導入しており、今年度は8月27日(木)から授業を開始しています。

 まだまだ厳しい残暑が続く毎日ですが、生徒たちは一足早く気持ちを切り替え、充実した学校生活への第一歩を踏み出しました。この早い始動は、来たるべき後期(年度後半)に向け、自らの学習や活動の体制をじっくりと整えるための大切な助走期間となります。

 

努力の結晶を讃える

 集会に先立ち、まずは夏休み中に行われた数々の大会やコンクールで目覚ましい実績を残した部活動の伝達表彰式が執り行われました。

 今回、日頃の真摯な鍛錬の成果が讃えられ、表彰を受けたのは以下の部活動です。
弓道部  創作舞踊部  吹奏楽部  書道部  美術部

 運動部・文化部を問わず、本校が大切にする「文武両道」を体現する二高生たちの目覚ましい活躍は、学校全体に大きな勇気と感動を与えてくれました。

 表彰式に続き、見事に関東大会への出場権を勝ち取った弓道部の壮行会が開催されました。 代表選手たちの引き締まった表情からは、大舞台へ挑む確かな覚悟が感じられました。全校生徒が各教室の画面越しに熱いエールを送り、学校全体が一つになって選手たちの健闘を祈りました。

 

自ら積極的に行動し、実り多き後半戦へ

 続く夏季休業明け集会では、校長先生からの講話がありました。校長先生からは、夏休み中の生徒たちの主体的な活動や部活動での奮闘を労うとともに、「これからの年度後半に向けて、なおいっそう活発に活動し、実り多き後半戦にしてほしい」との温かくも力強い激励の言葉が贈られました。

 本校が教育の柱として掲げる「自立して考える力」は、こうした長期休業明けの日常に戻る瞬間にこそ試されます。ただ待つのではなく、自ら問いを立て、目標に向かって積極的に行動を起こしていく姿勢の大切さを、生徒一人ひとりが改めて胸に刻みました。

 まだまだ暑い日は続きますが、季節は確実に秋、そして実りの後期へと向かっています。

 生活リズムを少しずつ学校生活のペースへと戻し、体調には十分気を付けて、一日一日を大切に臨んでいきましょう!

【第2学年】修学旅行事前学習(平和学習)を実施しました!

令和8年8月24日(火)、25日(水)の2日間にわたり、第2学年生徒を対象として、10月に実施予定の沖縄修学旅行に向けた事前学習(平和学習)を実施しました。今回は、隣町である阿見町の「予科練平和記念館」をクラスごとに分かれて訪問し、見学を行いました。

 

「同世代」の若者たちが過ごした青春と、戦争の現実
見学に先立ち、記念館の学芸員の方から丁寧な説明をいただきました。
生徒たちは、アジア・太平洋戦争の惨禍について体系的に学ぶとともに、当時の土浦市周辺の状況や、かつて「予科練」としてこの地で青春を過ごし、やがて戦場へと向かっていった若者たちの姿に触れました。自分たちと年の変わらない少年たちが直面した厳しい現実やその決意に触れることで、戦争の現実と悲惨さを肌で知り、平和への想いを新たにしました。

本校の前身である土浦高等女学校の時代にも、生徒たちが勤労動員されるなど、土浦周辺は戦争の記憶と深く結びついています。生徒たちは、地域の歴史と世界の歴史が交差するこの場所で、平和の尊さを身に染みて感じていました。

 

時を超えた言葉を前に

記念館に並ぶ詳細な歴史資料や、特攻隊として散っていった若者たちの生々しい遺書、遺品の数々を前に、生徒たちは神妙な面持ちで静かに見入っていました。

ただの展示物として眺めるのではなく、残された言葉の一つひとつを自分たちの日常と照らし合わせ、静かに、しかし深く思考を巡らせる様子が非常に印象的でした。

 

ただの「レジャー」で終わらせないために
本校が大切にしている修学旅行は、単なる観光や物見遊山のレジャーではありません。

これから訪れる沖縄は、かつて国内唯一の激しい地上戦が行われ今なお多くの課題を抱える土地です。

生徒たちには、沖縄という土地が歩んできた歩みをあらかじめ正しく理解し、戦争においていったい何が起こっていたのか、目をそらすことなく主体的に学び取ってほしいと願っています。

事前学習で培った「問い」を胸に、現地での糸数壕やひめゆり平和祈念資料館の見学を通して、多面的・多角的に平和の在り方を探究する、真の「見聞を広める旅」にしてまいります

お忙しい中、生徒たちを温かく迎え、貴重なご説明と学びの機会を提供してくださった予科練平和記念館の皆様に、心より感謝申し上げます。

今回の学びを羅針盤として、安全で、そして何より一人ひとりの人生の糧となる実り多き修学旅行を創り上げていきましょう。

【水泳部】インターハイ出場!!

8月13日(木)~16日(日)に、インフロニア草津アクアティクスセンター(滋賀県草津市)にて行われた全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に、3年7組大塚逸生が出場しました。

男子50m自由形:予選第13位・B決勝第7位

男子100m自由形:予選第11位・B決勝第7位

9月10日(木)~13日(日)にマエダアリーナ(青森県・青森市)で行われる国民スポーツ大会に、茨城県代表として男子100m自由形に出場します。

応援ありがとうございました!!

 

【海外派遣】令和8年度海外派遣プログラム  シドニー市内研修 ~ 帰国の途へ!

本年度の海外派遣もいよいよ最終日です。ホストファミリーとお別れし、班ごとにシドニー市内研修に臨みました。

そして、いよいよシドニー空港へ。予定通り、8月4日(火)早朝に羽田空港に降り立ちました。

とても充実したこの2週間は、生徒たちを大きく成長させてくれました!

【海外派遣】令和8年度海外派遣プログラム  現地校での学び ~ 大自然を満喫!

海外派遣プログラム、アーデン高、アーンデル高それぞれで趣向を凝らした研修が行われました。
そして、ブルーマウンテン国立公園の大自然に驚嘆!
早いもので研修もまもなく終了、帰路につきます。

【学校説明会】令和8年度「中学生のための土浦二高説明会」を開催しました!

令和8年7月31日(金)、うだるような暑さの中ではありましたが、本校の未来を担う「志」を持った中学生たちを迎える「令和8年度 中学生のための土浦二高説明会」を挙行いたしました。

午前(第1部)と午後(第2部)の二部制で実施された本説明会には、のべ1,800人あまりという非常に多くの中学生および保護者の皆様にご来校いただきました。本校の全教室をフル活用して収容するほどの活気にあふれ、土浦二高への関心の高さが校内全体に満ちあふれた一日となりました。

 

二高の「いま」を伝える:世界と繋がるオンライン体験

説明会は、本校が推進する「DXハイスクール」としての環境を活かし、オンライン中継を駆使したプログラムからスタートしました。

校長あいさつ:各教室へ同時にライブ配信され、二高が掲げる「自立して考える力」の重要性と、伝統ある本校での学びの意義が語られました。

オーストラリアからの生中継:本校の大きな特色である海外派遣プログラムとして、現在オーストラリアに滞在している派遣団が、現地の高校からリアルタイムでレポートを行いました。画面越しに伝わる現地の熱気と、自らの殻を破り挑戦する先輩たちの姿に、中学生たちは興味津々の様子で見入っていました。

また、各教室で、部活動ごとの活動紹介を実施しました。それぞれ趣向を凝らしたプレゼンテーションで、自分たちの部活動の魅力を説明していました。

 

「自分の言葉」で語る魅力:1年生ボランティアの奮闘

今回の説明会の核となったのは、入学からわずか数ヶ月の第1学年有志生徒による学校概要説明です。
生徒たちは、普段の授業でも活用しているタブレット端末やスライドを自在に操り、自分たちが実際に感じている「土浦二高の魅力」を、マニュアルではない「自分の言葉」で熱心に伝えていました。運営を担当した1年生たちは、企画・運営という慣れない大役に戸惑いながらも、真剣な面持ちで一人ひとりの来校者に一生懸命対応していました。

特に、混雑した第1部では多くの中学生から具体的な質問が寄せられましたが、先輩として一つひとつの問いに丁寧に応じる姿が立派でした。


成果と学び、そして未来へ

係員として活動した生徒たちは、この一日を通して、単に情報を伝えるだけでなく、企画・運営のノウハウや仲間との協働について大きな学びを得ることができました。参加した生徒からは、「本校の魅力の一端をお伝えすることができたとすればよかった」という、控えめながらも達成感に満ちた感想が聞かれました。

暑い中、本校まで足を運んでくださった中学生および保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様の瞳に宿る期待に応えられるよう、本校はこれからも進化を続けてまいります。

次回の大きなイベントとして、11月6日(金)には、いばらき教育月間の「学校公開」を実施いたします。説明会では見ることのできなかった、二高生の日常の授業風景をありのままにご覧いただける絶好の機会です。

皆様とまた本校でお会いできることを、教職員・生徒一同、心よりお待ちしております。

説明会で語られた先輩たちの「生の声」は、多感な時期にある中学生にとって、何よりの羅針盤になったはずです。オーストラリアと繋がるボーダレスな視点と、地域に根ざした誠実な運営。この両輪が回る土浦二高というフィールドで、皆さんが自分だけの「問い」を見つけ、共に切磋琢磨する日が来ることを願っています。

【男子バスケットボール部】文武不岐を体現する激闘の記録

 先日開催されました「インターハイ茨城県予選会」において、本校男子バスケットボール部が見事2年連続となる第3位に輝きました!

 本校は特色選抜を実施しておりませんが、部員たちは日頃から学習と、工夫した練習を高い次元で両立させています。限られた時間の中で知恵を絞り、努力を重ねて掴み取った2年連続の表彰台は、まさに「文武不岐」を体現する素晴らしい快挙です。

 大会の試合結果は以下の通りです。

【大会結果(スコア詳細)】
・1回戦 土浦二 107 - 39 茨城高校(勝利)
・2回戦 土浦二 91 - 70 水戸葵陵高校(勝利)
・準々決勝 土浦二 73 - 61 下妻第一高校(勝利)
・準決勝 土浦二 58 - 85 つくば秀英高校(惜敗)
・3位決定戦 土浦二 72 - 56 常磐大学高校(勝利)

 準決勝では私立の強豪校に惜しくも敗れたものの、気持ちを切り替えて臨んだ3位決定戦で見事勝利を収め、土浦二高のプライドを持って2年連続の表彰台を死守しました。

 会場へ足を運んでくださった保護者の皆様、OB・OGの皆様、そして温かい声援を送ってくださった生徒・地域の皆様、多大なるご支援とご声援をいただき誠にありがとうございました。

 次なる目標である上位大会出場、そしてそれぞれの進路実現に向けて、チーム一丸となってさらに精進してまいります。今後とも応援よろしくお願いいたします!

【第3学年】学長室訪問懇談会に、本校第3学年生徒が参加しました!

令和8年7月29日(水)、本校の第3学年生徒5名が茨城大学水戸キャンパスを訪問し、「県内高校生の学長室訪問懇談会」に参加しました。

夏休みという勝負の季節を迎えた受験生たちにとって、学長室という「知の最前線」で大学のトップと直接対話した2時間は、自らの進路への想いを確かなものにする極めて貴重な経験となりました。


学長室での対話:合格への「真髄」を学ぶ

午前10時、事務局棟での手続きを終えた生徒たちは、緊張した面持ちで学長室へと足を踏み入れました。懇談には茨城大学の理事の方々も陪席され、事前に提出したアンケート内容をもとに、非常に中身の濃い対話が繰り広げられました。

特に、近年注目が高まっている総合型選抜や学校推薦型選抜(年内入試)について、合格に近づく生徒の姿として以下の重要な指針をいただきました。

「自分の言葉」で語る力:単に元気よく話すのではなく、限られた試験時間の中で「自分の意見を自分の言葉で」しっかりと伝えられること。

ポリシーの理解:志望する大学・学部が掲げるアドミッション・ポリシーやカリキュラム・ポリシーを深く理解していること。

主体的な姿勢:基礎学力を備えた上で、自分のやりたいことや学びたいことを心から楽しんでいる姿勢を見せること。

これは、本校が教育活動の柱として掲げる「自立して考える力」とも深く共鳴する内容であり、生徒たちは大きく頷きながらメモを取っていました。


キャンパスライフの風に触れて

学長室での厳かな懇談の後は、学内のライブラリーカフェ(サザコーヒー茨城大学ライブラリーカフェ店)へと場所を移しました。

ここでは、用意された美味しいケーキとお茶を囲みながら、現役の大学生との懇談が行われました。大学での学び、サークル活動、そして受験勉強の乗り越え方など、年の近い先輩たちの生の声に触れることで、生徒たちは数か月後の自分たちの姿をより鮮明にイメージすることができたようです。

未来への収穫:数学への挑戦と進路の展望
懇談では入試の心構え以外にも、具体的なキャリアに関する貴重なお話がありました。

工学部の展望:電子・電気系分野で学ぶ学生の就職状況が非常に良好であること。
学びの姿勢:文系・理系を問わず、「数学を避けないこと」の大切さ。

これらの助言は、今後文理の枠を超えて社会に貢献しようとする生徒たちにとって、大きな刺激となりました。

参加した生徒からは、「大学の先生方や生徒のみなさんの熱い想いが伝わってきました」という、感激に満ちた感想が寄せられました。最高学府である大学が、いかに真剣に次代を担う若者を待っているかを肌で感じた2時間は、彼らの背中を力強く押す追い風となったはずです。

ご多忙の中、このような有意義な機会を設けてくださった茨城大学の先生方、並びに学生の皆様に心より感謝申し上げます。

学長室への訪問は、いわば「未来の自分」への扉を叩くような体験でした。この懇談会で手に入れた「大学の先生方の熱い想い」をエネルギーに変えて、二高生たちは志望校合格という目的地を目指し、この夏、さらなる高みへと漕ぎ出していきます。

【水泳部】令和8年度関東高等学校水泳競技大会出場!

本校水泳部が、神奈川県で行われた令和8年度関東高等学校水泳競技大会に出場しました!

〇水球

7月18日(土)に、トッケイセキュリティ平塚総合運動公園(神奈川県平塚市)にて城北高等学校と対戦しました。20ー6で敗戦となりましたが、最後まで全力で戦い抜きました。

〇競泳

7月18日(土)~20日(月)に、横浜国際プール(神奈川県横浜市)で行われました。6名の生徒が出場しました。

  大塚 逸生(3年7組):男子50m自由形 第6位 男子100m自由形 第8位 インターハイ出場権獲得!!

  山下 夏歩(2年5組):女子200m個人メドレー 出場

  足立 蒼一郎(1年4組):男子200mバタフライ 出場

  伏木 陸人(3年7組)・川端 大靖(1年2組)・足立 蒼一郎(1年4組)・嶋﨑 一真(1年8組) 男子4×100mフリーリレー 出場

3年7組の大塚逸生は、8月13日(木)~16日(日)に滋賀県草津市で行われるインターハイに、50m自由形・100m自由形の2種目で出場します。1年生から、3年連続での出場となります。

応援ありがとうございました!!

   

【海外派遣】令和8年度海外派遣プログラム  現地高で英語研修!

海外派遣プログラム、いよいよ現地での英語研修の始まりです。
参加者はアーデン高、アーンデル高の2校に分かれて研修を行います。
同校の先生や生徒のみなさんとともに、生きた英語を学ぶ、かけがえのない貴重な経験です。

【海外派遣】令和8年度海外派遣プログラム 出発 ~ オーストラリアのホストファミリーと

本年度の海外派遣プログラムがスタートしました。
本校の希望者によるこのプログラムは、12日間にわたって、オーストラリアシドニー近郊で実施されます。

派遣団は予定どおり7月24日(金)夜の便で羽田空港を飛び立ちました。
およそ10時間のフライトの後、到着したシドニー市内で市内研修を行いました。

昼食後は、ホストファミリーと合流し、いよいよホームステイが始まりました!


【DXハイスクール】夏季DX講座(第1回)を実施しました!

令和8年7月23日(木)午後、本校が指定を受けている「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の取り組みとして、夏季休業中の特別企画「夏季DX講座」の第1回を実施しました。

 

先端技術を肌で感じ、未来を描く

この講座は、生徒たちが未来の社会を支える基盤技術(先端技術)を肌で感じ、自身のキャリアや進路への視野を広げる機会とすることを目的としています。

試行錯誤を繰り返しながら「自分のアイディアを形にする楽しさ」や「テクノロジーを思い通りに動かす感動」を体験することで、これからの「総合的な探究の時間」や日常生活における柔軟な発想力・論理的思考力を引き出すことを目指しています。

 

3D CADと3Dプリンタで挑む「デジタル製造」

第1回となる今回は、「3D CAD と 3D プリンタで学ぶデジタル製造の最前線」をテーマに開催しました。講師には、茨城県立常陸大宮高等学校の皆川勇気教諭をお招きし、専門的な視点からご指導をいただきました。

生徒たちはまず、専用のソフトを用いて3D CADの使い方を基礎から学習しました。その後、実際に3Dプリンタを操作し、自ら設計したデータを基にオリジナルデザインの「キーホルダー」を作成するデジタル製造のプロセスを体験しました。

 

試行錯誤の先にある「形」への感動

参加した生徒たちは、慣れないCADソフトでの設計作業に、最初は「少し難しい」と戸惑う場面もありましたが、皆川先生のアドバイスを受けながら真剣な面持ちで画面に向き合っていました。

いざプリンタが動き出し、一層ずつ樹脂が積み重なって少しずつ自分のアイディアが「形」になって見えてくると、教室のあちこちから「おおっ!」という大きな歓声が上がっていました。まさに、テクノロジーを自らの手で操る喜びを興味津々に、そして生き生きとした笑顔で実感している様子が印象的でした。

 

学びを社会の課題解決へ

今回のデジタル製造体験は、単なる工作に留まりません。この経験が、将来のユニバーサルデザイン、商品開発、建築といった多岐にわたる分野を志すきっかけとなることが期待されます。

今回のDX講座での学びも、生徒たちの「自立して考える力」をさらに強固なものにしてくれるでしょう

皆川先生には、8月に実施予定の講座でも引き続きご指導をいただく予定です。お忙しい中ご指導いただき、誠にありがとうございました。

3Dプリンタのノズルが描く軌跡は、生徒たちの想像力が現実へと形を変えていく「創造の軌跡」そのものでした。設計図という「思考」が、物体という「現実」に変わる瞬間の驚きは、彼らが将来、社会の複雑な課題に対して新しい解決策をデザインしていくための大きな自信となったはずです。DXハイスクールとしての土浦二高は、この夏、生徒たちの無限の可能性をテクノロジーという翼でさらに高く羽ばたかせていきます。

【チャレンジプロジェクト】「夏休みこども学習会」を実施しました!

令和8年7月23日(木)の午前中、本校を会場に「夏休みこども学習会」を開催しました。

この企画は、茨城県が進める「チャレンジプロジェクト」の一環として実施されたものです。各高等学校がそれぞれの特色を活かした活躍の場を設けるなか、本校では「教員養成枠」としての取り組みに注力しています。教職を志望する本校生徒たちが、実際に子どもたちへ「教える」という体験を通じ、将来の夢へのモチベーションを高めるとともに、地域貢献に寄与することを目的としています。

 

多彩なプログラム:教え、共に学ぶひととき

当日は、土浦幼稚園から20名の園児、土浦小学校から25名の児童をお迎えし、校内の各会場で本校生徒による以下の学習サポートが行われました。


夏休みの宿題アドバイス:小学生の宿題に対し、ただ答えを教えるのではなく、解き方や考え方のヒントを優しく提示しました。

本の読み聞かせ:幼稚園児向けに、生徒たちが事前に読み聞かせの講習を受けて準備した成果を披露しました。

プログラミング体験:プログラミング体験ゲーム「アルゴロジック1」を使用し、実際にキャラクターを動かす楽しさを子どもたちに伝えました。

 

生徒の様子:教える楽しさと責任を実感

参加した子どもたちが興味津々で課題に取り組み、生き生きとした笑顔で楽しむ姿が見られるなか、本校生徒たちもまた、教えることの難しさと喜びを同時に実感していました。

子どもたちの目線に合わせて優しく語りかけたり、理解できた瞬間の喜びに寄り添ったりする姿には、本校の教育理念である「自立して考える力」を地域社会に還元しようとする頼もしさが感じられました。

 

未来の「先生」への第一歩

活動を終えた生徒たちからは、将来のキャリア形成に向けた確かな手応えが寄せられました。

「人に、分かるように教えることの難しさを実感しました。」
「先生になって、子どもたちの可能性を伸ばすお手伝いをしていきたい。」

このように、本校でこれまで実施されてきた「先輩と語ろう」や「教職セミナー」といった進路行事で得た刺激を、今度は自分たちが子どもたちに与える側として実践する、素晴らしい「学びの循環」が生まれています

ご参加いただいた児童・園児の皆さん、そして保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました 。

本校ではこれからも、生徒たちが地域の方々と触れ合い、豊かな人間性を育む機会を大切にしていきます。今回の経験が、生徒たちの今後の学校生活や進路実現に向けた大きな飛躍へと繋がっていくことを信じています。

学習会の会場で響いた子どもたちの歓声と、それを見守る生徒たちの真剣な面持ち。それは、教科書を読み解くだけでは得られない「生きた教育」の瞬間でした。「人に教える」という行為を通じて、生徒たちは自分自身の理解も深め、同時に「他者の成長に寄り添う」という尊い志を育むことができました。

この夏休みの貴重な体験が、いつの日か彼らが本当の教壇に立つ時の、揺るぎない自信の根っこになることを願ってやみません。

【オンライン集会】令和8年度夏季休業前集会を実施しました!

令和8年7月22日(水)、本校では夏季休業を前に、オンライン形式での夏季休業前集会を実施しました。

 

躍動する二高生:表彰式と壮行会

集会に先立ち、まずは目覚ましい活躍を収めた部活動の表彰式が行われました。今回表彰を受けたのは、水泳部、陸上競技部、創作舞踊部、少林寺拳法部の皆さんです。本校の部活動は、未経験からスタートして全国の舞台に立つ少林寺拳法部や、地域のイベントでも高い評価を受ける創作舞踊部をはじめ、非常に高いレベルで文武両道を実践しています。

続いて、これから大舞台に挑む水泳部、少林寺拳法部の壮行会が執り行われました。全校生徒が各教室から画面越しに熱いエールを送り、学校全体が一つになる瞬間となりました。日頃の鍛錬の成果を存分に発揮し、土浦二高の代表として最高のパフォーマンスを披露してくれることを期待しています。


夏季休業前集会:実りある夏にするための指針

続く集会では、各部長および校長先生より、夏休みの過ごし方についての講話がありました。

進路指導部長より:夏休み中、そして休み明けの学習の進め方についてのお話がありました。本校が掲げる「自立して考える力」を軸に、自ら課題を見つけ、主体的に取り組む姿勢が、志望校合格への確かな足掛かりとなります。

生徒支援部長より:夏休みの生活全般、特にSNSの安全な利用などの「デジタル・シティズンシップ」を意識した、責任ある行動について再確認が行われました。

そして、校長先生からは、これまでの学校生活の総括とともに、「待っていても状況は変わらない。自ら積極的に行動してほしい」という年度初めからのメッセージを改めて強調し、年度後半に向けてさらに活動を加速させるよう激励の言葉が贈られました。

 

自分を磨く、特別な42日間に

「長いようで短い」夏休みがいよいよ始まります。
生徒の皆さんには、この期間を単なる休息に終わらせず、オープンキャンパスへの参加や探究活動、そして日々の学習を通して、自分自身の可能性を広げる有意義な日々にしていってほしいと願っています。健康と安全に十分留意し、一回り成長した姿で休み明けに再会できることを楽しみにしています。

【第1学年】進路行事「先輩と語ろう!」を実施しました!

令和8年7月18日(金)の3時限目、第1学年生徒を対象に、進路行事「先輩と語ろう!」を実施しました。

 

夏休みを前に、自分の未来を描く

この行事は、夏休みを目前に控えた1年生が、自らの進路やそれに伴う「文理選択」への意識を高めることを目的としています。本校では「進路の7割は1年生で決まる」と言われるほど、この時期の土台作りを重視しています

今回は、今春本校を卒業したばかりの先輩方を講師としてお迎えしました。つい数か月前までこの校舎で共に学んでいた先輩方の実体験を通して、大学生活や進路選択のリアルな姿を学びました。

 

先輩が語る「合格へのプロセス」と「大学の今」

講演および座談会では、多岐にわたるお話をいただきました。

進学先の紹介:現在通っている大学や学部・学科での学びについて。
進路選択の過程:なぜその進路を選んだのか、いつごろ文理選択を決意したのか。
オープンキャンパスの目的:この夏、実際に大学へ足を運ぶ際に注目すべきポイント。
その他:勉強方法や参考書の選び方、モチベーションの維持について。

 

年齢の近い先輩だからこそ響く言葉

生徒たちにとって、講師の方々は年齢がほとんど変わらない「少し先の自分」です。しかし、厳しい受験の波を乗り越え、自分の決めた道を歩んでいる先輩方の言葉には、非常に重みがあり、身に迫るものがあったようです。

自分の将来にかかわる大きな決断である文理選択を前に、生徒たちは先輩のお話に聞き入っていましたた。

今日、先輩方から受け取った多くのアドバイスを心に刻み、一人ひとりが納得のいく進路実現に向けて精進していくことを期待しています。

大学の講義や活動で忙しい中、後輩たちのために貴重な時間を割いてくださった先輩方、本当にありがとうございました。

本校ではこれからも、本校の精神である「明・悠・和」を胸に、生徒たちが自らの可能性を信じ、「自立して考える力」を持って未来を切り拓いていけるよう、様々な進路行事を展開してまいります

【土浦市との協働】TSUCHIURA NEXT DESIGN LAB 県政出前講座を実施しました!

令和8年7月17日(金)の午後、保護者面談期間中の放課後を活用し、これからの土浦のまちづくりを考えるワークショップ「TSUCHIURA NEXT DESIGN LAB」が始動しました。

 

未来の土浦をデザインする:TX延伸を見据えて
このプロジェクトは、「自由な発想で、TX(つくばエクスプレス)延伸を見据えた将来の土浦を思い描く」をメインテーマに掲げています。現在本校に通う高校生たちが大人になった時、この土浦という街がどうあるべきかを、自らの手で構想する非常にクリエイティブな企画です。

今回はその第1回「STEP1 知る【インプット】」として、茨城県交通政策課の皆様をお招きし、TX延伸計画の現状等についての講義を行う「県政出前講座」を実施しました。

 

地域と繋がり、自分事として学ぶ
本校2年生の希望者7名が参加したこのワークショップは、土浦市政策企画課の皆様による進行で行われました。

生徒たちは、提示されたさまざまな行政資料を参照しながら、単なる「知識」としてではなく、自分たちが暮らす街の未来という「自分たちの身に引き寄せて」学んでいました 。これは、本校が2学年の「総合的な探究の時間(探究実践)」で重視している「課題を発見し、仮説を立てて検証する」という学びの姿勢そのものです 。

講義を受けた生徒たちは、茨城県が抱える現状と課題をより深く理解するとともに、今後の土浦を構想するための多角的な視点や着眼点を得ることができました。

参加した生徒からは、「今後のフィールドワークなども楽しみである」といった、次なるステップへの意欲的な声が聞かれました 。

本校ではこれまでも、土浦市立図書館や博物館と連携し、地域の歴史や課題を学ぶ活動を積極的に行ってきましたが、今回のTX延伸という最先端のテーマに挑む経験は、生徒たちの「自立して考える力」をさらに大きく育んでくれるはずです。

貴重な学びの機会を提供してくださった土浦市政策企画課、並びに茨城県交通政策課の皆様、誠にありがとうございました。

全7名の「若きプランナー」たちの挑戦はまだ始まったばかりです。彼らがどのような新しい土浦の姿を描き出してくれるのか、今後の活動にご注目ください。

 

【第2学年】進路講演会:スタディサプリ山内恵介先生をお招きして

 令和8年7月10日(金)の6時間目のLHRの時間に、2年生を対象に進路講演会を実施いたしました。講師のスタディサプリ・山内恵介先生から、これからの社会で求められる「真の学力」について教えていただきました。
 「インプットは脳内のアクティブな読解である」ことや「他者に説明するアウトプットの重要性」を学び、「高2の夏が最大のチャンス」という熱い激励をいただきました。
 夏休みを前に、生徒たちは主体的な学びへの決意を新たにしました。教えていただいた姿勢を実践し、一生モノの学力を磨いていきましょう。

【第1、2学年】進路に関する講演会を実施しました!

令和8年7月10日(金)6時限目、第1学年および第2学年の生徒を対象に、それぞれの学年の段階に合わせた進路講演会を実施しました。

今回の講演会は、本格的な夏休みを目前に控え、生徒たちが自らの将来を「じぶんごと」として捉え、具体的な行動に繋げるためのキャリア教育の一環として行われました。体育館の工事状況等も踏まえ、講師の先生方のお話をオンラインで各教室に中継する形式で実施されました。

 

第1学年:文理選択と「興味」の探究

第1学年では、ベネッセグループの進研アドによる「ミライト講演」が行われました。
来年度からのコース(文型・理型)を決定する「文理選択」の基準となる、自分自身の興味がある学問について深掘りすることがねらいです。

早い段階から進路意識を高めることで、この夏休みに実施されるオープンキャンパスへの参加など、具体的な進路研究のアクションへ繋げることを目指しています。

本校の進路指導では「進路の7割は1年生で決まる」と言われるほど、この時期の意識付けを重視しています。生徒たちは、自らの進路をしっかりと見定めるべく、普段よりいっそう真剣なまなざしで説明を聞いていました


第2学年:希望進路実現のための「学び」

第2学年では、スタディサプリ講師の山内恵介氏をお迎えし、「希望進路実現のための『学び』とは」というテーマでご講演いただきました。

2年生のこの時期は、受験生としての意識を高める「3年生0学期」への重要な助走期間です。
志望校合格に向けた効果的な学習方法や、残された時間の使い方について、具体的かつ熱意あふれるアドバイスをいただきました。

本校が掲げる「自立して考える力」を、実際の入試対策や日々の学習の中でいかに発揮していくか、生徒たちは自分の現状と照らし合わせながら熱心に耳を傾けていました


講演会中、各教室では生徒たちがメモを取りながら真剣な面持ちで受講する姿が見られました。夏休みという長期休暇を前に、それぞれの進路意識を向上させる絶好のきっかけとなったようです。


本校では今後も、外部講師や大学の先生方、あるいは今春卒業した先輩方など、学校外の様々な立場の方からお話を伺う機会を積極的に設けていきます。多様な刺激を受けることで、生徒たちが広い視野を持ち、自らの未来を力強く切り拓いていくことを期待しています。

【第2学年】修学旅行説明会を実施しました ― 2年生の新たな学びと体験に向けて

7月3日のLHRの時間に、JTBの担当者様をお招きし、2年生を対象とした修学旅行説明会を実施しました。全体の日程説明に加え、地域の方々と触れ合う「民家体験宿泊」、そして自身の興味を深める「探究コース・体験」について詳しくお話しいただきました。生徒たちは熱心に耳を傾け、間近に迫った旅の行程を思い描きながら、本番への期待を膨らませている様子でした。

【教員研修】生成AI活用研修

本校はデジタルシティズンシップ教育推進事業におけるモデル校の指定を受け、日々の教育活動に取り組んでおります。6月30日(火)のテスト終了後、教員を対象とした「生成AI活用研修」を実施いたしました。

昨年度に引き続き、茨城県教育アドバイザーであるソフトバンク株式会社の五十嵐様を講師にお迎えし、ご講演と具体的な活用に向けた実践ワークショップを行いました。

現在、学校現場では校務の効率化や教材作成、さらには生徒への学習指導など、様々な場面で生成AIを活用する機会が増えています。今回の研修を通じ、教員一同、時代の変化に対応した効果的なAIの活用方法や、適切な利用に向けたリテラシーについて理解を深めました。

今後も最新のテクノロジーを安心・安全に、そして効果的に教育活動へ取り入れ、生徒たちの学びの充実に還元できるよう、教職員のスキルアップに努めてまいります。

 

【陸上競技部】関東大会に出場しました。

6月12日(金)~15 日(月)に、茨城県那珂市にある水戸信用金庫スタジアムで行われた、令和8年度関東高等学校陸上競技大会に、2選手が出場しました。

2年 平沢 空楽     男子棒高跳 NM

1年 山本 千紗都    女子七種競技 3707点 7位入賞 

男子棒高跳は競技開始時刻も大きく変更になった上、雷雨による競技中断もあり、競技時間が大変長時間にわたりました。女子七種競技は2日間で100mH、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800mの7種目で競い合う競技です。男子棒高跳は上位6名が、女子七種競技は上位4名がインターハイ進出を果たします。来年のインターハイ出場を目標に、更に練習に励みます!

【学校評議員会】令和8年度第1回学校評議員会を開催しました。


令和8年6月22日(月)、本校会議室にて「令和8年度 第1回学校評議員会」を開催しました。

 

開かれた学校づくりを目指して

 

学校評議員会は、学校運営や教育活動について、地域住民や保護者といった学校外の立場からご意見をいただく大切な会議です。本校では、地域に開かれた学校づくりを推進し、多様な視点を学校運営に反映させることで、生徒たちがより豊かな学びを享受できる環境づくりを目指しています。

 

授業参観と多角的な協議

評議員の皆様には、協議に先立ち、まずは本校の授業の様子をご覧いただきました。日頃、生徒たちが本校の教育理念である「自立して考える力」を養うべく、どのように課題と向き合い、対話を通じた探究的な学びに励んでいるかを、直接ご確認いただく貴重な機会となりました。

その後の評議員会では、本校の教育活動や諸事業の達成状況、今後の課題について、多角的な視点から非常に貴重なご意見やご示唆を頂戴することができました。

 

いただいた声を「力」に変えて
今回評議員の皆様からいただいたご意見は、各分掌で詳細に検討し、今後の学校運営や次年度の教育計画に確実に反映させていただきます。

本校が掲げる「明・悠・和」の精神を基盤とし、地域社会と手を取り合いながら、生徒一人ひとりが自らの可能性を最大限に発揮できる学校であり続けるよう、教職員一同、さらなる精進を重ねてまいります。

評議員の皆様、ご多忙の中ご出席いただき、誠にありがとうございました。皆様の温かなご支援と厳しい視点の両輪が、土浦二高の新しい歴史を創る原動力となります。これからも本校の教育活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

【水泳部・水球】令和8年度関東高等学校選抜水球競技大会兼第48回関東地域春季水球競技大会出場!

水泳部(水球)が、6月13日(土)・14日(日)に山梨県甲府市(小瀬スポーツ公園水泳場)で行われた令和8年度関東高等学校選抜水球競技大会兼第48回関東地域春季水球競技大会に出場しました。

1回戦:vs. 桐朋高等学校 1ー9(敗戦)

敗者戦:vs. 栃木県立宇都宮東高等学校 6ー7(敗戦)

特に敗者戦では、あと一歩というところでした。悔しさをバネにして、今後の大会につなげていきたいと思います。応援ありがとうございました!

  

【第2学年】進路ガイダンスを実施

 6月12日(金)のLHRの時間に、2学年では進路指導部の担当教員による「進路ガイダンス」を実施いたしました。

 このガイダンスでは、1年次と比較して現在の学習時間が減少傾向にあるという厳しい現状が共有され、志望校合格などの高い目標を達成するためには、現在の取り組み方では時間が圧倒的に不足していることが改めて伝えられました。

 これを受け、この夏休みまでの共通目標として「圧倒的な基礎力の完成」が掲げられました。単なる丸暗記ではなく、本質を理解した上で基本問題を「瞬間的に正解できる」レベルまで高めること、そして授業を核とした予習・復習のサイクルを確立することの重要性が説かれました。

 最後に、生徒たちには自分の「弱点や苦手」から目を背けるのではなく、それを学力の「伸びしろ」と捉えて原因を分析し、改善に向けてアクションを起こすよう激励がありました。生徒たちがこの夏、自分を律して主体的に学習に取り組み、大きく成長することを期待しています。

【第1学年】キャリア教育アワード最優秀賞受賞企業による1学年キャリア教育講演会

 令和8年6月10日(水)、1学年の「総合的な探究の時間」において、一般社団法人ハッシャダイソーシャルより森本氏をお招きし、キャリア教育講演会を実施しました。

 ハッシャダイソーシャルは、生まれや環境による人生の選択格差を是正し、若者の主体的な選択を応援する活動が評価され、経済産業省が主催する「キャリア教育アワード」で最優秀賞を受賞されている団体です。

 当日は、「Choose your life ~それでもなお、人生は選べる~」と題し、ご講演いただきました。一見、選択肢が豊富にあるように思える進学校の生徒たちも、実は「自分が本当にしたいことがわからない」「失敗が怖い」といった特有の生きづらさや選択の難しさを抱えている現状が全国のいたるところであります。森本氏は、生徒たちが参加しやすい温かな雰囲気を作りながらも、「自ら人生を選択することが幸福度につながる」「一歩を踏み出す勇気を持とう」と、熱いメッセージを届けてくださいました。

 また、講演の最後には、この「Choose your life 講演会」を応援されている株式会社ロッテ様より、生徒全員へアイス(クーリッシュ)のプレゼントをいただきました。社会の様々な大人が若者の未来を応援してくれていることを、肌で感じる温かい機会となりました。

 講演後の生徒アンケートからは、「自分で決めることが幸福につながるという話が一番刺さった」「他人の目を気にせず、自分の人生を生きたい」といった主体的な意識の芽生えが見られました。また、「失敗してもやり直せると思えた」「一歩踏み出す勇気をもらえた」など、進路への過度なプレッシャーが和らぎ、前向きに捉え直すことができたという意見も多く寄せられました。

 さらに、「今週中にやってみたい『最初の一歩』は何ですか?」という質問に対しては、以下のような具体的なアクションへの意欲が数多く記述されていました。
学習習慣の改善:「まずは今日のテストの解き直しをする」「毎日早起きして1時間勉強する」
主体的な情報収集:「自分が入りたい会社に行くための条件を調べる」「気になる大学や専門学校を検索してみる」
環境の創出や周囲との対話:「知らない場所へ散歩に行ってみる」「親の手伝いをする」「友達や先生、親に進路について少し話してみる」

 「勉強をしよう」と言わなくとも、生徒たちは身近なところから自分を変える一歩を自ら見つけ出しています。

 一方で、アンケートの中には、現状として「将来を考えることが少しつらい」と感じている生徒もいます。本校では、そうした生徒一人ひとりの気持ちにも寄り添いながら、それぞれの人生の歩み方やあり方を、これからも共に考えてまいります。

【創作舞踊部】「第8回茨城県中高生ダンスコンテストTHELIGHT」で優勝!

 令和8年6月7日(日)、市民ホールくきざきで行われた「第8回茨城県中高生ダンスコンテストTHELIGHT」にて、本校の創作舞踊部が見事優勝を果たしました!

 披露した作品は、沖縄戦のひめゆり学徒隊をテーマとした「ひめゆり」という演目です。(部活動指導員の山口悠起子先生演出)当日は、2・3年生10名が、これまでの練習成果を全てぶつけるような、渾身のパフォーマンスを披露しました。部員数の多い強豪校がひしめく中、日頃の地道な積み重ねが実を結び、栄冠をつかみ取ることができました。

 創作舞踊部ではこれからも、見てくださる方々の心に届くようなパフォーマンスを目指し、日々の練習に励んでまいります。今後も温かい応援をよろしくお願いいたします。

【文化祭】あゆな祭 一般公開を実施しました!


令和8年6月6日(土)いよいよ、待ちに待った第45回「あゆな祭」一般公開の日を迎えました。少し肌寒い朝となりましたが、徐々に太陽も顔を覗かせ、絶好の文化祭日和となりました。

本年度のテーマである「翠嵐(すいらん)」のごとく、土浦二高の校内に爽やかで熱い風が吹き抜けた一日をレポートします。


3,500人が熱狂:地域に開かれた「知」と「技」の祭典

今回の一般公開には、お子様からお年寄りまで、3,500人余りという多くのお客様にご来校いただきました。

会場では、前日の校内発表を経てさらにブラッシュアップされた各クラスや有志団体の企画が展開されました。


創意工夫のクラス発表

昨日の校内発表での課題を活かし、アトラクションや装飾にさらなる改良が加えられ、どの教室も長蛇の列ができるほどの盛り上がりを見せました。

大盛況の食品販売

少し気温が低かったため売れ行きが心配されたアイスやジュースなどの冷たいものも、生徒たちの元気な呼び込みによって好調な売れ行きを記録しました。

翠嵐を彩る展示

1、2年生が制作した「カプセル風鈴」や3年生の「スカイランタン」が、来場者の目を楽しませ、多くの感動を呼んでいました。


クラスメイトの「意外な一面」が絆を深める

運営にあたった生徒たちは、「生き生きとした笑顔」で来場者をもてなしていました。
準備から本番まで、仲間と「協働」して一つのものを創り上げる中で、普段の授業ではうかがい知ることができなかったクラスメイトのリーダーシップや細やかな気配りなど、意外な一面や特技を垣間見たことは新鮮な驚きであったようです。この発見こそが、本校が大切にする「豊かな人間関係」を築く糧となるでしょう。


自立した運営と「最後までやり遂げる」誇り

今回のあゆな祭を成功に導いたのは、実行委員および生徒会本部役員の見事な働きです。外部施設であるクラフトシビックホール土浦でのオープニングから本日の一般公開まで、複雑な運営をスムーズにこなし、「自立して考える力」を地域の皆様に示す絶好の機会となりました。

また、祭りの盛り上がりの後、最後の後片付けまで自分たちの役割をきちんと果たし、美しく校内を整えて活動を締めくくることができた点に、二高生としての成長と誇りが感じられました。

 

ご来場いただいた地域の皆様、保護者の皆様、そして生徒たちの活動を支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

自分の力を尽くした皆さん、本当にお疲れ様でした! この「翠嵐」の風の中で仲間と共に駆け抜けた経験を活かし、これからの学校生活をよりいっそう充実したものにしていってください。皆さんの可能性は、これからも無限に広がっています!

 

【文化祭】あゆな祭 校内発表を実施しました!

令和8年6月5日(金)、昨日のクラフトシビックホール土浦での華やかなオープニングセレモニーの余韻が冷めやらぬ中、本日は本校生徒により、第45回「あゆな祭」の校内発表を実施しました。


全校生徒の「夢」が彩る校内装飾

今年のあゆな祭執行部学年企画班は、全校生徒を巻き込んだ壮大な作品の制作を企画しました。テーマは「夢」。作品の一つひとつには、生徒一人ひとりの将来の夢や目標が力強く書き込まれています。

1・2年生:カプセル風鈴

ガチャガチャのカプセルを再利用し、デザインにこだわったカラフルな風鈴が、2階生徒ホールの上空を鮮やかに彩っています。

3年生:スカイランタン

自分の願いを託したスカイランタンが、特別棟の階段に展示されました。校内発表中には幻想的な「打ち上げ」も行われ、最高学年らしい趣向を凝らした演出に多くの生徒が足を止めていました。


「協働」が生み出すクラスの熱気
各教室では、これまでの準備の成果であるクラス発表が行われました。趣向を凝らした体験型アトラクションや、ドーナツ、アイスといった食品販売など、校内は終始活気に満ちあふれていました。

また、中庭の多目的広場にはキッチンカーも配置され、活発に活動する生徒たちのおなかを満たしてくれました。

ステージでは有志団体によるバンド演奏やダンスパフォーマンスが2日間にわたり繰り広げられ、会場のボルテージを一段と高めていました。


最高の「おもてなし」を
生徒たちは、明日の一般公開を目前に控え、予行練習の意味合いも込めて最後まで細かな調整に余念がありませんでした。

普段の座学中心の授業ではなかなか経験することのできない、仲間と一つのものを創り上げる「協働」の精神。試行錯誤を繰り返し、互いの得意分野を活かしながら企画を形にしていくプロセスは、本校が掲げる「自立して考える力」を磨く絶好の機会となりました。

 

明日の一般公開に向けて

本日まで綿密な準備を重ねてきた生徒会、実行委員会、そして全校生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。明日の一般公開では、土浦二高生らしい「おもてなしの精神」を存分に発揮し、来場者の皆様を最高の笑顔で迎えてください。翠嵐の風に乗せて、私たちの情熱を地域へと届けていきましょう!

【文化祭】令和8年度 第45回「あゆな祭」オープニングセレモニーを実施しました!

令和8年6月4日(木)午前中、初夏の爽やかな風が吹き抜ける中、本校最大の伝統行事である第45回「あゆな祭」がついに幕を開けました。


特別な舞台での華やかな幕開け

本年度のオープニングセレモニーは、体育館の長寿命化工事に伴い、昨年度までの本校体育館開催とは趣を変え、土浦市の音楽の殿堂である「クラフトシビックホール土浦」にて全校生徒が一堂に会して実施されました。

厳かなホールの雰囲気が、生徒たちの期待感をいっそう高めるなか、本校が誇る文化部によるバラエティ豊かなステージ発表が繰り広げられました。

文化の共演:箏曲部の芸術の香り高い旋律、合唱部の透き通るようなハーモニー、吹奏楽部の躍動感あふれる演奏、そして演劇部による観客を惹きつける熱演など、多彩なパフォーマンスが次々と披露されました。

気迫と躍動:高校から始めた未経験者も多く在籍しながら全国の舞台で活躍する少林寺拳法部の気合いの入った演武や、地域のイベントでも絶大な人気を誇る創作舞踊部の華麗なダンスが披露され、会場は熱烈な拍手に包まれました。

また、各クラスが知恵を絞って制作した「クラス動画」の上映では、趣向を凝らした演出や編集に場内は大いに盛り上がり、二高生のクリエイティビティが存分に発揮されました。

 

「翠嵐」の風が吹き抜ける瞬間
セレモニーのクライマックスでは、本年度のテーマである「翠嵐(すいらん)」の文字をあしらった垂れ幕が公開されました。翠嵐とは、青々とした山の美しさや、吹き抜ける爽やかな風を象徴する言葉です。このテーマが発表された瞬間、会場は割れんばかりの大きな拍手に包まれ、生徒たちの心が一つになったことを実感させる感動的な場面となりました。


自律した運営が創る最高のステージ

今回のセレモニーがスケジュール通りスムーズに進行できた背景には、あゆな祭実行委員および生徒会本部役員による、数か月にわたる綿密な準備と当日の献身的な運営があります。

外部施設での開催という、例年とは異なる難しさを乗り越え、自分たちの手で最高のステージを創り上げようとするその姿は、「自立して考える力」の現れでした。

運営に関わったすべてのみなさん、本当にお疲れ様でした。
セレモニーを終え、本日午後からは各クラス・部活動による発表準備が本格化します。明日からの校内発表、そして一般公開に向けて、本校の精神である「明・悠・和」を胸に、最高の「翠嵐」の風を巻き起こしていきましょう!


【第1学年】薬物乱用防止講話を実施しました!

令和8年5月29日(金)の6時限目、第1学年生徒を対象に「薬物乱用防止講話」を実施しました。今回は、各教室をオンラインで結ぶ配信形式で行われ、生徒たちはそれぞれの教室で真剣に映像を視聴しました。

 

現代社会の盲点「市販薬のオーバードーズ」を学ぶ

講師には、昨年度に引き続き千葉科学大学薬学部の 細川 正清 先生をお迎えしました。細川先生は、薬学の専門的な知見に基づき、高校生にも非常に分かりやすい言葉で「薬物の恐ろしさ」を語ってくださいました。

今回の演題は「薬物の恐ろしさ 市販薬のオーバードーズの危険性」です。特に近年、若者の間で社会問題化している市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)という、現代社会の盲点について重点的に解説いただきました。具体的な事例を交えたお話からは、一時の気の迷いや依存の罠が、いかに個人の人生を大きく崩していくかという厳しい現実が浮き彫りとなりました。

 

自律した判断力を養う

講話中、教室の生徒たちは真剣な面持ちで画面に見入り、メモを取る姿が見られました。身近な薬に潜む危険性や、薬物依存が引き起こす深刻な社会的影響について、自分事として深く考えるきっかけを得ることができたようです。

情報が溢れる現代社会において、こうした予期せぬ誘惑から自らの身を守ることは非常に重要です。生徒たちは、正しい知識を持つことが、自分自身の未来を守る第一歩であることを再確認することができました。

細川先生、お忙しい中、生徒たちの将来を照らす貴重なご講演をいただき、ありがとうございました 。

今回の学びを今後の学校生活に活かし、「ダメ。ゼッタイ。」という強い意志を持って、安全で充実した毎日を送っていきましょう 。


【第1学年】県南生涯学習センターと連携した地域課題探究

 今年度の1学年の総合的な探究の時間では、県南生涯学習センターと連携し、実際の地域の課題解決を目指す取り組みを行います。

 課題のテーマは「土浦市駅前周辺の活性化」です。今後3年間通う地域に自ら関わり、より良い町を目指して行動することで、地域への愛着を深め、充実した高校生活に繋げてほしいと考えています。

 キックオフとなる令和8年5月27日には、県南生涯学習センターの社会教育主事の方をはじめ、江戸祭囃子、英語発音体操、AsoVIVA JOKer、土浦わかもののまちプロジェクトなど、地域の様々な団体の方々にお越しいただき、現場の貴重な声を届けていただきました。

 今後は、生徒それぞれが興味のある分野ごとにグループを組み、約半年間かけて地域の課題解決に取り組み、成果発表を行う予定です。

 この取り組みを通じて、探究的な実践力を身に付けるとともに、地域への愛着を育み、地元の方々をロールモデルとして学びながら、将来の人生設計にも役立ててほしいと期待しています。

【生徒会】令和8年度生徒総会を開催しました!

令和8年5月22日(金)、前期第1回テスト最終日の午後に行われた部活動の壮行会に続き、「令和8年度生徒総会」を開催しました。

オンラインで結ぶ「学校の未来」への対話

今年度の生徒総会も、体育館の工事状況や運営の効率性を考慮し、各教室の電子黒板へ中継するオンライン形式で実施されました。全校生徒がそれぞれの教室から参加する形ではありましたが、スタジオとなった多目的室と各教室は、学校をより良くしようという気持ちで繋がっていました。

昨年度の成果を次年度の指針へ

総会では議長団の進行のもと、生徒会本部より以下の議案が提出されました。

・令和7年度の行事報告および決算報告
・令和8年度の行事計画案および予算案の提案

これらの議案は、生徒一人ひとりが自分たちの学校生活に直結する大切なものとして受け止め、慎重な審議の結果、無事にすべての議案が可決されました。

資料を手に、真剣な眼差しで

配信を見守る生徒たちは、オンラインという環境にあっても、決して他人事ではありませんでした。配布された資料を何度も見返し、内容を詳細に検討する真剣な面持ちが各教室で見られました。

「学校を変えていくのは生徒自身である」という意識で、どのような行事が計画されているのかを注視する姿には、本校の教育理念である「自立して考える力」がしっかりと息づいていました。

いよいよ「あゆな祭」の季節へ!

この日のために、膨大な資料の作成など、綿密な準備を進めてきた生徒会本部役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

生徒総会という大きな節目を終え、本校生徒会の活動はいよいよ本格始動します。本校最大の伝統行事である文化祭「あゆな祭」が目前に迫っています。昨年度の一般公開では約3,000人もの来場者を迎えたこの祭典を、今年度はさらに輝かせるべく、生徒会を中心とした活発な活動を期待しています。

【部活動】壮行会を実施しました!

令和8年5月22日(金)、前期第1回テストの最終日、関東大会等への出場を決めた部活動を激励する「壮行会」が行われました。

テストという大きな試練を終えた解放感のなか、今度は学校の代表として大舞台に挑む仲間たちを全校生徒で送り出す、熱気あふれる時間となりました。

 

関東の強豪に挑む代表選手たち

今回、日頃の厳しい練習を積み重ね、見事に県大会を勝ち抜いて関東大会への切符を手にしたのは、以下の4つの部活動です。

・少林寺拳法部:第57回関東高等学校少林寺拳法大会

・弓道部:第70回関東高等学校弓道大会

・陸上競技部:関東高等学校陸上競技大会

・水泳部:関東高等学校選抜水球大会

どの部も、昨年度から引き続き高いレベルでの活躍を見せており、今回の関東大会でもさらなる飛躍が期待されています。

 

「明・悠・和」の精神で最高のパフォーマンスを

選手たちは、本校の教育理念である「自立して考える力」を部活動の場でも実践し、自ら問いを立て、技を磨き続けてきました。テスト勉強と部活動の両立という、まさに「文武両道」を成し遂げた彼らの表情には、確かな自信がみなぎっていました。

選手の皆さんには、これまでの努力は決して裏切らないことを信じ、土浦二高の「明・悠・和」の精神を胸に、最高の舞台を全力で楽しんできてほしいと願っています。全校生徒、そして教職員一同、皆さんの勝利を心から応援しています。

【第1学年】スマホケータイ安全教室を実施しました!

令和8年5月15日(金)の6時限目、LHRの時間を利用して、第1学年生徒を対象に「スマホケータイ安全教室」を実施しました。今回の教室は、各教室をオンラインで結ぶ形式で執り行われました。

社会とつながるリスクと責任を学ぶ

本年度は「アドバンス編」として、単なる操作方法やマナーの確認にとどまらず、自分の行動が及ぼすリスクや、他者・社会との関わり方を深く考える発展的な内容となりました。

講師には、NTTドコモのスマホケータイ安全教室インストラクター、および土浦警察署生活安全課の職員の方々をお招きしました。プロの視点から、スライドなどの豊富な資料を交えて、以下のようなポイントについてご講演いただきました。


リスクの認識:自らの不用意な発信が、自分自身や周囲にどのようなリスクを招くのか。
他者・社会との関わり:デジタル空間におけるコミュニケーションにおいて、どのように振る舞うべきか。
安全な活用術:見えない危険から身を守るための具体的な防衛策。
意識の涵養:見えない危険を「自分事」として捉える


スマートフォンは、いまや生徒たちの日常の一部として定着しています。しかし、その便利さの裏側には「見えない危険」が常に潜んでいることを、生徒たちは改めて実感したようです。

講演を聴く生徒たちは真剣な面持ちで、現代社会においていかに安全に自分の身を守るべきかを深く考えるきっかけを得ることができました。

お忙しい中、専門的な見地から生徒たちへ熱心にご指導くださった講師の先生方、誠にありがとうございました。
本校ではこれまでも、交通安全講話や防犯アプリの説明会などを通じて、生徒の安全意識向上を推進してきました。

生徒の皆さんには、本日得た知見を日々の生活に活かし、責任あるデジタル・シティズンとして、安全で充実した学校生活を送ることを期待しています。

自習室の空席管理システムについて

 本校の特別棟にある自習室は、受験勉強やテスト勉強に励む多くの生徒でいつも賑わっており、満席になることも珍しくありません。

 そこで、生徒が自ら「空席管理システム」を開発しました。これによって、わざわざ足を運ばなくても手元で混雑状況を確認できるようになっています。

 このほかにも、本校では多くの生徒がさまざまなテーマで、日々意欲的に探究活動に取り組んでいます。

【創立記念日】5月1日(金)は、本校の創立記念日です!
【部活動】新入生歓迎パフォーマンスその2

令和8年4月13日(月)、先週に続いて、昼休みや放課後に、部活動の新入生歓迎パフォーマンスが行われています。

本日放課後には、本校中庭にて、書道部のパフォーマンスが行われました。豪快勝つ繊細なパフォーマンスに、新入生も引き込まれていました。

今後もパフォーマンスの模様を紹介してまいります!

【部活動】新入生歓迎パフォーマンスが行われています!

入学式からオリエンテーション、そして早速のテストと忙しい一週間が終わり、来週から新入生はいよいよ通常授業に臨みます。

オリエンテーション最終日の4月10日(金)は、教科書販売、写真撮影とともに、お楽しみの部活動紹介が行われました。こちらも各クラスで動画上映による実施となりましたが、生徒の自主製作による気合いの入った紹介動画に、新入生の期待は否が応でも膨らんでいきます。

放課後には、部活動の見学に急ぐ新入生たちの姿が。

生徒ホールでは、吹奏楽部が歓迎のミニコンサートを開催し、大勢の観客が演奏に拍手を送っていました。

このあとも部活動の歓迎パフォーマンスが続く予定です。どうぞお楽しみに!

【第1学年】対面式・新入生オリエンテーションを実施しました!

令和8年4月8日(水)、入学式の興奮が冷めやらぬ中、新入生は「対面式」および「新入生オリエンテーション」に臨みました。

 

先輩との初めての出会い:オンライン対面式

オリエンテーションに先立ち、まずは新入生と2、3年生の顔合わせとなる対面式が行われました。現在、本校では体育館アリーナの工事が進められているため、今年度の対面式はオンライン形式での実施となりました。

画面越しではありますが、生徒会長による歓迎の言葉と、それに応える新入生代表のあいさつが交わされ、土浦二高の伝統が上級生から新入生へと引き継がれる第一歩となりました。代表者同士のあいさつを終え、いよいよ新入生にとっての本校での生活が本格的にスタートしました。

 

学校生活の羅針盤:新入生オリエンテーション

対面式に続き、新入生は1階のダンス室へと移動し、オリエンテーションを受講しました。体育館アリーナが工事により使用できない中、広いスペースを確保できるダンス室での実施となりましたが、生徒たちは落ち着いた様子でレクチャーに臨みました。

ガイダンスでは、学年主任や各担当の先生方から、学習、生活、進路といった学校生活の基本ルールや心構えについて具体的な説明が行われました。特に、本校が大切にしている「明・悠・和」の精神に基づき、自律して考える力を育むための指針が改めて示されました

 

新入生の様子:不安を越えて、真剣に聞く姿

初めて経験することばかりとあって、生徒たちはさすがに不安そうな表情を浮かべていましたが、その眼差しは真剣そのものでした。先生方の一つひとつの言葉を漏らさないよう、懸命に話を聞き、理解しようと努める姿が非常に印象的でした。

慣れない環境に戸惑いはあっても、新しい世界へ一歩踏み出そうとする新入生たちのひたむきな姿勢は、これからの飛躍を予感させるものでした。

新入生の皆さんは、これから始まる高校生活に対して、期待と不安が入り混じった複雑な心境にいることでしょう。しかし、本校には支えてくれる温かい先輩や先生方がいます。

新入生の皆さんが一日も早く本校での生活に慣れ、充実した毎日を送ることができるよう、教職員一同、心から応援しています。

 

【入学式】令和8年度入学式を挙行しました!

令和8年4月7日(火)、令和8年度入学式が執り行われました。本年度は、本校体育館の長寿命化工事に伴い、昨年度の卒業式に続き土浦市の音楽の殿堂である「クラフトシビックホール土浦」を会場として挙行されました。心配された雨も式の間はもち、新入生たちの出発を祝福しているかのようでした。

 

土浦二高生としての第一歩

式典は、音楽ホールの響きを活かした非常に落ち着いた、厳かな雰囲気の中で進行しました。

入学許可宣言: 新入生一人ひとりの呼名に続き、校長より入学許可が宣言されました。この瞬間、新入生たちは晴れて120年を超える伝統を持つ土浦二高の一員となりました

校長式辞: 校長からは、新しい環境に飛び込んだ生徒たちへ「それぞれにとって実り多き3年間になることを願います」という温かくも力強い言葉が贈られました。本校が掲げる「自立して考える力」を養い、正解のない問いに対しても自ら帆を掲げて進んでほしいという、これからの3年間の道標となるメッセージでした 。

来賓祝辞: ご多忙のなかご臨席いただいた来賓の皆様からも、心温まるご祝辞を頂戴しました。

 

緊張と期待の入り混じる瞬間
新入生たちは、初めて出会う先生や新しいクラスメイトを前に緊張の面持ちを見せていましたが、呼名の際には決意の込もった返声が響き、これから始まる高校生活への静かな意気込みが感じられました。

本校では、1年次の「探究基礎」から始まる探究学習プログラムを用意しており、新入生たちもこれから、未知の課題に挑戦し、自らの可能性を広げていくことになります。今日の緊張感は、まさに自分自身を成長させるための「本気の証拠」であるといえましょう。

式挙行にあたり多大なるご協力をいただきましたクラフトシビックホール土浦の皆様、並びに新入生を温かく見守ってくださった保護者の皆様、関係各位に深く感謝申し上げます。


新入生の皆さんが、本校の精神である「明・悠・和」を胸に、勉強や部活動、そして探究活動に全力で取り組み、大きく飛躍することを教職員一同、心より期待しています。

【新年度】令和8年度新任式・始業式を行いました!


令和8年4月6日(月)、令和8年度の新任式および前期始業式を挙行しました。

 

新任式:新しい出会いとともに

本年度のスタートは、体育館の工事に伴い、各教室を結ぶオンライン形式での実施となりました。画面越しではありますが、新しく赴任された先生方の表情が一人ひとり鮮明に映し出され、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。


始業式:校長先生からの力強いメッセージ

続く始業式では、校長先生より年度初めの講話をいただきました。校長先生は、本校が掲げる「自立して考える力」を育む姿勢を念頭に、以下の力強いメッセージを生徒たちへ送りました。

「待っていても状況は変わらない。自ら積極的に行動してほしい。」
「高校生は悩みが多いはず。よく考えて果敢にチャレンジしていこう。」

このメッセージを受け、生徒たちは真剣な面持ちで、新学年に向けた決意を新たに身を引き締めていました。


各部からの連絡:学びの成果と新年度の指針

式後には、各分掌より年度初めの確認事項が伝えられました。

生徒支援部:新年度の生活の仕方や、留意事項の確認が行われました。

探究部:昨年度の「総合的な探究の時間(探究実践)」における成果発表会の優秀作品についての紹介がありました。ポスターセッション等で磨き上げられた先輩たちの探究成果が称えられると、各教室からは温かく大きな拍手が沸き起こりました。

 

今後の展望

新しい環境、新しい先生方、そして新しい自分。期待と不安が入り混じる時期ではありますが、生徒のみなさんには体調に十分気を付けながら、一日一日を大切に積み重ねていってほしいと願っています。

本年度も土浦二高は、生徒たちが自らの可能性を信じ、果敢に挑戦し続ける充実した高校生活を全力でサポートしてまいります。

令和8年度離任式を実施しました。

令和8年4月3日(金)、令和8年度離任式を行いました。式当日は、穏やかな日差しが差し込む一日となり、暖かな光の中で、離任される14人の先生方をお送りすることができました。

先生方の志を継いで、この土浦二高を、さらに楽しく、刺激的な学びの場とすべく、職員一同励んで参ります。

ありがとうございました。

【イベント】本校生徒が「こどもかがやくフェスin土浦」に参加しました!

令和8年3月22日(日)、うららかな春の光が降り注ぐなか、土浦市役所横の「うらら大屋根広場」を会場に、「こどもかがやくフェスin土浦」が開催されました。

 

地域とつくる「こどもかがやく」舞台
今回のイベントでは、本校の生徒と教員がボランティア団体「にこっちーず」を結成し、企画段階から深く携わりました。ポスター制作や協力金の募集、集客活動といった諸準備に自らあたり、まさに「自立して考える力」を地域社会の中で実践する貴重な機会となりました。

当日は、土浦工業高校の生徒たちによる建築体験や工作教室が市役所1階で実施されるなど、高校生が中心となって街を盛り上げる活気あふれる一日となりました。

 

躍動する二高生:スポーツから芸術まで
会場では、本校の様々な部活動が日頃の練習の成果を披露しました。

 〈スポーツ体験〉

ステージから少し離れたエリアでは、女子サッカー部員を中心にサッカー体験やストラックアウトが行われ、多くの子どもたちが楽しそうにボールを追いかけました。

〈ステージパフォーマンス〉

合唱部は、これまでにも市立図書館等で培ってきた「歌声で届けるおはなし」の経験を活かし、心温まるハーモニーを響かせました。

演劇部は、観る人を物語の世界へ引き込む熱演を見せ、創作舞踊部は躍動感あふれるダンスで会場を圧倒しました。

特に書道部によるダイナミックなパフォーマンスは、その一筆一筆に込められた想いが観衆の心に深い感動を呼び起こしました。

また、地元のダンスアカデミーの元気な子どもたちと本校創作舞踊部とのコラボレーションも実現し、世代を超えた交流がステージを華やかに彩りました。

 

感動と刺激の共有:未来への飛躍に向けて

会場には土浦一高・附属中合唱部、大岩田小金管バンド、新体操クラブ、フラダンスグループなども参加し、地域が一丸となったフェスティバルとなりました。

発表する側、見る側、そして体験ブースに参加した人々。立場は違えど、そこにいた全員が互いによい刺激を受け合い、新しい自分を発見するような時間を共有することができました。

本校の生徒たちにとって、学校の枠を飛び出し、地域の方々と共に一つのイベントを創り上げたこの経験は、今後、大きな飛躍へと結び付いていくことと信じて止みません。

ご協力いただいた皆様、そしてご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

【第1、2学年】学年レクリエーションを実施しました!


令和8年3月16日(月)、17日(火)の5、6時限目、第1、2学年において「学年レクリエーション」を実施しました。


絆を深め、次なるステージへ

この行事は、学年行事を通してクラスへの所属感を深めるとともに、互いの価値観や個性を尊重し合うことで、次年度の新クラスにおいても豊かな人間関係を築こうとする態度を育むことを目的としています。

今回のレクリエーションは、間もなく迎える新学年への進級を前に、これまでの歩みを振り返り、仲間との信頼を再確認する大切な機会となりました。

 

多彩な種目で盛り上がる

当日は、運動施設や教室を使用し、生徒たちの希望に応じたバラエティ豊かな種目が繰り広げられました。
スポーツ種目:フットサル、ドッジボール、バドミントン、卓球、スポーツ鬼ごっこ
文化・ボードゲーム種目:かるた、オセロ、モルック 

特に、競技に使用されたかるたは、本校の創立120周年を記念して作成した「土浦SDGsかるた」を使用しました。

 

育んできた友情を確かめ合う

最後となる学年行事に、生徒たちは生き生きとした笑顔で参加していました。
試合中には、ファインプレーに大きな歓声が上がり、競技の枠を越えて互いを応援し合う姿が見られました。これまで1年間、同じ教室で学び、毎日を創り上げてきた仲間たちと育んできた友情を改めて確かめ合う、温かな雰囲気に包まれた時間となりました。

特に2年生は、この時期、「3年生0学期」という重要な助走期間にあります。今回のレクリエーションでリフレッシュしたエネルギーを、次年度の「進路探究」や大学入試に向けた学習へと繋げていくことが期待されます

本校が大切にしている「明・悠・和」の精神を胸に、次年度も互いを高め合える関係を築いていきましょう


【第2学年】令和7年度「卒業生を囲む会」を実施しました!

令和8年3月13日(金)の6時限目、第2学年生徒を対象とした「卒業生を囲む会」が実施されました。この行事は、今春本校を卒業したばかりの3年生を講師として各教室に招き、その実体験をもとに大学入試に向けた生のアドバイスを送るものです。


先輩から後輩へ:合格へのロードマップを共有

講師として登壇したのは、筑波大、茨城大、東北大、千葉大、横浜国立大など、難関・有力大学に合格を果たした多様な顔ぶれの卒業生たちです。文型・理型それぞれ4名ずつ、計8名の卒業生が各教室を順番に回り、1人あたり約10分間の講演を行いました。

講演の内容は、大学合格に至るまでの具体的な受験勉強法やスケジュールの立て方など、自身の成功や苦労に基づいた非常に実践的なものでした。過去の「囲む会」でも、先輩たちが実際に使って良かった参考書の紹介や、モチベーションを維持する精神面でのアドバイスが後輩たちに大きな刺激を与えてきました。

 

質疑応答:将来を見据えた真剣な対話

 

講演に続く質疑応答では、生徒たちから将来を見据えた具体的かつ熱心な質問が次々と飛び出し、活発な意見交換が行われました。本校の2年生は、これまで「総合的な探究の時間」などを通じて自らのキャリアについて考えるトレーニングを積んできており、今回の先輩との対話はその学びをさらに深める貴重な機会となりました。

生徒たちは、先輩たちの言葉一つひとつの重みを感じながら、真剣な面持ちで聞き入っていました。

 

成果と学び:3年生への決意を新たに

この会を通じて、生徒たちは1年後の自分自身の姿をより具体的にイメージし、学習意欲を大いに高めることができました。先輩からの直接の言葉に、よい意味でのプレッシャーを感じつつも、「3年生0学期」としての自覚がさらに高まったようです。

参加した生徒からは、「先輩のお話が身に染みた。3年生はもうすぐだが、あせらず着実に進めていきたい」といった前向きな感想が寄せられています。

新生活の準備で多忙な中、後輩たちのために貴重な経験を惜しみなく共有してくれた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。

2年生の皆さんは、今日受け取った「合格へのバトン」を胸に、自分の可能性を信じて、一歩ずつ着実に夢の実現へと突き進んでいってください。


【卒業式】令和7年度第78回卒業証書授与式を挙行しました!


令和8年3月1日(日)、令和7年度第78回卒業証書授与式が、厳粛な雰囲気の中で挙行されました。本年度は、本校の長寿命化工事に伴い体育館が使用できないため、土浦市のホールである「クラフトシビックホール土浦」を会場とする特別な式典となりました。式には、卒業生と保護者の皆様、来賓の皆様、本校教職員、そして在校生代表のみが参列し、門出を祝いました。

 

特別な会場での挑戦と準備
例年の体育館とは異なるホールでの実施となったため、式の段取りは従来とは大きく違う展開となりました。卒業生たちは、本校体育館のダンス室を予行会場として活用し、実際のホールの動線や進行を想像しながら、一つひとつの動きを丁寧に確認してきました。

練習の段階では、会場の構造上の違いから様々な課題が浮かび上がりましたが、生徒と教職員が共に知恵を出し合い、より良い式にしようと準備を重ねました。

予行の後には、学年主任の新庄先生から「最後の学年集会」としてお話がありました。3年間の歩みと想いが溢れるその言葉は、生徒たちの心に深く刻まれるものとなりました。

 

伝統の中のひとりとして
予行に先立ち、同窓会入会式が行われました。卒業生は、本校の同窓会である「尚絅(しょうけい)同窓会」の一員となります。この名前は、教養や才能を誇示せず謙虚に振る舞う「衣錦尚絅」に由来しています。その精神を大切に、これからも歩み続けてほしいものです。

 

見事な動きと輝く「明・悠・和」の精神
式当日、ホールに集合してから開式まではわずか2時間という限られた時間でした。しかし、その短い時間の中で行われたクラス・学年ごとの綿密な打ち合わせと最終確認により、本番では卒業生としてふさわしい、見事な所作と凛とした動きを見せてくれました。

本来であれば慣れ親しんだ学び舎の体育館で送りたいところではありましたが、ホールという特別な場所での経験も、一生の思い出に残る卒業式となったのではないでしょうか。本校が掲げる「明・悠・和」の精神を胸に、先輩たちの意志を継ぎ、確かな足取りで新しい未来へと旅立つ姿は、まさに土浦二高生の誇りを感じさせるものでした。

 

前途に虹がかかることを願って

「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。」(チャールズ・チャップリン)

困難な壁に突き当たった時こそ、前を向くことが大切です。本校での3年間、粘り強く取り組んできた皆さんの努力は、決して裏切りません。

卒業生の皆さんの前途に、美しく大きな虹がかかることを、教職員一同、心より期待しています。

ご卒業、本当におめでとうございます!


 

【注意喚起】体育館の長寿命化工事を実施しています。

本校体育館の長寿命化工事を実施しています。
建物壁面に足場を組んでの作業となっていますので、周辺の通行に際しては、安全に十分注意いただくようお願いします。

【第2学年】年内入試説明会を実施しました!

令和8年2月19日(木)の放課後、本校の第1多目的室にて、第2学年の希望者94名を対象とした「年内入試説明会」を実施しました。

 

多様化する「年内入試」への備え

この説明会は、近年の大学入試において大きな比重を占めるようになっている「年内入試」(総合型選抜および学校推薦型選抜)の最新動向を知り、今後の進路研究の参考とすることを目的としています。

 

進路実現への具体的な指針

説明会では、進路指導部長から年内入試の概要について詳細な講義がありました。

• 年内入試の仕組み: 年内入試とは、一般選抜に先駆けて秋から冬にかけて行われる入試の総称です。主に、受験生が大学の求める学生像に合致するかを対話や書類で評価する「総合型選抜」や、高校での成績や活動実績に基づき校長の推薦を得て受験する「学校推薦型選抜」を指します。

• 求められる力: これらの入試では、学力試験だけでなく、志望理由書、小論文、面接などが課されることが一般的です。本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」をいかにアウトプットできるかが鍵となります。

 

高まる「3年生0学期」の意識

説明会に参加した生徒たちは、事前に募った質問に対する回答が行われる場面もあり、非常に熱心に聞き入っていました。

2年生のこの時期は、「3年生0学期」とも呼ばれる重要な助走期間です。生徒たちは、最新の入試動向を自分事として捉え、1年後の受験本番を見据えた真剣な面持ちでメモを取っていました。

今回の説明会を通じて、生徒たちは多様化する入試方式の最新動向を把握し、来たるべき第3学年に向けての意識をさらに高めることができました。

「年内入試」は、早期からの自己分析や小論文対策、基礎学力の定着が不可欠です。生徒たちは、希望する進路実現に向けた具体的なロードマップを描き、残された2年生の時間をいかに過ごすべきかを深く考えるきっかけを得ました。

【第2学年】探究ポスターセッション(成果発表会)を行いました!

令和8年2月18日(水)の7時限目、本校の第2学年生徒による「総合的な探究の時間」の集大成として、「探究ポスターセッション」(成果発表会)が開催されました。

この発表会は、第1学年で学んだ「探究基礎」を土台に、第2学年で「課題を発見し、仮説を立てて検証する」というステップ(探究実践)を積み重ねてきた成果を披露する場です。今回は2、3年生の教室を使用し、これまでの探究の歩みをポスター形式でまとめました。

 

24教室に広がる知の競演

会場では全87グループが24の教室に分かれ、自分たちの研究成果をまとめたポスターを掲示しました。

• プレゼンテーションの形式:1グループにつき5分間の発表と3分間の質疑応答が行われました。生徒たちは事前にポスターのレイアウトを工夫し、リハーサルを重ねて当日に臨みました。

• 相互参観と学びの共有:発表の順番を分けることで、生徒たちは他のグループの発表を参観し、自分たちとは異なる視点や分析手法を学ぶことができました。また、会場には「探究アドヴァイザー」として各界で活躍する社会人の方々も来校され、専門的な知見から貴重なアドヴァイスをいただきました 。

 

成長を実感した「伝える」力

今回の発表会には、後輩である1年生も参観として加わりました。1年生からの鋭い質問や熱心な眼差しを受け、2年生はいつも以上に気合いの入った表情で、身振り手振りを交えて熱弁を振るっていました。

11月に行われた中間発表会と比較しても、発表のレベルは格段に向上していました。中間発表で見つかった「さらに収集すべきデータ」や「分析の課題」をしっかりと克服し、説得力のある内容へとブラッシュアップされていました。

 

自立した探究者へ

この1年間の活動を通して、生徒たちは自ら探究学習のサイクル(問い→仮説→検証→発表)を回していく力を確実に身につけました。これは本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」の体現にほかなりません。

生徒からは、以下のような前向きな感想が寄せられています。

• 「緊張はしたが、思った以上にすらすらと考えを伝えることができたと思う」
• 「探究学習を通して、自分が本当に学びたいことは何かに気づくことができた」

今回の経験は、3年次の「進路探究」における論文作成や、将来の進路選択、キャリア形成において大きな糧となるでしょう。

1年間の探究、大変お疲れ様でした! 協力いただいたアドヴァイザーの皆様に感謝申し上げますとともに、生徒の皆さんがこの経験をこれからの学校生活や未来に活かしていくことを期待しています。

 

【第2学年】生徒対象看護医療ガイダンスを実施しました!

2月12日(木)放課後第2学年において、看護医療系受験総合予備校ena看護柏校様より講師の先生をお迎えし、看護医療系進学希望生徒を対象に進学ガイダンスを実施しました。医療現場の現状や入試の動向について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。生徒たちにとって、進路実現に向けて今何をすべきかを考え、将来像をより明確に思い描く貴重な機会となりました。

【近年の入試状況】選抜方法については、学校推薦型選抜や総合型選抜の割合が増加していることが紹介されました。早い時期から進路研究を進め、医療体験やオープンキャンパスへの参加、志望理由の整理を重ねることが合否を左右する重要な要素であるとのお話がありました。また、学力だけでなく人物面も重視される傾向が強まっていることも説明されました。

【医療系職に必要な力】医療従事者には専門的知識・技術、自身の健康はもちろんのこと、患者さんに寄り添う姿勢(聞く力・話す力)、チーム医療・多職種連携を支える協調性などが不可欠であると強調されました。日々の授業や部活動、学校行事などの経験が、こうした力を育てる土台になることを、生徒たちは改めて実感しました。

【入試に向けて準備すべき点】学科試験では国語・英語・生物などの基礎学力の徹底が重要であり、日頃の授業内容を確実に身につけることが第一歩となります。小論文では医療に対する関心や最新の社会的課題への理解を深め、自分の考えを筋道立てて表現する力が求められます。面接では志望動機を自分の言葉で具体的に語り、自分の目標と志望校の特徴が一致していることが大切ということです。

【職員研修】「生成AIの活用に向けて」を実施しました!

令和8年2月3日(火)、学年末テスト第1日の午後の時間を活用し、本校の第一多目的室にて、全職員を対象とした研修会「生成AIの活用に向けて」を実施しました。

AI時代における教育のあり方を問う

本校は「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の採択校として、ICT機器や生成AIの利活用を積極的に進めています。本研修は、急速に進化する生成AIが世界や教育のあり方をどのように変えていくのかについて、教職員が共に考えを深めることを目的として企画されました。

最新知見と教育現場の融合

研修では、テクマトリックス株式会社より、櫻井 幸一郎 氏をお迎えし、生成AIに関する最新の知見に基づき、「不可逆的なAI時代をどう生きるか」というテーマで、具体的なお話を交えて講演いただきました。

本校ではこれまでにも、外部講師によるプロンプト作成演習や、県教育庁高校教育課による「Gemini」や「NotebookLM」の活用事例紹介などを通じ、生成AIによる業務効率化と教育の質の向上を模索してきました。今回の研修では、それらの実践を踏まえ、さらに一歩踏み込んだ教育の本質についての議論が交わされました。

学び続ける姿勢の重要性

研修に参加した先生方は、生成AIへの関心が非常に高く、「働き方をどう変えるか」を自分事として捉え、熱心に耳を傾けていました 。

特に、「教員自らが『学び続ける姿』を持たなければ、時代の変化に置いていかれてしまう」という視点は、多くの先生方にとって重要な気づきとなりました。生徒に対して「自立して考える力」を育むことを教育理念に掲げる本校において、教職員自身もまた、変化を恐れず学び続ける姿勢が不可欠であることを再確認しました。

AIを「思考の出発点」に

本研修を通じて、以下の教育的知見が共有されました。

• 人間による吟味の重要性:AIに丸投げするのではなく、人間がその出力を批判的に考え、吟味することが不可欠です。

• AIは「素材」であり「思考」ではない:AIの回答はあくまで思考のための素材であり、それ自体が人間の思考に取って代わるものではありません。

• 知識の蓄積と問いの質:AIを使いこなすためには、人間側がバランスのよい知識を蓄えている必要があります。

• AIを出発点とする学び:生徒への問いにおいて、AIの出力を「出発点」としてさらに探究を深めるような、新しい学びの設計が求められています。

ご指導いただいた櫻井先生、貴重な知見を共有していただき誠にありがとうございました。
AI時代にあって、生徒たちが社会に出てからAIを道具として使いこなし、自らの可能性を広げていけるよう、私たちはこれからも最新の技術を正しく理解し、教育活動に活かしてまいります!

【教員養成】「二高生のための教員養成セミナー」を実施しました!

令和8年2月2日(月)の放課後、本校の第一多目的室を会場に、将来教職を目指す1、2年生を対象とした「二高生のための教員養成セミナー」を開催しました。

本校は茨城県のチャレンジプロジェクトにおいて「教員養成枠」の指定を受けており、地域に貢献できる教員志望生徒の育成に力を入れています。今回のセミナーは、教員という職業の本質を理解し、将来に向けて何を学び、どのような資質を養うべきかを考える道標として企画されました。

会場には、茨城大学より、特任教授の石井純一先生、および現役大学生・高校生の皆さんを講師としてお招きしました。

 

教えることの「本質」に迫る

セミナーでは、石井先生の豊富なご経験に基づいた、「教員として教える」ということの根源的な意味についての講話が行われました。また、活動の随所にグループワークが取り入れられ、生徒たちは活発に意見を交わしました。

現役大学生や、石井先生の指導を受けている高校生からも、実体験に基づいた具体的かつ等身大のアドバイスが送られました。

 

心に響く言葉を持つために

石井先生からは、未来の教員を目指す生徒たちへ、以下の3つの大切なメッセージが贈られました。

1. 「体験すること」と「考えること」の重要性

   自らの足で歩み、自らの頭で思考するプロセスが、教育の原点であること。

2. 「想像力のある教員」を目指すこと

   物事の奥に潜む真理を見出す力が必要であること。

3. 「子どもの心に響く言葉」を磨くこと

   どれだけ豊かな語彙と言葉の重みを持ち合わせているかが、子どもの成長を左右すること。

これらは、本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」とも深く共鳴する内容です。

参加した生徒からは、自身の内面的な成長を感じさせる声が寄せられました。
• 「いろいろな視点から考えることが大切だと思った。」
• 「常に『なぜ』を考えて生活することを心がけたいと思った。」 

セミナーを通じて、生徒たちは「教える」という行為の難しさと同時に、その奥深さに魅了された様子でした。本校では、夏休みに近隣の子どもたちの学びを援助する「子ども学習会」での実践経験を積む機会もあり、今回の理論的な学びと実践を組み合わせることで、より確かな教職への志を育んでいきます。

石井先生、そしてお出でいただいた学生の皆様、未来の教育界を担う生徒たちに希望に満ちた道標を示していただき、誠にありがとうございました。

【第2学年】「総合的な探究の時間」に「探究アドバイザー」が来校しました!


令和8年1月28日(水)の7時限目、本校の第2学年「総合的な探究の時間」では、ゲストをお招きした活動が行われました。

 

探究の深化=社会の視点を取り入れる

本校の探究学習は、1年次の「探究基礎」で方法論を学び、2年次の「探究実践」において「課題を発見し、仮説を立てて検証する」プロセスを実際に進めていくというステップを踏んでいます。現在、2年生は1年間の学びの集大成となる成果発表会(2月に予定されているポスターセッション)に向けた最終準備の段階にあります。

この重要な時期に、研究の質をさらに高めるため、外部から「探究アドバイザー」の皆様をお招きしました。アドバイザーとしてご協力いただいたのは、会社や団体の役員の方から大学生まで、多様な分野で活躍されている方々です。

 

緊張のプレゼンテーションと対話

活動は各教室で行われ、アドバイザーが各グループを巡回する形式で進められました。

• プレゼンテーション(4分):生徒たちは自分たちが立てた仮説や、夏休みのフィールドワーク等で得たデータの分析結果をスライドや資料にまとめ、精一杯発表しました。
• 助言と対話(4分):発表後、アドバイザーから専門的な見地や社会人の視点にもとづく具体的なアドバイスをいただきました。

生徒たちは、まだ慣れない発表形式に戸惑いながらも、自分たちの考えをどうすればうまく伝えることができるか、一生懸命に構成を組み立てて取り組んでいました。

 

多面的な分析の重要性

アドバイザーからの指摘は鋭く、かつ温かいものでした。生徒たちはアドバイスに真剣に聞き入り、その後すぐにグループ内で内容の改善に向けて熱心な検討を重ねていました。
参加した生徒からは、以下のような感想が寄せられています。

• 「自分たちとは違う視点からの意見をいただき、とても参考になった。」
• 「多面的な分析をしなくてはいけないのだなと痛感した。」

こうした経験を通じて、「自立して考える力」がさらに養われていくことが期待されます。

探究アドバイザーの皆様、お忙しいところ本校生徒のために丁寧なご指導をいただき、誠にありがとうございました。今回いただいた貴重な知見を大いに参考にさせていただきます。生徒たちは、今日いただいたヒントを活かして研究の最終仕上げを行い、2月のポスターセッションでは1年生や教職員、そして地域の方々を驚かせるような素晴らしい発表を披露してくれることでしょう。

 

【学校評議員会】令和7年度第2回学校評議員会を開催しました。

令和8年1月26日(月)、本校会議室にて、令和7年度 第2回学校評議員会を開催しました。

この委員会は、学校運営に地域の声を反映させ、より開かれた学校づくりを推進することを目的としています。当日は、5名の本校学校評議員の皆様にお集まりいただき、令和7年度の教育活動の成果と課題について、多角的な視点から貴重なご意見・ご助言を頂戴しました。

 

多角的な視点からの学校運営報告

会議に先立って、評議員の皆様に授業を参観いただきました。ひとり1台のタブレット端末の活用やグループワークなど、本校の普段の学びの様子をご覧いただきました。

続く会議では、まず校長および副校長より、今年度の学校経営の概要について説明が行われました。続いて、各分掌(教務部、進路指導部、生徒指導部など)の担当者より、具体的な取り組みの詳細が報告されました。

• 進路実績と今冬の入試状況: 直近の1月17日(土)、18日(日)に実施された大学入学共通テストの状況や、今冬の入試動向について共有されました。年内入試を含む最新の情報についての分析がありました。

• 生成AIの教育活用: DXハイスクール指定校としての取り組みを中心に、生成AI(GeminiやChatGPT等)をいかに教育現場で活用し、生徒の主体的な学びや学校の業務効率化に繋げるか、ということについて、最新の実践事例が紹介されました。

• 安全教育と情報リテラシー: 自転車利用時の交通安全の徹底(ヘルメット着用推進)や、SNSに起因するネット犯罪から身を守るための情報リテラシー習得など、生徒の安全・安心を守るための指導の状況が報告されました。

 

評議員の皆様からは、地域社会や専門的な立場から、本校の教育活動をさらに向上させるための具体的なご意見を数多くいただきました。これらの知見は、次年度の学校運営計画に確実に反映させてまいります。

たいへんお忙しい中、本校のために貴重なお時間を割いていただきました評議員の皆様、誠にありがとうございました。

【第2学年】生徒対象進路講演会を実施しました!

令和8年1月16日(金)第6時限、本校の第2学年生徒を対象とした進路講演会をオンライン形式で実施しました。


1年後の「自分」を見据えて


今回の講演会は、現在の大学入試の最新概況を知り、高校2年生として持つべき心構えや、1年後に迫った大学入学共通テストに向けた学習の取り組み方を再確認することを目的としています。


講師には、千葉工業大学入試広報部所属であり、元駿台予備校講師としての豊富な経験をお持ちの 吉田 直史 先生をお迎えしました。吉田先生からは、以下の3つのポイントを中心に熱いメッセージが届けられました。


(1)複雑化・多様化している大学入試の実態:現在の入試制度がどのように変化しているかという実践的なお話。

(2)高校2年生として持つべき心構え:志望校判定に一喜一憂せず、高い目標を持ち続けることの大切さ。

(3)受験0学期(高校3年0学期)の意識:2年生の冬を「3年生のスタート」と捉え、計画的に行動する重要性。


先輩たちの背中を追う緊張感の中で


折しも、講演が行われた日の翌日、1月17日(土)と18日(日)は、現3年生が挑む「大学入学共通テスト」の実施日です。先輩たちがまさに決戦の時を迎えようとしているという緊迫したタイミングでの実施ということもあり、生徒たちは「1年後の自分」を強く意識している様子でした。吉田先生のお言葉一つひとつを自らの課題として受け止め、真剣な面持ちで聞き入る姿が各教室で見られました。


進路実現へのロードマップ


講演を通じて、生徒たちは自らの希望する進路実現に向けた「ロードマップ」を具体的に描き出すことができたようです。参加した生徒からは、2年生としての残り2か月余りの期間がいかに重要であるかを実感し、日々の学習姿勢を見直すきっかけになったという声が多く聞かれました 。


小論文などの学習と同様、入試に必要な読解力や論理的思考力は一朝一夕に身につくものではありません。今回の講演を糧に、生徒たちが早期から計画的な準備を進めていくことが期待されます。


貴重な知見を共有してくださった吉田先生、誠にありがとうございました。

2年生の皆さんは、今日手に入れた「学びの指針」を大切にし、新年度の自分に自信を持ってタスキを繋げるよう、今日からの一歩を力強く踏み出していきましょう。自分の努力を信じ、夢に向かって突き進む皆さんを、学校全体で応援しています!

【第3学年】共通テスト激励の学年集会を行いました!

令和8年1月16日(金)の第3時限、明日から始まる大学入学共通テストを目前に控えた第3学年生徒の激励のため、オンラインにて学年集会が実施されました。

先生方からの熱いエール:これまでの努力を力に変えて

1月17日(土)、18日(日)の2日間にわたって実施される大学入学共通テストは、生徒たちがこれまで積み重ねてきた学びの集大成となる試験です。集会では、校長先生、進路指導部長をはじめ、学年主任・副主任、そして各クラスの担任・副担任の先生方から、激励の言葉が贈られました。

校長先生や進路指導部長からは、これまでの絶え間ない努力をねぎらうとともに、全員が無事に、そして最大限の力を発揮して受験に臨めるよう願うというお話がありました。

また、学年の先生方、特に日々生徒に寄り添ってきた担任の先生からは、受験当日に役立つ具体的なアドヴァイスが送られました。

• 緊張のほぐし方:「緊張は本気の証拠」であり、冷静に周りを見渡す大切さについて。
• 試験前夜の過ごし方:体調を整え、心を落ち着かせるための準備 。
• 当日の心構え:時間に余裕を持って行動し、天候や環境の変化にも注意すること。

 

静かなる意気込み

各クラスには、本番を直前に控えた緊張感が漂っていましたが、生徒たちの表情はどこかすっきりとしており、試験に向けた静かな意気込みが伝わってくるようでした。

 

自分の力を信じて、未来へ

集会の最後は、「自分のこれまでの努力は裏切らない。自分を信じて実力を発揮してほしい」という力強い言葉で締めくくられました。受験準備において無駄な努力は何一つなく、そのすべてが今後の人生において意味と価値を持つものです。

数年先の自分の姿を心に描き、夢に向かって一歩踏み出す生徒たち。安全に気を付けて、いってらっしゃい。全教職員が、皆さんの健闘を心から応援しています!

【第1学年】「第16回 高校生の科学研究発表会@茨城大学」口頭発表部門にて優秀発表賞を受賞しました!

令和8年1月10日(土)、茨城大学を会場に開催された「第16回 高校生の科学研究発表会@茨城大学」において、本校第1学年 内山 旬人 さんが、口頭発表部門で優秀発表賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

この発表会は、300名以上が参加する非常に大規模なものであり、各地から科学研究に取り組む高校生が一堂に会しました。

当日は、茨城大学のキャンパスというアカデミックな雰囲気の中、大勢の聴衆の前でこれまでの研究成果を堂々と発表しました。この日に向けて何度も練習を繰り返し、その過程で先生方や外部の専門家からいただいたアドヴァイスを真摯に受け止め、内容のブラッシュアップを粘り強く続けてきた成果を、本番で見事に示すことができました。

一つの事象に対して「なぜ?」と問いかけ、粘り強く答えを探し求める経験は、将来の進路選択やキャリア形成においても大きな糧となるはずです。

本校生には、内山さんの取り組みのような、「ひとつのことを探究し続ける姿勢」をぜひ身につけてもらいたいと願っています。

令和8年が始まりました! ~新年のご挨拶~

新年あけましておめでとうございます。

令和8年(2026年)の新しい年が明けました。本校の校舎からは、澄み渡る青空の下、初春の陽光が差し込んでいます。生徒の皆さんは、どのようなお正月を過ごしたでしょうか。

昨年は、本校の教育活動に対し、多大なるご協力をいただき誠にありがとうございました。 本年も、生徒一人ひとりが自身の「志」を高く持ち、勉学や部活動、そして進路実現に向けて飛躍できる一年となるよう、教職員一丸となってサポートしてまいります。

特に3年生にとっては、いよいよ集大成の時期を迎えます。これまでの努力を信じ、最後まで粘り強く挑戦してくれることを期待しています。

本年も土浦二高をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【オンライン集会】令和7年度冬季休業前集会を行いました!

令和7年12月23日(火)、令和7年度冬季休業前集会を実施しました。今回の集会も、第1多目的室より中継を行い、各クラスの電子黒板等を通じて視聴するオンライン形式で執り行われました。

集会に先立ち、部活動等の伝達表彰式と壮行会が行われました。本年度も、文化部・運動部を問わず、多くの部活動が日頃の練習の成果を発揮し、また、個人研究で全校を飛び回るなど、本校生の目覚ましい活躍が表彰されました。

続く壮行会では、以下の部活動が紹介され、全校生徒から激励を受けました。今大会でのさらなる飛躍が期待されます。
• 少林寺拳法部:関東選抜大会出場
• 卓球部:県新人大会出場

今回の集会では、ドイツからの留学生ヨゼフ(Joseph)さんの帰国前のご挨拶も行われました。ヨゼフさんは、ドイツ語、英語、そして日本語の3か国語を駆使してスピーチを行い、本校で過ごした日々を名残惜しそうに振り返りました。

本校は、台湾やインド、イタリアなど世界各国からの来訪者や留学生を受け入れており、ヨゼフさんとの交流もまた、生徒たちにとって貴重な国際交流と異文化理解の1ページとなりました。

集会では、生徒指導部長より、冬季休業中における生活の心構えや、SNS利用、交通安全のマナーなどについて、安全に配慮した指導がありました。

そして、校長先生から「2025年の総括と来年の目標」について講話がありました。校長先生は、生徒たちがこれまで粘り強く取り組んできたことに自信を持ち、数年先の自分の姿を描きながら夢に向かって進んでほしいというメッセージを送られました。特に、目前に大学入学共通テストを控える3年生にとっては、自分を信じて力を発揮するための大きな励みとなりました。

生徒たちは、「長いようで短かった1年」を静かに振り返り、2026年の自分自身に思いを馳せることができたようです。今回の集会は、各自が歩んできた道のりを確認し、新しい年をより良く迎えるための大切な節目となりました。

 

 

【第2学年】小論文ガイダンスを実施しました!

令和7年12月19日(金)の6時限目、本校の第2学年生徒を対象に「小論文ガイダンス」を実施しました。このガイダンスは、1月に控えた小論文模試の事前学習として、各教室をオンラインで結び、効果的な学びの場として提供されました。

講師には、第一学習社の小論文添削担当である 森谷 一夫 氏 をお招きしました。森谷氏はこれまでにも本校で小論文の意義を説いておられ、大学入試にとどまらず、現代社会で必要とされる「書く力」の重要性を伝えていらっしゃいます。

今回の講義では、以下の内容が具体的に解説されました。
• 小論文を学ぶ意義:論理的思考力を養い、的確なアウトプットの力をつけることの重要性
• 実践的な記述ポイント:実際の例をふまえながら、文章の構成方法や校正の仕方を具体的に指導
• 評価される文章とは:単なる作文ではなく、客観的な視点と説得力を持つ文章の書き方について

生徒たちは、配付された資料を手に、熱心に耳を傾けていました。「ものを読んで考えることができなければ、説得力のある文章を書くことはできないということがよくわかった」という、本質に触れる感想が寄せられました。

今回のガイダンスを通じて、生徒たちは小論文が単なる大学受験の道具ではなく、論理的な思考を形にし、他者へ伝えるための指針であることを深く理解することができました。

2年生のこの時期は、いわゆる「3年生0学期」とも呼ばれる重要な助走期間です。小論文で求められる読解力や論理性は一朝一夕に身につくものではありませんが、今回得た学びを日々の学習に活かすことで、着実な成長が期待されます。

丁寧なご指導をいただいた森谷先生、誠にありがとうございました 。

生徒の皆さんは、本日の学びを糧にして、一歩ずつ自分の考えを言葉にする力を深めていってください。

【学校訪問】高校教育課学校訪問にご来校いただきました。

令和7年12月18日(木)、茨城県教育委員会より高校教育課の先生方が本校を訪問されました。本校は、令和6年度より文部科学省の「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の採択校となっており、今回の訪問では、本校におけるICT機器や生成AIの利活用状況について視察および協議が行われました。

当日は、高校教育課より目幡久之副参事、國廣正法課長補佐、室津彰信管理主事、月城亮指導主事の4名が来校されました。

• ICT機器の利活用に関する協議: DXハイスクール指定校として整備された設備・環境の現状と、今後の課題について意見が交わされました 。
• 生成AIの具体的な活用事例の紹介: 茨城県の教職員や生徒が活用しているGoogleのサービス「Gemini(ジェミニ)」や、資料分析を高度化する「NotebookLM」などの実際の活用事例が紹介されました 。本校では以前にも、外部講師を招いた生成AIのよりよい活用方法についての職員研修を実施し、プロンプト作成や業務効率化への理解を深めてきました。
• 授業参観の実施: 「体育」での解析ソフトを使用したフォーム分析、「情報Ⅰ」でのコンピュータ通信のシミュレーションなど、実際に教室で生徒たちがどのようにICT機器を使い、主体的・対話的で深い学びに取り組んでいるかをご覧いただきました。

今回の訪問と協議を通じて、以下の重要な視点が改めて確認されました。

(1)働き方改革とAIの融合: 教職員の働き方改革が推進される中で、生成AIを活用して業務を効率化し、より生徒と向き合う時間を確保する取り組みの必要性が強調されました。

(2)生徒の可能性を広げる教育: AI時代において、生徒たちが社会に出た後にAIを「道具」として使いこなし、自らの可能性を広げていくための教育が求められていることを、学校と行政が共に実感する機会となりました。

ご来校いただいた高校教育課の皆様、貴重なご指導をいただき誠にありがとうございました。今回の視察で得た知見を活かし、今後もICTとAIを効果的に教育活動へ取り入れ、生徒たちの未来を切り拓く力を養っていきたいと考えます。

【コンクール】第20回 筑波大学朝永振一郎記念「科学の芽」賞にて、本校生が「科学の芽」奨励賞を受賞しました!

令和7年11月27日に発表された、筑波大学「科学の芽」賞にて、本校1年 内山旬人さんが、奨励賞を受賞しました。研究タイトルは「本土産ツノトンボ亜科3種の基礎的情報および識別について」で、レポートによる審査にて、500点近い応募作品の中から選ばれました。
(写真は、研究のためのフィールド活動中の内山さんです)
今後一層の研究の発展に期待します。

【コンクール】第15回 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 高校生ポスター発表にて、本校生が最優秀賞を受賞しました!

令和7年11月9日、慶應大学日吉キャンパスにて開催された、藤原ナチュラルヒストリー振興財団の研究発表会で、本校1年 内山旬人さんが、最優秀賞を受賞しました。「本土産ツノトンボ亜科3種の基礎的情報および識別について」をテーマにポスター発表を行い、全国からの参加者の中、この分野の専門家の先生方の審査により、最高賞の受賞となりました。
(写真の手前の虫が、内山さんの研究対象のキバネツノトンボです)
今後一層の研究の発展に期待します。

 

【学校視察】働き方改革に係る学校視察にご来校いただきました。

令和7年12月10日(水)、教員の働き方改革に係る県外からの学校視察にご来校いただきました。本視察は、働き方改革についての他県の取り組みを知り、今後の取り組みの参考となる知見を得ることを目的として実施されました。

この度は、新潟県高等学校長協会管理運営専門委員会より、新潟県立新潟工業高等学校長の 関口 和之 先生、新潟県立柏崎常盤高等学校長の 五十嵐 直樹 先生にお越しいただきました。

視察においては、両県の現状についての確認や、これまでの取り組みで得られた成果と課題の精査が行われました。当校では、教職員の働き方改革を推進する一環として、生成AIの活用に関する研修を実施するなど、効率化と教育の質の向上に努めております。また、勤務時間についても、職員の退勤時間を定めて運用しております。

今回の視察は、お互いの学校運営に関する貴重な情報交換の場となり、今後の取り組みへの新たなアイデアを共有することができました。

ご多忙の中、遠方よりお越しいただきました関口先生、五十嵐先生、誠にありがとうございました。教職員の働きがいを高めつつ、生徒たちにとってより充実した学校生活が送れるよう、引き続き働き方改革を推進してまいります。

 

【美術部】県南高等学校連合美術展に出展しています!

本校美術部員の作品が、つくば市の県立つくば美術館で開催中の「第78回県南高等学校連合美術展」に出展されています。

この催しは、1946年より開催されている美術展で、県南地区の高校23校が参加し、美術部員の作品を中心に油彩画、水彩画、デザイン、工芸、彫刻など様々な作品が展示されます。

本校からも、絵画・彫刻等が出展されていますので、ぜひ足をお運びください。

会期は、12月 2日から7日までです。

 

 〈本校生の作品〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第78回県南高等学校連合美術展

[主催]茨城県高等学校文化連盟美術・工芸部
[関連HP]https://www.bijutsu-kogei.koubun.ibk.ed.jp/

入場無料9:30開館~17:00閉館
※最終日は14時00分閉館
※入場は閉館の30分前まで

 

〈茨城県つくば美術館ホームページ〉
https://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/

 

今年もクリスマスツリー始めました!

【授業研究週間】本校職員間の授業研究週間を実施中です!

11月から12月にかけて、本校では、教職員の授業力向上を目指した「授業研究週間」を実施しています。この職員研修の主な目的は、教職員相互の授業見学を通じて、新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」に向けた取り組みに関する知見を幅広く共有することにあります。また、授業の在り方について、教科の垣根を越えて情報交換を促進し、教育資源の共有をはかることも重要な目標です。

 

本研究週間の活動においては、特に以下の2点に重点が置かれました。

DXハイスクール事業の活用

本校は令和6年度および7年度のDXハイスクール助成対象校に選定されており、この事業により整備された最新の設備・環境等を、授業実践の中で積極的に活用することが推奨されました。ICTを活用した学びの環境整備は、生徒の「主体的・対話的で深い学び」を促進する基盤となります。

教科・科目内での連携と情報共有

授業見学の結果や新たな実践事例について、教職員間で詳細な情報共有を徹底します。これは、教育効果の高い指導法や教材を全教職員が利用できる「資源の共有」を加速させるための具体的な取り組みです。

 

教職員は今後の授業実践において、以下の3つの重要課題を念頭に置き、改善を進めていきます。

 

生徒の学力の維持・向上に向けてなすべき授業改善

日々の授業の中で、いかに効果的に生徒の理解度を高め、学力を定着させるかという課題について、具体的な指導法の見直しを行います。

 

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けてなすべき授業改善

生徒が自ら課題を見つけ、対話を通じて思考を深められるような授業設計を推進していきます。

 

ICTを活用した、授業や情報共有の工夫

DXハイスクールとしての環境を最大限に生かし、授業内での効果的なICT活用はもちろん、教職員間の円滑な情報共有にも工夫を凝らします。


教職員が一丸となって学び続ける姿勢こそが、生徒の未来を切り拓く鍵となります。今後も、研修を継続してまいります!

【第2学年】探究学習中間発表会の事後学習を行いました!

令和7年11月26日(水)7時限目「総合的な探究の時間」は第2学年の探究学習中間発表会の事後学習を行いました。

現在、経済産業省は、探究的な学びの高度化と教職員の校務負担軽減を目指す「探究・校務改革支援補助金」事業を実施しており、教育現場で民間教育サービスの活用を促し、生徒の探究学習の深化の支援に繋げています

今回の事後学習は、補助事業の活用により、今週は株式会社BYDから講師を招聘し、指導をいただきました。今週と来週の2週にわたる班ごとの活動として実施されます。

講師陣には、現役大学生や第一線で活躍する職業人が加わり、先日の探究学習中間発表会の反省点を踏まえ、今後の活動展開について具体的なアドヴァイスが生徒たちに送られました。なお、株式会社BYDの代表取締役である井上創太氏は、令和7年5月にも本校の探究講演会で講師を務めており、探究活動の基本的な考え方や取り組み方について生徒へ指導を行っています。

生徒たちは、年齢の近い講師の方々と話が弾んでいました。初対面とは思えないほど打ち解けた様子で、リラックスした雰囲気の中で交流が深まりました。

探究学習は、生徒が自ら問いを立て、その答えを求めて旅をする船のようなものです。今回の事後学習で得た「具体的かつ実践的な助言」は、航海の羅針盤となり、生徒たちが2月の成果発表という港にたどり着くための明確な指針を与えてくれました。彼らがその指針を頼りに、より深く、充実した学びの航海を進めることを期待しています。

ご指導いただきました講師の皆様に心より感謝申し上げます。

【書道部】「フェスティバル神立2025」にて書道パフォーマンスを披露しました!

令和7年11月23日(日)「フェスティバル神立2025」が神立小学校第2校庭で開催されました。このイベントは毎年恒例となっており、地元の飲食店や、周辺の団体・有志が多数出店し、模擬店やフリーマーケット、ライブ・パフォーマンスなどが数多く繰り広げられ、大勢のお客さんで賑わいます。

当日は、缶立て選手権イベントが開催されたほか、パフォーマンスとして、よさこいソーラン、中学校の吹奏楽部による演奏、そして地元のお囃子が披露されました。

本校書道部も、これらのプログラムに混ざって書道パフォーマンスを行いました。書道部の生徒たちは、登場時には笑顔を見せましたが、一度パフォーマンスが始まると一転して集中し、真剣な面持ちへと変わりました。
生徒たちは、巨大な紙の上で、勢いよく、そして緻密に筆を運び、見事に書を書き切りました。
観客のみなさんから暖かい大きな拍手をいただきました。

本校の書道部は、学校の様々な記念行事や地域のお祭りなど、学校外の活動においても、そのパフォーマンスを披露し活躍しています。今後も地域社会との連携を大切にし、活動の場を広げていきたいと思います。

【職員研修】専門家によるいじめ防止研修会を行いました

令和7年11月18日(火)午後、本校教員を対象とした、専門家によるいじめ防止研修会を行いました。

講師には、茨城県弁護士会子どもの権利委員会委員であり、茨城県教育庁学校教育部高校教育課及び義務教育課スクールロイヤーを務める、弁護士の二井矢旬子先生をお招きし、「”いじめ”の正しい理解と的確な保護者対応のために」と題して、いじめ対応の現状と課題及び効果的な指導対策についてご講演いただきました。

講演では、法に基づく「いじめ」に対する正しい認識についてや保護者への適切な対応について、事例を踏まえてわかりやすくお話しいただき、職員一人一人がいじめの問題について自分事として捉えて理解を深めることができました。

【第2学年】「探究活動中間発表会」で学びを深める!

令和7年11月12日(水)5~7時限目、本校では第2学年による「総合的な探究の時間」探究活動中間発表会を実施しました。

この発表会は、生徒たちがこれまで取り組んできた探究活動の成果を一旦まとめ、学年末の最終成果発表に向けて研究の課題を明確にすることを目的としています。

発表会は、各教室にてポスター発表形式で行われました。第2学年の300名を超える生徒たちが、社会、科学、文化など多岐にわたる分野から選定したおよそ100グループの研究テーマについて、これまでの調査・考察の成果をポスターにまとめ、熱心に発表しました。

また、第1学年生徒も参観者として参加し発表を聴講しました。先輩たちの具体的な研究内容に触れることで、1年生は自身の今後の探究活動のイメージを膨らませることができたようです。

発表会では、参観した生徒や教員から多くの質問が寄せられ、発表者は一つひとつ丁寧に答えていました。この活発な意見交換により、発表者の考察がさらに深まり、研究の視野を広げる貴重な機会となりました。

発表を終えた第2学年の生徒からは、次のような感想が聞かれました。

「自分の言葉で発表することによって、これからの研究の課題点がはっきりしました。最終的なまとめまでがんばりたいです。」

今回の発表会で得られたものを活かし、第2学年の生徒たちが、より充実した研究成果を最終発表で披露してくれることを心から期待しています。

発表者の皆さん、お疲れ様でした! 皆さんの粘り強い探究心と今後の研究の進展に期待しています。

【学校公開】令和7年度「いばらき教育月間」の学校公開を実施しました!

令和7年11月7日(金)「いばらき教育月間」に合わせ、本校の学校公開を実施いたしました。

この公開は、本校の普段の学びの様子を、広く一般の皆様にご覧いただくことを目的としています。特に、中学生とその保護者の皆様には、土浦二高の学びの様子や雰囲気を肌で感じていただき、進路選択の一助としていただきたいという願いが込められています。


当日は、第1時限から第4時限までの授業を自由に参観していただき、学校概要説明も実施いたしました。

授業では「ひとり一台のタブレット端末等」を活用している様子が見られました 。
併せて、本校が指定を受けている、DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)について、県教委からの訪問も実施しました。

来校された皆様は、各教室で展開される授業の様子を熱心に参観されていました。
中学生からの感想には、「授業中、どのクラスも楽しそうで、この高校に進学したいなと思いました」といった、生徒たちの前向きな雰囲気に惹かれたという声が寄せられています。

今回の学校公開を通して、本校の学びの様子を広く発信することができたと実感しています 。
ご多忙の中ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
今後も様々な方法で学校の様子を発信してまいります!