茨城県立土浦第二高等学校
本校卒業生北村桃奈さんが、難病を抱えながらも、茨城大学への合格という素晴らしい快挙を成し遂げました。
北村さんは脊髄性筋萎縮症Ⅰ型で、自力で動かすことができるのは右手の親指のみであり、呼吸障害もあるため人工呼吸器の酸素ボンベを使用するなど、生活全般に介助を必要としています。
令和4年4月に本校入学後は、車椅子での登下校で、授業中も常に介助が必要な状況でした。高校生活の3年間では積極的に取り組み、令和7年3月に同学年の生徒達と共に卒業しました。卒業後は独自で勉学に励み続け、令和8年度入試において茨城大学合格を果たしました。これは北村さんの並々ならぬ努力と周囲の支えがあったからこそ成し遂げられた快挙です。
茨城大学でのキャンパスライフ、そしてその先の未来に向かって、北村さんが自分の可能性を信じて、これからも輝き続けることを願っています。
令和8年3月22日(日)、うららかな春の光が降り注ぐなか、土浦市役所横の「うらら大屋根広場」を会場に、「こどもかがやくフェスin土浦」が開催されました。
地域とつくる「こどもかがやく」舞台
今回のイベントでは、本校の生徒と教員がボランティア団体「にこっちーず」を結成し、企画段階から深く携わりました。ポスター制作や協力金の募集、集客活動といった諸準備に自らあたり、まさに「自立して考える力」を地域社会の中で実践する貴重な機会となりました。
当日は、土浦工業高校の生徒たちによる建築体験や工作教室が市役所1階で実施されるなど、高校生が中心となって街を盛り上げる活気あふれる一日となりました。
躍動する二高生:スポーツから芸術まで
会場では、本校の様々な部活動が日頃の練習の成果を披露しました。
〈スポーツ体験〉
ステージから少し離れたエリアでは、女子サッカー部員を中心にサッカー体験やストラックアウトが行われ、多くの子どもたちが楽しそうにボールを追いかけました。
〈ステージパフォーマンス〉
合唱部は、これまでにも市立図書館等で培ってきた「歌声で届けるおはなし」の経験を活かし、心温まるハーモニーを響かせました。
演劇部は、観る人を物語の世界へ引き込む熱演を見せ、創作舞踊部は躍動感あふれるダンスで会場を圧倒しました。
書道部によるダイナミックなパフォーマンスは、その一筆一筆に込められた想いが観衆の心に深い感動を呼び起こしました。
地元のダンスアカデミーの元気な子どもたちと本校創作舞踊部とのコラボレーションも実現し、世代を超えた交流がステージを華やかに彩りました。
感動と刺激の共有:未来への飛躍に向けて
会場には土浦一高・附属中合唱部、大岩田小金管バンド、新体操クラブ、フラダンスグループなども参加し、地域が一丸となったフェスティバルとなりました。
発表する側、見る側、そして体験ブースに参加した人々。立場は違えど、そこにいた全員が互いによい刺激を受け合い、新しい自分を発見するような時間を共有することができました。
本校の生徒たちにとって、学校の枠を飛び出し、地域の方々と共に一つのイベントを創り上げたこの経験は、今後、大きな飛躍へと結び付いていくことと信じて止みません。
ご協力いただいた皆様、そしてご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
令和8年3月16日(月)、17日(火)の5、6時限目、第1、2学年において「学年レクリエーション」を実施しました。
絆を深め、次なるステージへ
この行事は、学年行事を通してクラスへの所属感を深めるとともに、互いの価値観や個性を尊重し合うことで、次年度の新クラスにおいても豊かな人間関係を築こうとする態度を育むことを目的としています。
今回のレクリエーションは、間もなく迎える新学年への進級を前に、これまでの歩みを振り返り、仲間との信頼を再確認する大切な機会となりました。
多彩な種目で盛り上がる
当日は、運動施設や教室を使用し、生徒たちの希望に応じたバラエティ豊かな種目が繰り広げられました。
スポーツ種目:フットサル、ドッジボール、バドミントン、卓球、スポーツ鬼ごっこ
文化・ボードゲーム種目:かるた、オセロ、モルック
特に、競技に使用されたかるたは、本校の創立120周年を記念して作成した「土浦SDGsかるた」を使用しました。
育んできた友情を確かめ合う
最後となる学年行事に、生徒たちは生き生きとした笑顔で参加していました。試合中には、ファインプレーに大きな歓声が上がり、競技の枠を越えて互いを応援し合う姿が見られました。これまで1年間、同じ教室で学び、毎日を創り上げてきた仲間たちと育んできた友情を改めて確かめ合う、温かな雰囲気に包まれた時間となりました。
特に2年生は、この時期、「3年生0学期」という重要な助走期間にあります。今回のレクリエーションでリフレッシュしたエネルギーを、次年度の「進路探究」や大学入試に向けた学習へと繋げていくことが期待されます。
本校が大切にしている「明・悠・和」の精神を胸に、次年度も互いを高め合える関係を築いていきましょう!
令和8年3月13日(金)の6時限目、第2学年生徒を対象とした「卒業生を囲む会」が実施されました。この行事は、今春本校を卒業したばかりの3年生を講師として各教室に招き、その実体験をもとに大学入試に向けた生のアドバイスを送るものです。
先輩から後輩へ:合格へのロードマップを共有
講師として登壇したのは、筑波大、茨城大、東北大、千葉大、横浜国立大など、難関・有力大学に合格を果たした多様な顔ぶれの卒業生たちです。文型・理型それぞれ4名ずつ、計8名の卒業生が各教室を順番に回り、1人あたり約10分間の講演を行いました。
講演の内容は、大学合格に至るまでの具体的な受験勉強法やスケジュールの立て方など、自身の成功や苦労に基づいた非常に実践的なものでした。過去の「囲む会」でも、先輩たちが実際に使って良かった参考書の紹介や、モチベーションを維持する精神面でのアドバイスが後輩たちに大きな刺激を与えてきました。
質疑応答:将来を見据えた真剣な対話
講演に続く質疑応答では、生徒たちから将来を見据えた具体的かつ熱心な質問が次々と飛び出し、活発な意見交換が行われました。本校の2年生は、これまで「総合的な探究の時間」などを通じて自らのキャリアについて考えるトレーニングを積んできており、今回の先輩との対話はその学びをさらに深める貴重な機会となりました。
生徒たちは、先輩たちの言葉一つひとつの重みを感じながら、真剣な面持ちで聞き入っていました。
成果と学び:3年生への決意を新たに
この会を通じて、生徒たちは1年後の自分自身の姿をより具体的にイメージし、学習意欲を大いに高めることができました。先輩からの直接の言葉に、よい意味でのプレッシャーを感じつつも、「3年生0学期」としての自覚がさらに高まったようです。
参加した生徒からは、「先輩のお話が身に染みた。3年生はもうすぐだが、あせらず着実に進めていきたい」といった前向きな感想が寄せられています。
新生活の準備で多忙な中、後輩たちのために貴重な経験を惜しみなく共有してくれた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。
2年生の皆さんは、今日受け取った「合格へのバトン」を胸に、自分の可能性を信じて、一歩ずつ着実に夢の実現へと突き進んでいってください。
この1年間、2学年(新3学年)生徒6名が「総合的な探究の時間」土浦市立博物館との連携事業として、活動を行ってきました。この度、聞き取り調査の成果としてまとめたレポートが、同博物館内にて展示されています。写真は、生徒達が展示の様子を見学した時のものです。
生徒達は土浦の戦前からの歴史を今に伝える「保立食堂」「霞月楼」「吾妻庵」の皆さまに直接お話をうかがい、探究した内容をレポートにまとめました。実際に自分達のレポートが展示されている様子を目にした生徒達は、「自分達の活動をこんな風に本格的に展示していただけて嬉しい」「1年間かけて土浦の歴史を学んだことで、考えが深まった」などと話していました。
このミニコラボ企画は、令和8年5月6日(水)まで博物館2階で展示中です。お近くにお寄りの際は、ぜひご覧になってください。
企画名:「博物館とcollaboration with 高校生/文化財愛護の会 -パネル展示-
ミニコラボ企画 戦争の記憶マップ」
期間:令和8年3月3日(火)~5月6日(水)
場所:土浦市立博物館 2階展示ホール
〒300-0043 茨城県土浦市中央1丁目15−18
入館料:一般200円 高校生以下は無料
本校の地域活性化ボランティア団体「にこっちーず」が主催するイベント、「こどもかがやくフェス in 土浦」が開催されます!
●イベントに込めた想い
「コロナ禍以降、子どもたちが輝ける場が減ってしまった」
そんな現状を自分たちの手で変えたいという生徒たちの強い想いから、このプロジェクトは始まりました。子どもたちが新しい体験に出会い、全力で活躍できる場を作りたい。その一心で行動を起こした結果、土浦市の後援をはじめ、地域の皆さまから多大なるご支援・ご協力をいただき、開催の運びとなりました。
●開催概要
日時: 令和8年3月22日(日) 10:00 〜 16:00
会場: うらら大屋根広場(土浦市役所脇)
主催: 地域活性化ボランティア団体「にこっちーず」
後援: 土浦市 土浦市教育委員会
●見どころ
ステージ発表: 幼稚園児から高校生まで、多彩な団体が出演します。
体験ブース: スポーツ、プログラミング、建築、工作、ベイブレードなど、子どもたちの好奇心を刺激するワークショップが目白押しです。
共同制作のステージ背景: 本校美術部がデザインし、認定こども園土浦幼稚園の園児たちが「レンコンスタンプ」を押して仕上げた、地域愛あふれる特大背景幕がステージを彩ります!
●メディア掲載・広報情報
現在、開催に向けて最終調整と広報活動を行っています。以下のメディアでも紹介されますので、ぜひチェックしてください。
J:COM(地域情報アプリ「ど・ろーかる」): 3月14日(土)より告知配信予定
茨城新聞: 告知記事掲載予定
新聞折込チラシを予定
子どもたちのエネルギーがあふれる一日になります。皆さまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
令和8年3月1日(日)、令和7年度第78回卒業証書授与式が、厳粛な雰囲気の中で挙行されました。本年度は、本校の長寿命化工事に伴い体育館が使用できないため、土浦市のホールである「クラフトシビックホール土浦」を会場とする特別な式典となりました。式には、卒業生と保護者の皆様、来賓の皆様、本校教職員、そして在校生代表のみが参列し、門出を祝いました。
特別な会場での挑戦と準備
例年の体育館とは異なるホールでの実施となったため、式の段取りは従来とは大きく違う展開となりました。卒業生たちは、本校体育館のダンス室を予行会場として活用し、実際のホールの動線や進行を想像しながら、一つひとつの動きを丁寧に確認してきました。
練習の段階では、会場の構造上の違いから様々な課題が浮かび上がりましたが、生徒と教職員が共に知恵を出し合い、より良い式にしようと準備を重ねました。
予行の後には、学年主任の新庄先生から「最後の学年集会」としてお話がありました。3年間の歩みと想いが溢れるその言葉は、生徒たちの心に深く刻まれるものとなりました。
伝統の中のひとりとして
予行に先立ち、同窓会入会式が行われました。卒業生は、本校の同窓会である「尚絅(しょうけい)同窓会」の一員となります。この名前は、教養や才能を誇示せず謙虚に振る舞う「衣錦尚絅」に由来しています。その精神を大切に、これからも歩み続けてほしいものです。
見事な動きと輝く「明・悠・和」の精神
式当日、ホールに集合してから開式まではわずか2時間という限られた時間でした。しかし、その短い時間の中で行われたクラス・学年ごとの綿密な打ち合わせと最終確認により、本番では卒業生としてふさわしい、見事な所作と凛とした動きを見せてくれました。
本来であれば慣れ親しんだ学び舎の体育館で送りたいところではありましたが、ホールという特別な場所での経験も、一生の思い出に残る卒業式となったのではないでしょうか。本校が掲げる「明・悠・和」の精神を胸に、先輩たちの意志を継ぎ、確かな足取りで新しい未来へと旅立つ姿は、まさに土浦二高生の誇りを感じさせるものでした。
前途に虹がかかることを願って
「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。」(チャールズ・チャップリン)
困難な壁に突き当たった時こそ、前を向くことが大切です。本校での3年間、粘り強く取り組んできた皆さんの努力は、決して裏切りません。
卒業生の皆さんの前途に、美しく大きな虹がかかることを、教職員一同、心より期待しています。ご卒業、本当におめでとうございます!
本校体育館の長寿命化工事を実施しています。
建物壁面に足場を組んでの作業となっていますので、周辺の通行に際しては、安全に十分注意いただくようお願いします。
令和8年2月20日(金)の六時間目のLHRの時間に、千葉工業大学より吉田直史氏を講師にお迎えして、『夢を掴め~なりたい自分になってやる~』を演題に、各教室を会場として進路講演会を開催しました。元駿台予備学校関東高校営業部長、全国入試模試センター長という経歴をいかした貴重なお話をいただきました。
生徒達にとって最も知りたい情報が、具体的な例をあげて語られた今回の講演会は、まもなく進級、2年生を迎える生徒達にとって大変刺激となったことと思います。吉田先生ありがとうございました。
令和8年2月19日(木)の放課後、本校の第1多目的室にて、第2学年の希望者94名を対象とした「年内入試説明会」を実施しました。
多様化する「年内入試」への備え
この説明会は、近年の大学入試において大きな比重を占めるようになっている「年内入試」(総合型選抜および学校推薦型選抜)の最新動向を知り、今後の進路研究の参考とすることを目的としています。
進路実現への具体的な指針
説明会では、進路指導部長から年内入試の概要について詳細な講義がありました。
・年内入試の仕組み: 年内入試とは、一般選抜に先駆けて秋から冬にかけて行われる入試の総称です。主に、受験生が大学の求める学生像に合致するかを対話や書類で評価する「総合型選抜」や、高校での成績や活動実績に基づき校長の推薦を得て受験する「学校推薦型選抜」を指します。
・求められる力: これらの入試では、学力試験だけでなく、志望理由書、小論文、面接などが課されることが一般的です。本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」をいかにアウトプットできるかが鍵となります。
高まる「3年生0学期」の意識
説明会に参加した生徒たちは、事前に募った質問に対する回答が行われる場面もあり、非常に熱心に聞き入っていました。
2年生のこの時期は、「3年生0学期」とも呼ばれる重要な助走期間です。生徒たちは、最新の入試動向を自分事として捉え、1年後の受験本番を見据えた真剣な面持ちでメモを取っていました。
今回の説明会を通じて、生徒たちは多様化する入試方式の最新動向を把握し、来たるべき第3学年に向けての意識をさらに高めることができました。
「年内入試」は、早期からの自己分析や小論文対策、基礎学力の定着が不可欠です。生徒たちは、希望する進路実現に向けた具体的なロードマップを描き、残された2年生の時間をいかに過ごすべきかを深く考えるきっかけを得ました。
令和8年2月18日(水)の7時限目、本校の第2学年生徒による「総合的な探究の時間」の集大成として、「探究ポスターセッション」(成果発表会)が開催されました。この発表会は、第1学年で学んだ「探究基礎」を土台に、第2学年で「課題を発見し、仮説を立てて検証する」というステップ(探究実践)を積み重ねてきた成果を披露する場です。今回は2、3年生の教室を使用し、これまでの探究の歩みをポスター形式でまとめました。
24教室に広がる知の競演
会場では全87グループが24の教室に分かれ、自分たちの研究成果をまとめたポスターを掲示しました。
・プレゼンテーションの形式:1グループにつき5分間の発表と3分間の質疑応答が行われました。生徒たちは事前にポスターのレイアウトを工夫し、リハーサルを重ねて当日に臨みました。
・相互参観と学びの共有:発表の順番を分けることで、生徒たちは他のグループの発表を参観し、自分たちとは異なる視点や分析手法を学ぶことができました。また、会場には「探究アドヴァイザー」として各界で活躍する社会人の方々も来校され、専門的な知見から貴重なアドヴァイスをいただきました 。
成長を実感した「伝える」力
今回の発表会には、後輩である1年生も参観として加わりました。1年生からの鋭い質問や熱心な眼差しを受け、2年生はいつも以上に気合いの入った表情で、身振り手振りを交えて熱弁を振るっていました。
11月に行われた中間発表会と比較しても、発表のレベルは格段に向上していました。中間発表で見つかった「さらに収集すべきデータ」や「分析の課題」をしっかりと克服し、説得力のある内容へとブラッシュアップされていました。
自立した探究者へ
この1年間の活動を通して、生徒たちは自ら探究学習のサイクル(問い→仮説→検証→発表)を回していく力を確実に身につけました。これは本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」の体現にほかなりません。
生徒からは、以下のような前向きな感想が寄せられています。
・「緊張はしたが、思った以上にすらすらと考えを伝えることができたと思う」
・「探究学習を通して、自分が本当に学びたいことは何かに気づくことができた」
今回の経験は、3年次の「進路探究」における論文作成や、将来の進路選択、キャリア形成において大きな糧となるでしょう。1年間の探究、大変お疲れ様でした! 協力いただいたアドヴァイザーの皆様に感謝申し上げますとともに、生徒の皆さんがこの経験をこれからの学校生活や未来に活かしていくことを期待しています。
令和8年2月13日(金)の六時間目のLHRの時間に、株式会社リクルートより片山瞬氏を講師にお迎えして、教育実践家の藤原和宏氏が提唱する全く新しい形の授業である「よのなか科」の講義『希少性を求めて「レアカードになろう」ーまず100人に1人の存在に』を動画で視聴しながら、講演をいただきました。
誰でも好きなこと、関心のあることを貫き通すことで、その道のマスターになれるという主旨のお話は、生徒たちにとって大変魅力のある体験となったのではないかと思います。
2月12日(木)放課後第2学年において、看護医療系受験総合予備校ena看護柏校様より講師の先生をお迎えし、看護医療系進学希望生徒を対象に進学ガイダンスを実施しました。講演では、医療現場の現状や入試の動向について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。生徒たちにとって、進路実現に向けて今何をすべきかを考え、将来像をより明確に思い描く貴重な機会となりました。
【近年の入試状況】
選抜方法については、学校推薦型選抜や総合型選抜の割合が増加していることが紹介されました。早い時期から進路研究を進め、医療体験やオープンキャンパスへの参加、志望理由の整理を重ねることが合否を左右する重要な要素であるとのお話がありました。また、学力だけでなく人物面も重視される傾向が強まっていることも説明されました。
【医療系職に必要な力】
医療従事者には専門的知識・技術、自身の健康はもちろんのこと、患者さんに寄り添う姿勢(聞く力・話す力)、チーム医療・多職種連携を支える協調性などが不可欠であると強調されました。日々の授業や部活動、学校行事などの経験が、こうした力を育てる土台になることを、生徒たちは改めて実感しました。
【入試に向けて準備すべき点】
学科試験では国語・英語・生物などの基礎学力の徹底が重要であり、日頃の授業内容を確実に身につけることが第一歩となります。小論文では医療に対する関心や最新の社会的課題への理解を深め、自分の考えを筋道立てて表現する力が求められます。面接では志望動機を自分の言葉で具体的に語り、自分の目標と志望校の特徴が一致していることが大切ということです。
令和8年2月3日(火)、学年末テスト第1日の午後の時間を活用し、本校の第一多目的室にて、全職員を対象とした研修会「生成AIの活用に向けて」を実施しました。
AI時代における教育のあり方を問う
本校は「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の採択校として、ICT機器や生成AIの利活用を積極的に進めています。本研修は、急速に進化する生成AIが世界や教育のあり方をどのように変えていくのかについて、教職員が共に考えを深めることを目的として企画されました。
最新知見と教育現場の融合
研修では、テクマトリックス株式会社より、櫻井幸一郎氏をお迎えし、生成AIに関する最新の知見に基づき、「不可逆的なAI時代をどう生きるか」というテーマで、具体的なお話を交えて講演いただきました。
本校ではこれまでにも、外部講師によるプロンプト作成演習や、県教育庁高校教育課による「Gemini」や「NotebookLM」の活用事例紹介などを通じ、生成AIによる業務効率化と教育の質の向上を模索してきました。今回の研修では、それらの実践を踏まえ、さらに一歩踏み込んだ教育の本質についての議論が交わされました。
学び続ける姿勢の重要性
研修に参加した先生方は、生成AIへの関心が非常に高く、「働き方をどう変えるか」を自分事として捉え、熱心に耳を傾けていました 。
特に、「教員自らが『学び続ける姿』を持たなければ、時代の変化に置いていかれてしまう」という視点は、多くの先生方にとって重要な気づきとなりました。生徒に対して「自立して考える力」を育むことを教育理念に掲げる本校において、教職員自身もまた、変化を恐れず学び続ける姿勢が不可欠であることを再確認しました。
AIを「思考の出発点」に
本研修を通じて、以下の教育的知見が共有されました。
・人間による吟味の重要性:AIに丸投げするのではなく、人間がその出力を批判的に考え、吟味することが不可欠です。
・AIは「素材」であり「思考」ではない:AIの回答はあくまで思考のための素材であり、それ自体が人間の思考に取って代わるものではありません。
・知識の蓄積と問いの質:AIを使いこなすためには、人間側がバランスのよい知識を蓄えている必要があります。
・AIを出発点とする学び:生徒への問いにおいて、AIの出力を「出発点」としてさらに探究を深めるような、新しい学びの設計が求められています。
ご指導いただいた櫻井先生、貴重な知見を共有していただき誠にありがとうございました。AI時代にあって、生徒たちが社会に出てからAIを道具として使いこなし、自らの可能性を広げていけるよう、私たちはこれからも最新の技術を正しく理解し、教育活動に活かしてまいります!
令和8年2月2日(月)の放課後、本校の第一多目的室を会場に、将来教職を目指す1、2年生を対象とした「二高生のための教員養成セミナー」を開催しました。本校は茨城県のチャレンジプロジェクトにおいて「教員養成枠」の指定を受けており、地域に貢献できる教員志望生徒の育成に力を入れています。今回のセミナーは、教員という職業の本質を理解し、将来に向けて何を学び、どのような資質を養うべきかを考える道標として企画されました。
会場には、茨城大学より、特任教授の石井純一先生、および現役大学生・高校生の皆さんを講師としてお招きしました。
教えることの「本質」に迫る
セミナーでは、石井先生の豊富なご経験に基づいた、「教員として教える」ということの根源的な意味についての講話が行われました。また、活動の随所にグループワークが取り入れられ、生徒たちは活発に意見を交わしました。
現役大学生や、石井先生の指導を受けている高校生からも、実体験に基づいた具体的かつ等身大のアドバイスが送られました。
心に響く言葉を持つために
石井先生からは、未来の教員を目指す生徒たちへ、以下の3つの大切なメッセージが贈られました。
1. 「体験すること」と「考えること」の重要性
自らの足で歩み、自らの頭で思考するプロセスが、教育の原点であること。
2. 「想像力のある教員」を目指すこと
物事の奥に潜む真理を見出す力が必要であること。
3. 「子どもの心に響く言葉」を磨くこと
どれだけ豊かな語彙と言葉の重みを持ち合わせているかが、子どもの成長を左右すること。
これらは、本校が教育理念として掲げる「自立して考える力」とも深く共鳴する内容です。
参加した生徒からは、自身の内面的な成長を感じさせる声が寄せられました。
・「いろいろな視点から考えることが大切だと思った。」
・「常に『なぜ』を考えて生活することを心がけたいと思った。」
セミナーを通じて、生徒たちは「教える」という行為の難しさと同時に、その奥深さに魅了された様子でした。本校では、夏休みに近隣の子どもたちの学びを援助する「子ども学習会」での実践経験を積む機会もあり、今回の理論的な学びと実践を組み合わせることで、より確かな教職への志を育んでいきます。
石井先生、そしてお出でいただいた学生の皆様、未来の教育界を担う生徒たちに希望に満ちた道標を示していただき、誠にありがとうございました。
令和8年1月28日に、キュリオスクール主催の中高生探究コンテストのセミファイナル進出者が公表され、本校生徒3名が進出しました。全国からの応募総数6122件中260組だけがセミファイナルに進出した中、本校から3件が選出されました。
ファイナル進出を目指して3名は動画審査に進み、日本科学未来館でのプレゼンテーションが出来る10組の狭き門に挑戦します。5分のプレゼンテーションに収めるために何度も編集と撮影を繰り返しました。
VUCA時代において、探究活動などを通じて実社会の中で正解のない問いに対応する力が求められています。
本校では探究活動に熱心に取り組みたい生徒が活躍しています。
令和8年1月28日(水)の7時限目、本校の第2学年「総合的な探究の時間」では、ゲストをお招きした活動が行われました。
探究の深化=社会の視点を取り入れる
本校の探究学習は、1年次の「探究基礎」で方法論を学び、2年次の「探究実践」において「課題を発見し、仮説を立てて検証する」プロセスを実際に進めていくというステップを踏んでいます。現在、2年生は1年間の学びの集大成となる成果発表会(2月に予定されているポスターセッション)に向けた最終準備の段階にあります。
この重要な時期に、研究の質をさらに高めるため、外部から「探究アドバイザー」の皆様をお招きしました。アドバイザーとしてご協力いただいたのは、会社や団体の役員の方から大学生まで、多様な分野で活躍されている方々です。
緊張のプレゼンテーションと対話
活動は各教室で行われ、アドバイザーが各グループを巡回する形式で進められました。
・プレゼンテーション(4分):生徒たちは自分たちが立てた仮説や、夏休みのフィールドワーク等で得たデータの分析結果をスライドや資料にまとめ、精一杯発表しました。
・助言と対話(4分):発表後、アドバイザーから専門的な見地や社会人の視点にもとづく具体的なアドバイスをいただきました。
生徒たちは、まだ慣れない発表形式に戸惑いながらも、自分たちの考えをどうすればうまく伝えることができるか、一生懸命に構成を組み立てて取り組んでいました。
多面的な分析の重要性
アドバイザーからの指摘は鋭く、かつ温かいものでした。生徒たちはアドバイスに真剣に聞き入り、その後すぐにグループ内で内容の改善に向けて熱心な検討を重ねていました。
参加した生徒からは、以下のような感想が寄せられています。
・「自分たちとは違う視点からの意見をいただき、とても参考になった。」
・「多面的な分析をしなくてはいけないのだなと痛感した。」
こうした経験を通じて、「自立して考える力」がさらに養われていくことが期待されます。
探究アドバイザーの皆様、お忙しいところ本校生徒のために丁寧なご指導をいただき、誠にありがとうございました。今回いただいた貴重な知見を大いに参考にさせていただきます。生徒たちは、今日いただいたヒントを活かして研究の最終仕上げを行い、2月のポスターセッションでは1年生や教職員、そして地域の方々を驚かせるような素晴らしい発表を披露してくれることでしょう。
令和8年1月26日(月)、本校会議室にて、令和7年度 第2回学校評議員会を開催しました。
この委員会は、学校運営に地域の声を反映させ、より開かれた学校づくりを推進することを目的としています。当日は、5名の本校学校評議員の皆様にお集まりいただき、令和7年度の教育活動の成果と課題について、多角的な視点から貴重なご意見・ご助言を頂戴しました。
多角的な視点からの学校運営報告
会議に先立って、評議員の皆様に授業を参観いただきました。ひとり1台のタブレット端末の活用やグループワークなど、本校の普段の学びの様子をご覧いただきました。
続く会議では、まず校長および副校長より、今年度の学校経営の概要について説明が行われました。続いて、各分掌(教務部、進路指導部、生徒指導部など)の担当者より、具体的な取り組みの詳細が報告されました。
・進路実績と今冬の入試状況: 直近の1月17日(土)、18日(日)に実施された大学入学共通テストの状況や、今冬の入試動向について共有されました。年内入試を含む最新の情報についての分析がありました。
・生成AIの教育活用: DXハイスクール指定校としての取り組みを中心に、生成AI(GeminiやChatGPT等)をいかに教育現場で活用し、生徒の主体的な学びや学校の業務効率化に繋げるか、ということについて、最新の実践事例が紹介されました。
・安全教育と情報リテラシー: 自転車利用時の交通安全の徹底(ヘルメット着用推進)や、SNSに起因するネット犯罪から身を守るための情報リテラシー習得など、生徒の安全・安心を守るための指導の状況が報告されました。
評議員の皆様からは、地域社会や専門的な立場から、本校の教育活動をさらに向上させるための具体的なご意見を数多くいただきました。これらの知見は、次年度の学校運営計画に確実に反映させてまいります。
たいへんお忙しい中、本校のために貴重なお時間を割いていただきました評議員の皆様、誠にありがとうございました。
令和8年1月16日(金)第6時限、本校の第2学年生徒を対象とした進路講演会をオンライン形式で実施しました。
1年後の「自分」を見据えて
今回の講演会は、現在の大学入試の最新概況を知り、高校2年生として持つべき心構えや、1年後に迫った大学入学共通テストに向けた学習の取り組み方を再確認することを目的としています。
講師には、千葉工業大学入試広報部所属であり、元駿台予備校講師としての豊富な経験をお持ちの吉田直史先生をお迎えしました。吉田先生からは、以下の3つのポイントを中心に熱いメッセージが届けられました。
- 複雑化・多様化している大学入試の実態:現在の入試制度がどのように変化しているかという実践的なお話。
- 高校2年生として持つべき心構え:志望校判定に一喜一憂せず、高い目標を持ち続けることの大切さ。
- 受験0学期(高校3年0学期)の意識:2年生の冬を「3年生のスタート」と捉え、計画的に行動する重要性。
先輩たちの背中を追う緊張感の中で
折しも、講演が行われた日の翌日、1月17日(土)と18日(日)は、現3年生が挑む「大学入学共通テスト」の実施日です。先輩たちがまさに決戦の時を迎えようとしているという緊迫したタイミングでの実施ということもあり、生徒たちは「1年後の自分」を強く意識している様子でした。吉田先生のお言葉一つひとつを自らの課題として受け止め、真剣な面持ちで聞き入る姿が各教室で見られました。
進路実現へのロードマップ
講演を通じて、生徒たちは自らの希望する進路実現に向けた「ロードマップ」を具体的に描き出すことができたようです。参加した生徒からは、2年生としての残り2か月余りの期間がいかに重要であるかを実感し、日々の学習姿勢を見直すきっかけになったという声が多く聞かれました 。
小論文などの学習と同様、入試に必要な読解力や論理的思考力は一朝一夕に身につくものではありません。今回の講演を糧に、生徒たちが早期から計画的な準備を進めていくことが期待されます。
貴重な知見を共有してくださった吉田先生、誠にありがとうございました。
2年生の皆さんは、今日手に入れた「学びの指針」を大切にし、新年度の自分に自信を持ってタスキを繋げるよう、今日からの一歩を力強く踏み出していきましょう。自分の努力を信じ、夢に向かって突き進む皆さんを、学校全体で応援しています!
令和8年1月16日(金)の第3時限、明日から始まる大学入学共通テストを目前に控えた第3学年生徒の激励のため、オンラインにて学年集会が実施されました。
先生方からの熱いエール:これまでの努力を力に変えて
1月17日(土)、18日(日)の2日間にわたって実施される大学入学共通テストは、生徒たちがこれまで積み重ねてきた学びの集大成となる試験です。集会では、校長先生、進路指導部長をはじめ、学年主任・副主任、そして各クラスの担任・副担任の先生方から、激励の言葉が贈られました。
校長先生や進路指導部長からは、これまでの絶え間ない努力をねぎらうとともに、全員が無事に、そして最大限の力を発揮して受験に臨めるよう願うというお話がありました。
また、学年の先生方、特に日々生徒に寄り添ってきた担任の先生からは、受験当日に役立つ具体的なアドヴァイスが送られました。
・緊張のほぐし方:「緊張は本気の証拠」であり、冷静に周りを見渡す大切さについて。
・試験前夜の過ごし方:体調を整え、心を落ち着かせるための準備 。
・当日の心構え:時間に余裕を持って行動し、天候や環境の変化にも注意すること。
静かなる意気込み
各クラスには、本番を直前に控えた緊張感が漂っていましたが、生徒たちの表情はどこかすっきりとしており、試験に向けた静かな意気込みが伝わってくるようでした。
自分の力を信じて、未来へ
集会の最後は、「自分のこれまでの努力は裏切らない。自分を信じて実力を発揮してほしい」という力強い言葉で締めくくられました。受験準備において無駄な努力は何一つなく、そのすべてが今後の人生において意味と価値を持つものです。
数年先の自分の姿を心に描き、夢に向かって一歩踏み出す生徒たち。安全に気を付けて、いってらっしゃい。全教職員が、皆さんの健闘を心から応援しています!
令和8年1月10日(土)、茨城大学を会場に開催された「第16回 高校生の科学研究発表会@茨城大学」において、本校第1学年内山旬人さんが、口頭発表部門で優秀発表賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
この発表会は、300名以上が参加する非常に大規模なものであり、各地から科学研究に取り組む高校生が一堂に会しました。
当日は、茨城大学のキャンパスというアカデミックな雰囲気の中、大勢の聴衆の前でこれまでの研究成果を堂々と発表しました。この日に向けて何度も練習を繰り返し、その過程で先生方や外部の専門家からいただいたアドヴァイスを真摯に受け止め、内容のブラッシュアップを粘り強く続けてきた成果を、本番で見事に示すことができました。
一つの事象に対して「なぜ?」と問いかけ、粘り強く答えを探し求める経験は、将来の進路選択やキャリア形成においても大きな糧となるはずです。
本校生には、内山さんの取り組みのような、「ひとつのことを探究し続ける姿勢」をぜひ身につけてもらいたいと願っています。
新年あけましておめでとうございます。
令和8年(2026年)の新しい年が明けました。本校の校舎からは、澄み渡る青空の下、初春の陽光が差し込んでいます。生徒の皆さんは、どのようなお正月を過ごしたでしょうか。
昨年は、本校の教育活動に対し、多大なるご協力をいただき誠にありがとうございました。 本年も、生徒一人ひとりが自身の「志」を高く持ち、勉学や部活動、そして進路実現に向けて飛躍できる一年となるよう、教職員一丸となってサポートしてまいります。
特に3年生にとっては、いよいよ集大成の時期を迎えます。これまでの努力を信じ、最後まで粘り強く挑戦してくれることを期待しています。
本年も土浦二高をどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和7年12月23日(火)、令和7年度冬季休業前集会を実施しました。今回の集会も、第1多目的室より中継を行い、各クラスの電子黒板等を通じて視聴するオンライン形式で執り行われました。
集会に先立ち、部活動等の伝達表彰式と壮行会が行われました。本年度も、文化部・運動部を問わず、多くの部活動が日頃の練習の成果を発揮し、また、個人研究で全校を飛び回るなど、本校生の目覚ましい活躍が表彰されました。
続く壮行会では、以下の部活動が紹介され、全校生徒から激励を受けました。今大会でのさらなる飛躍が期待されます。
・少林寺拳法部:関東選抜大会出場
・卓球部:県新人大会出場
今回の集会では、ドイツからの留学生ヨゼフ(Joseph)さんの帰国前のご挨拶も行われました。ヨゼフさんは、ドイツ語、英語、そして日本語の3か国語を駆使してスピーチを行い、本校で過ごした日々を名残惜しそうに振り返りました。
本校は、台湾やインド、イタリアなど世界各国からの来訪者や留学生を受け入れており、ヨゼフさんとの交流もまた、生徒たちにとって貴重な国際交流と異文化理解の1ページとなりました。
集会では、生徒指導部長より、冬季休業中における生活の心構えや、SNS利用、交通安全のマナーなどについて、安全に配慮した指導がありました。
そして、校長先生から「2025年の総括と来年の目標」について講話がありました。校長先生は、生徒たちがこれまで粘り強く取り組んできたことに自信を持ち、数年先の自分の姿を描きながら夢に向かって進んでほしいというメッセージを送られました。特に、目前に大学入学共通テストを控える3年生にとっては、自分を信じて力を発揮するための大きな励みとなりました。
生徒たちは、「長いようで短かった1年」を静かに振り返り、2026年の自分自身に思いを馳せることができたようです。今回の集会は、各自が歩んできた道のりを確認し、新しい年をより良く迎えるための大切な節目となりました。
令和7年12月19日(金)の6時限目、本校の第2学年生徒を対象に「小論文ガイダンス」を実施しました。このガイダンスは、1月に控えた小論文模試の事前学習として、各教室をオンラインで結び、効果的な学びの場として提供されました。
講師には、第一学習社の小論文添削担当である森谷一夫氏をお招きしました。森谷氏はこれまでにも本校で小論文の意義を説いておられ、大学入試にとどまらず、現代社会で必要とされる「書く力」の重要性を伝えていらっしゃいます。
今回の講義では、以下の内容が具体的に解説されました。
・小論文を学ぶ意義:論理的思考力を養い、的確なアウトプットの力をつけることの重要性
・実践的な記述ポイント:実際の例をふまえながら、文章の構成方法や校正の仕方を具体的に指導
・評価される文章とは:単なる作文ではなく、客観的な視点と説得力を持つ文章の書き方について
生徒たちは、配付された資料を手に、熱心に耳を傾けていました。「ものを読んで考えることができなければ、説得力のある文章を書くことはできないということがよくわかった」という、本質に触れる感想が寄せられました。
今回のガイダンスを通じて、生徒たちは小論文が単なる大学受験の道具ではなく、論理的な思考を形にし、他者へ伝えるための指針であることを深く理解することができました。
2年生のこの時期は、いわゆる「3年生0学期」とも呼ばれる重要な助走期間です。小論文で求められる読解力や論理性は一朝一夕に身につくものではありませんが、今回得た学びを日々の学習に活かすことで、着実な成長が期待されます。
丁寧なご指導をいただいた森谷先生、誠にありがとうございました 。
生徒の皆さんは、本日の学びを糧にして、一歩ずつ自分の考えを言葉にする力を深めていってください。
令和7年12月18日(木)、茨城県教育委員会より高校教育課の先生方が本校を訪問されました。
本校は、令和6年度より文部科学省の「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の採択校となっており、今回の訪問では、本校におけるICT機器や生成AIの利活用状況について視察および協議が行われました。当日は、高校教育課より目幡久之副参事、國廣正法課長補佐、室津彰信管理主事、月城亮指導主事の4名が来校されました。
• ICT機器の利活用に関する協議
DXハイスクール指定校として整備された設備・環境の現状と、今後の課題について意見が交わされました 。
• 生成AIの具体的な活用事例の紹介
茨城県の教職員や生徒が活用しているGoogleのサービス「Gemini(ジェミニ)」や、資料分析を高度化する「NotebookLM」などの実際の活用事例が紹介されました 。本校では以前にも、外部講師を招いた生成AIのよりよい活用方法についての職員研修を実施し、プロンプト作成や業務効率化への理解を深めてきました。
• 授業参観の実施
「体育」での解析ソフトを使用したフォーム分析、「情報Ⅰ」でのコンピュータ通信のシミュレーションなど、実際に教室で生徒たちがどのようにICT機器を使い、主体的・対話的で深い学びに取り組んでいるかをご覧いただきました。
今回の訪問と協議を通じて、以下の重要な視点が改めて確認されました。
- 働き方改革とAIの融合: 教職員の働き方改革が推進される中で、生成AIを活用して業務を効率化し、より生徒と向き合う時間を確保する取り組みの必要性が強調されました。
- 生徒の可能性を広げる教育: AI時代において、生徒たちが社会に出た後にAIを「道具」として使いこなし、自らの可能性を広げていくための教育が求められていることを、学校と行政が共に実感する機会となりました。
ご来校いただいた高校教育課の皆様、貴重なご指導をいただき誠にありがとうございました。今回の視察で得た知見を活かし、今後もICTとAIを効果的に教育活動へ取り入れ、生徒たちの未来を切り拓く力を養っていきたいと考えます。
令和7年12月10日(水)、教員の働き方改革に係る県外からの学校視察にご来校いただきました。
本視察は、働き方改革についての他県の取り組みを知り、今後の取り組みの参考となる知見を得ることを目的として実施されており、新潟県高等学校長協会管理運営専門委員会より、新潟県立新潟工業高等学校長の関口和之先生、新潟県立柏崎常盤高等学校長の五十嵐直樹先生にお越しいただきました。
視察においては、両県の現状についての確認や、これまでの取り組みで得られた成果と課題の精査が行われました。当校では、教職員の働き方改革を推進する一環として、生成AIの活用に関する研修を実施するなど、効率化と教育の質の向上に努めております。また、勤務時間についても、職員の退勤時間を定めて運用しております。
今回の視察は、お互いの学校運営に関する貴重な情報交換の場となり、今後の取り組みへの新たなアイデアを共有することができました。ご多忙の中、遠方よりお越しいただきました関口先生、五十嵐先生、誠にありがとうございました。教職員の働きがいを高めつつ、生徒たちにとってより充実した学校生活が送れるよう、引き続き働き方改革を推進してまいります。
本校美術部員の作品が、つくば市の県立つくば美術館で開催中の「第78回県南高等学校連合美術展」に出展されています。この催しは、1946年より開催されている美術展で、県南地区の高校23校が参加し、美術部員の作品を中心に油彩画、水彩画、デザイン、工芸、彫刻など様々な作品が展示されます。本校からも、絵画・彫刻等が出展されていますので、ぜひ足をお運びください。会期は、12月 2日から7日までです。
<本校生の作品>
前回までの授業では、「できるだけ高いペーパータワーをつくる」という課題に取り組みました。
本日令和7年12月3日(水)は、探究のプロセスの中でも「整理・分析」「まとめ・表現」にあたる活動として、これまでの取り組みをスライドに整理する作業を行いました。
完成したスライドを用いたグループごとの活動報告は、年明けに実施する予定です。
11月から12月にかけて、本校では、教職員の授業力向上を目指した「授業研究週間」を実施しています。この職員研修の主な目的は、教職員相互の授業見学を通じて、新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」に向けた取り組みに関する知見を幅広く共有することにあります。
また、授業の在り方について、教科の垣根を越えて情報交換を促進し、教育資源の共有をはかることも重要な目標です。
本研究週間の活動においては、特に以下の2点に重点が置かれました。
・DXハイスクール事業の活用
本校は令和6年度および7年度のDXハイスクール助成対象校に選定されており、この事業により整備された最新の設備・環境等を、授業実践の中で積極的に活用することが推奨されました。ICTを活用した学びの環境整備は、生徒の「主体的・対話的で深い学び」を促進する基盤となります。
・教科・科目内での連携と情報共有
授業見学の結果や新たな実践事例について、教職員間で詳細な情報共有を徹底します。これは、教育効果の高い指導法や教材を全教職員が利用できる「資源の共有」を加速させるための具体的な取り組みです。
教職員は今後の授業実践において、以下の3つの重要課題を念頭に置き、改善を進めていきます。
・生徒の学力の維持・向上に向けてなすべき授業改善
日々の授業の中で、いかに効果的に生徒の理解度を高め、学力を定着させるかという課題について、具体的な指導法の見直しを行います。
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けてなすべき授業改善
生徒が自ら課題を見つけ、対話を通じて思考を深められるような授業設計を推進していきます。
・ICTを活用した、授業や情報共有の工夫
DXハイスクールとしての環境を最大限に生かし、授業内での効果的なICT活用はもちろん、教職員間の円滑な情報共有にも工夫を凝らします。
教職員が一丸となって学び続ける姿勢こそが、生徒の未来を切り拓く鍵となります。今後も、研修を継続してまいります!
令和7年11月27日に発表された、筑波大学「科学の芽」賞にて、本校1年 内山旬人さんが、奨励賞を受賞しました。
研究タイトルは「本土産ツノトンボ亜科3種の基礎的情報および識別について」で、レポートによる審査にて、500点近い応募作品の中から選ばれました。(写真は、研究のためのフィールド活動中の内山さんです)
今後一層の研究の発展に期待します。
令和7年11月26日(水)7時限目「総合的な探究の時間」は第2学年の探究学習中間発表会の事後学習を行いました。
現在、経済産業省は、探究的な学びの高度化と教職員の校務負担軽減を目指す「探究・校務改革支援補助金」事業を実施しており、教育現場で民間教育サービスの活用を促し、生徒の探究学習の深化の支援に繋げています 。今回の事後学習は、補助事業の活用により、今週は株式会社BYDから講師を招聘し、指導をいただきました。今週と来週の2週にわたる班ごとの活動として実施されます。
講師陣には、現役大学生や第一線で活躍する職業人が加わり、先日の探究学習中間発表会の反省点を踏まえ、今後の活動展開について具体的なアドヴァイスが生徒たちに送られました。なお、株式会社BYDの代表取締役である井上創太氏は、令和7年5月にも本校の探究講演会で講師を務めており、探究活動の基本的な考え方や取り組み方について生徒へ指導を行っています。
生徒たちは、年齢の近い講師の方々と話が弾んでいました。初対面とは思えないほど打ち解けた様子で、リラックスした雰囲気の中で交流が深まりました。
探究学習は、生徒が自ら問いを立て、その答えを求めて旅をする船のようなものです。今回の事後学習で得た「具体的かつ実践的な助言」は、航海の羅針盤となり、生徒たちが2月の成果発表という港にたどり着くための明確な指針を与えてくれました。彼らがその指針を頼りに、より深く、充実した学びの航海を進めることを期待しています。
ご指導いただきました講師の皆様に心より感謝申し上げます。
令和7年11月26日の「総合的な探究の時間」は、「探究のステップを実践!ペーパータワーに挑む!」の2時間目として、ペーパータワー作成に取り組みました。
今回の課題は、A4用紙5枚(うち2枚は厚紙の使用可)を用いて、最も高いタワーを設計・作成することです。生徒たちは、厚紙を「どこに」「どのように」使うかという構造上の工夫と、限られた素材の中で最大の高さを実現するための設計戦略を練る必要がありました。
情報活用能力の実践:: インターネットやAIを活用した資料収集が許可されたため、これまで学んできた効果的な検索方法を身につけている生徒は、タワー作成のヒントとなる情報を有利に集められていました。中には、英語の資料を読み解きながら、その構造を参考に部品を作成する班も見られ、教科横断的な学習の成果を発揮していました。
試行錯誤のプロセス:: 各班は、探究学習の基本的なステップである、仮説の設定(「この構造なら高くなる」)、情報の収集・分析、計画の実行(作成)、そして検証・改善(試行錯誤)を繰り返しました。過程を詳細に記録しながら、話し合いと実験を通して、何度も仮説に戻りながら高さを出すための最適な工夫を見つけていく、主体的で深い学びを体験することができました。
この活動を通して、生徒たちは「正解のない問い」に対し、情報を活用し、論理的に考え、協働しながら解決へと導く探究的な学びの姿勢を身につけています。
令和7年11月23日(日)「フェスティバル神立2025」が神立小学校第2校庭で開催されました。このイベントは毎年恒例となっており、地元の飲食店や、周辺の団体・有志が多数出店し、模擬店やフリーマーケット、ライブ・パフォーマンスなどが数多く繰り広げられ、大勢のお客さんで賑わいます。
当日は、缶立て選手権イベントが開催されたほか、パフォーマンスとして、よさこいソーラン、中学校の吹奏楽部による演奏、そして地元のお囃子が披露されました。
本校書道部も、これらのプログラムに混ざって書道パフォーマンスを行いました。書道部の生徒たちは、登場時には笑顔を見せましたが、一度パフォーマンスが始まると一転して集中し、真剣な面持ちへと変わりました。生徒たちは、巨大な紙の上で、勢いよく、そして緻密に筆を運び、見事に書を書き切りました。観客のみなさんから暖かい大きな拍手をいただきました。
本校の書道部は、学校の様々な記念行事や地域のお祭りなど、学校外の活動においても、そのパフォーマンスを披露し活躍しています。今後も地域社会との連携を大切にし、活動の場を広げていきたいと思います。
令和7年11月21日(金)第5・6校時に、ワンデイカレッジ(大学模擬授業)を実施しました。様々な大学・学部・学科から先生方をお招きし、ご講義をいただきます。生徒たちは、13講座の中から希望の2講座を選択し受講しました。
受講後の生徒たちからは、「大学で経済学を学びたいと考えているが、その中でも特に何を学びたいか(ミクロ経済学)が明確になった。」「教員になるためだけに教育学部への進学を考えていたが、教育学そのものの研究にも興味が沸いた。」「やりたいことがあるなら、たとえそれが大変でも、腹をくくらないといけないと思った。」等の感想が聞かれました。
進学に対する意識を向上させ、将来の進路について準備すべきことを考えるよい機会となりました。
令和7年11月18日(火)午後、本校教員を対象とした、専門家によるいじめ防止研修会を行いました。
講師には、茨城県弁護士会子どもの権利委員会委員であり、茨城県教育庁学校教育部高校教育課及び義務教育課スクールロイヤーを務める、弁護士の二井矢旬子先生をお招きし、「”いじめ”の正しい理解と的確な保護者対応のために」と題して、いじめ対応の現状と課題及び効果的な指導対策についてご講演いただきました。
講演では、法に基づく「いじめ」に対する正しい認識についてや保護者への適切な対応について、事例を踏まえてわかりやすくお話しいただき、職員一人一人がいじめの問題について自分事として捉えて理解を深めることができました。
令和7年11月12日(水)5~7時限目、本校では第2学年による「総合的な探究の時間」探究活動中間発表会を実施しました。
この発表会は、生徒たちがこれまで取り組んできた探究活動の成果を一旦まとめ、学年末の最終成果発表に向けて研究の課題を明確にすることを目的としています。
発表会は、各教室にてポスター発表形式で行われました。第2学年の300名を超える生徒たちが、社会、科学、文化など多岐にわたる分野から選定したおよそ100グループの研究テーマについて、これまでの調査・考察の成果をポスターにまとめ、熱心に発表しました。
また、第1学年生徒も参観者として参加し発表を聴講しました。先輩たちの具体的な研究内容に触れることで、1年生は自身の今後の探究活動のイメージを膨らませることができたようです。
発表会では、参観した生徒や教員から多くの質問が寄せられ、発表者は一つひとつ丁寧に答えていました。この活発な意見交換により、発表者の考察がさらに深まり、研究の視野を広げる貴重な機会となりました。
発表を終えた第2学年の生徒からは、次のような感想が聞かれました。「自分の言葉で発表することによって、これからの研究の課題点がはっきりしました。最終的なまとめまでがんばりたいです。」
今回の発表会で得られたものを活かし、第2学年の生徒たちが、より充実した研究成果を最終発表で披露してくれることを心から期待しています。発表者の皆さん、お疲れ様でした! 皆さんの粘り強い探究心と今後の研究の進展に期待しています。
令和7年11月9日、慶應大学日吉キャンパスにて開催された、藤原ナチュラルヒストリー振興財団の研究発表会で、本校1年 内山旬人さんが、最優秀賞を受賞しました。
「本土産ツノトンボ亜科3種の基礎的情報および識別について」をテーマにポスター発表を行い、全国からの参加者の中、この分野の専門家の先生方の審査により、最高賞の受賞となりました。(右側写真の手前の虫が、内山さんの研究対象のキバネツノトンボです)
今後一層の研究の発展に期待します。
「いばらき教育月間」に合わせ、令和7年11月7日(金)に学校公開を実施いたしました。
この公開は、本校の普段の学びの様子を、広く一般の皆様にご覧いただくことを目的としています。特に、中学生とその保護者の皆様には、土浦二高の学びの様子や雰囲気を肌で感じていただき、進路選択の一助としていただきたいという願いが込められています。
当日は、第1時限から第4時限までの授業を自由に参観していただき、学校概要説明も実施いたしました。授業では「ひとり一台のタブレット端末等」を活用している様子が見られました 。来校された皆様は、各教室で展開される授業の様子を熱心に参観されていました。中学生からの感想には、「授業中、どのクラスも楽しそうで、この高校に進学したいなと思いました」といった、生徒たちの前向きな雰囲気に惹かれたという声が寄せられています。
今回の学校公開を通して、本校の学びの様子を広く発信することができたと実感しています 。ご多忙の中ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。今後も様々な方法で学校の様子を発信してまいります!
令和7年11月5日から全5回にわたり、ミニ探究活動「ペーパータワーを作ろう」を実施します。この活動では、A4用紙3枚を使用し、のり・テープ・はさみ・カッターなどの道具を使わずに、どれだけ高いタワーを作ることができるかを競います。
活動の前半では個人での試作を行い、その後、グループで意見交換や仮説の設定を行いました。試行錯誤を重ねながら、それぞれのグループが知恵を出し合い、グループごとの「ベストタワー」を完成させました。
制作の過程は各自のタブレットで写真に記録し、ワークシートには活動内容や振り返りを文章でまとめています。最終回には、これまでの成果をスライドにまとめて発表する予定です。
本日の最高記録は、110センチを超えるタワーを完成させたグループでした。次回は、新たな視点からタワーづくりに挑戦します。
令和7年10月31日(金)に、スポーツ大会を実施しました。この行事は、スポーツを通してクラスの団結を深めることを目的のひとつとしています。特に3年生にとっては、クラスで取り組む最後の大きな学校行事となりました。
競技では、ドッジボール、フットサル、バスケットボールといった各種球技や、大きな歓声が上がったクラス対抗リレー、さらに特別教室にて「オセロ」「トランプ」も行われ、幅広い生徒が参加しました。
生徒たちは活気に満ち溢れ、競技で活躍する姿はもちろん、熱心に応援し合う姿が見られました。ふだんの授業ではお目にかかることのできない、生き生きとした笑顔をたくさん見ることができ、学校全体が明るいエネルギーに包まれました。
スポーツ大会を通して、生徒たちはクラスの団結をより一層深めることができました。また、体育委員などの運営に携わった生徒たちは、準備から協働して物事に取り組む貴重な経験を積みました。参加生徒からは「クラスみんなで声を出し合い、一体感が深まり、最高の思い出になりました」といった感想が寄せられました。
大会に関わったすべての生徒の皆さん、たいへんお疲れ様でした。この団結力を大切にし、来週からまた元気に学校生活を送りましょう。
令和7年度10月28日(火)本校硬式野球部が、市立認定こども園土浦幼稚園の園児を対象に「野球あそび教室」を行いました。この取り組みは、野球の普及・振興を目的として日本高野連とNPBが推進する「キッズファーストアクション〜みらいへのキャッチボールプロジェクト〜」の一環として、用具の提供を受け、計画・実施したものです。
野球を「知っている」園児は多くいましたが、実際にやったことのある園児は一人もいませんでした。そこで、本校野球部員が園児一人ひとりに寄り添い、「ボールを投げる」「バットで打つ」といった園児にとって初めての野球体験をサポートしました。
野球あそび教室の終わりには、園児たちから「楽しかった!」「ありがとう!」という嬉しい声が聞かれ、園児にとっても高校生にとっても貴重な経験となりました。今後も、地域の方々との交流を通じて、生徒が成長できる機会を積極的に作っていきたいと思います。
令和7年10月28日(火)の午後、本校の1学年生徒を対象に、デジタルシティズンシップ教育の一環として「生成AIワークショップ」を開催しました。
茨城県では、生徒たちがデジタル社会を賢く、責任を持って生きる力を育む「デジタル・シティズンシップ教育」を推進しています。 本校は、そのモデル校5校のうちの1校に指定されており、今回のワークショップもその事業の一環として実施されました。
当日は、講師として、いばらき教育アドバイザーの五十嵐祐二様(ソフトバンク株式会社)をお招きし、講義とワークショップの2部構成でご指導いただきました。
講義では、急速に進化する生成AIの便利な側面だけでなく、私たちが知っておくべきリスクや情報を見極める力、そしてAIの能力を上手に引き出すための「プロンプト(指示出し)」のコツについて、具体的で分かりやすいお話をいただきました。
後半のワークショップでは、「生成AIを活用して、中学生向けの学校パンフレットを作成する」という実践的なテーマに挑戦しました。
各グループで「どうすれば土浦二高の魅力が伝わるか」「中学生が知りたい情報は何か」を考え抜き、AIに的確な指示を出すために試行錯誤する姿が見られました。
令和7年10月28日(火)本校にて献血を実施しました。当日は、本校第2、3学年生徒100名余りから提供いただきました。ご協力ありがとうございました!
令和7年10月17日(金)午後、マスコミ・医療・行政など14の分野から、総勢22名の講師の先生方をお迎えして、キャリアガイダンスを行いました。
この行事は令和7年度チャレンジプロジェクト事業の一環として行っており、本校の卒業生を中心とした専門職業人から様々な分野の情報を提供していただき、生徒の勤労観、職業観の育成を図るとともに、生徒が将来の職業選択のために準備すべきことや進路選択について考える機会となることを目的としています。
生徒たちはそれぞれ、希望する2つの分野の講座を受講し、自らの進路選択の参考とするべく、熱心に耳を傾け、メモをとるなど積極的に参加していました。
令和7年10月20日(月)に、防災避難訓練を実施しました。
雨天のため、体育館への避難訓練の後、消防署員の方による講評および学校長による講話を拝聴しました。
生徒たちは「無言・安全・敏速」を守って、速やかに避難ができました。土浦消防署の皆様、ありがとうございました。
令和7年10月16日木曜日に、1学年生徒を対象とした性教育講話を行いました。
講師として石川クリニック院長の石川和明先生をお招きし、「性の学習 ~皆さんに正しい知識を持っていただくために~ 」と題してお話をしていただきました。
事後アンケートで、「この講話で初めて知ったことがある」と回答した生徒が、約85%いました。石川先生、ありがとうございました。
令和7年10月16日(木)修学旅行最終日は、荷物の積み込み後、クラスごとの会場で朝食を摂り、首里城見学に出かけました。見学後は国際通りで解散し、各自がゆいレールで那覇空港へ移動。
急な雨雲の発生で那覇空港からの出発が若干遅れましたが、無事に羽田空港に到着。
解散式では団長の大竹教頭と学年主任の片岡先生から挨拶があり、感謝の気持ちの大切さや修学旅行における学びを今後の学校生活に生かしてほしいという言葉がありました。
参加した生徒の皆さんは、代休日となる17日(金)と週末に体を十分休めて旅の疲れを癒し、来週からまた元気に学校生活を送りましょう。
令和7年10月15日(水)、1学年生徒対象に芸術鑑賞会が行われました。
会場は赤坂ACTシアター、演目は『ハリー・ポッターと呪いの子』でした。舞台で繰り広げられる出演者による演技、趣向を凝らした舞台装置、また、あっと驚く”魔法”など、3時間40分という長い上演時間を感じさせない見事な公演でした。
終演後の生徒たちの表情は、感動・感激にあふれており、今回の芸術鑑賞会を十分に堪能できたことを物語っていました。
令和7年10月15日(水)午前中は琉球大学を訪問して学生との交流や講義、キャンパスツアーに参加しました。
途中、本校卒業生の学生2人が授業の合間を縫ってわざわざ顔を出してくれました。沖縄にいても土浦二高生の絆は繋がっていることを感じました。
午後は希望者別体験学習ということで、ビーチシュノーケリングやシーカヤック&ドラゴンボート、むら咲むらでの文化体験をそれぞれ選択して行いました。
令和7年10月14日(火)はタクシー班別研修を行いました。
2日目からは恩納村にあるリゾートホテルのザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾートに宿泊。生徒たちは陽が沈む南国の海辺の景色を満喫していました。朝食と夕食はビュッフェ形式で、豊富なメニューの中から好きな物を食べたいだけ食べることができて満足した様子でした。
令和7年10月13日(月)第2学年310名及び引率教員14名が、深谷校長・速水副校長に見送られて羽田空港から沖縄修学旅行に出発しました。
沖縄は関東とは打って変わってよく晴れて蒸し暑い陽気でしたが、第1日目は糸数壕とひめゆり平和祈念資料館を訪れて平和学習を行いました。生徒たちはこれまでに事前学習を行なってきましたが、現地を訪れて改めて戦争の悲惨さや平和のありがたさについて思いを深めることができました。
夜は那覇市の国際通りでグループごとに夕食や買い物をして、ヒューイットリゾート那覇に宿泊しました。
令和7年10月10日(金)第2学年の修学旅行結団式を、本校体育館で行いました。
副校長および学年主任より、修学旅行にあたっての心構えについて、あらためて講話がありました。目前に迫った「ただの観光旅行ではない、見聞を広める旅」に、思いを馳せる生徒たちでした。
第2学年修学旅行は、10月13日(月祝)~16日(木)沖縄への旅です。
旅行中の生徒たちの模様は、本校ホームページに随時掲載してまいります!
令和7年10月7日(火)NPO法人まちづくり活性化土浦様が来校され、キララちゃんバスへのデザイン提供に係る記念品贈呈式を行いました。
NPO法人まちづくり活性化土浦理事長の横山恭教様から記念品を贈呈された、美術部の箕輪俐音さん(1年)と森泉若菜さん(3年)は、副賞としていただいた作品のパネルを見て「自分が描いた作品がパネルになってうれしいです。」と、とても喜んでいました。
本校美術部生徒によるデザイン画で車体をラッピングしたバスが、土浦市内を走っています!
土浦の中心市街地活性化を目的としたコミュニティバス「キララちゃんバス」のデザインコンペに入賞したのは、本校第1学年箕輪俐音さん、同第3学年森泉若菜さんです。なお、本校美術部の他の作品も、「キララちゃバス」車内に掲示されるということです。
街角を、鮮やかに彩られたバスが走り抜けていきます。ぜひご覧ください!
令和7年9月29日(月)、令和7年度前期終業式をオンラインで実施しました。早いもので本年度も折り返しです。生徒のみなさんは充実した毎日を送ることができましたか?後期もがんばっていきましょう!
終業式に先立って、離任式、留学生の紹介、表彰式および壮行会を実施しました。お世話になった先生とのお別れは寂しいものですが、新しく海外からのクラスメイトをお迎えできてたことは、大きな喜びです。
表彰を受けた水泳部、吹奏楽部、書道部、陸上部をはじめとして、本校部活動の活躍はめざましいものがあります。また、第1学年内山さんのように、個人研究で成果を上げている生徒のがんばりも見られます。本校生徒の今後益々の活躍を期待しましょう!
さらに、令和7年度後期・令和8年度前期の生徒会本部役員の任命式を行いました。前生徒会長からの激励の言葉を胸に、その意志を継いで、「明・悠・和」の精神で進んでいってください!
令和7年9月26日(金)、本校1学年生徒を対象に、各教室内でオンラインというかたちで「文理選択説明会」が行われました。
自らの将来にかかわる大きな決断のひとつが、この高校時代の文理選択です。16歳前後の生徒たちにとって大いに悩む決断だと思われますが、自分の進路をしっかりと見定め、的確な選択を願うばかりです。生徒たちも普段より一層真剣なまなざしで説明を聞いていました。
令和7年9月25日(木)DXハイスクールに係る学校視察として、東京都立大島海洋国際高等学校の先生方にご来校いただきました。大島海洋国際高等学校は、大島の南岸、波浮港の近くに位置する高校で、本校同様、本年度のDXハイスクール採択校です。
浅野恵治校長先生、横田寛副校長先生、DXハイスクールご担当の浅沼翔太先生からは、学校現場における今後のDX化の在り方について、また、DXを生徒の学びにどのように活かしていくかなど、現状に即した貴重なお話を伺うことができました。
当日は、本校の「情報Ⅰ」、「情報探究」、「体育」の授業を参観いただきました。DXハイスクールよって整備された校内無線LANなどの環境や、探究学習に大いに活用できる動画解析ソフトなどを活用した授業をご覧いただきました。
今後も更なるDX化の進展に向けて、情報交換をさせていただければ幸いです。
大島海洋国際高等学校の先生方、本日は遠方よりご来校いただき、まことにありがとうございました!
令和7年9月24日(水)第2学年の「総合的な探究の時間」は、Institution for a Global Societ 株式会社より講師をお迎えし、「探究の要点をおさえよう」という演題で講演いただきました。
探究学習というと、いろいろなアイデアが浮かんできて、つい大風呂敷を広げてしまいがちです。本日の講演では、「検証可能な仮説を立てること」や「多視点で考察できるようになること」など、基本的ながらいちばん重要なポイントについて、具体的かつ分かりやすくお話しいただきました。
本日の学びを、今後の学習に大いに役立ててほしいものです。
今年度も「土浦第二高校のおすすめ本」(本校生徒がおすすめの本の内容等をまとめたカードを模造紙に貼り付けたもの)が、書籍と共に土浦市立図書館4階ロフトに展示されています。
展示期間は令和7年10月31日(金)までですので、お近くにお越しの際には是非ご覧ください。
令和7年9月18日(木)は、令和7年度後期・令和8年度前期の生徒会本部役員選挙の投開票日でした。
投票に先立ち、オンラインで立会演説会が催され、生徒会運営に向けた候補者それぞれの思いが語られました。その後、各クラスの選挙管理委員立ち会いのもと、投票が行われました。今回の選挙では、主権者教育の視点から、期日前投票の制度が導入され、部活動の大会等で不在の生徒などが多数利用していました。
投票終了後は即日開票となり、9月29日(月)の前期終業式時に、新役員が任命される予定です。
令和7年9月13日(土)から15日(月)まで、神奈川県厚木市の東京農業大学厚木キャンパス(農学部)にて開催された「日本昆虫学会 第85回大会」において、本校第1学年の 内山 旬人 さんが、「中高生ポスター部門」審査員特別賞を受賞しました。
これまでの研究の成果をふまえ、今後ますますの活躍を期待しています!
令和7年9月12日(金)5・6校時第2学年において、修学旅行平和学習をオンラインで実施しました。沖縄県在住の西浦昭英様を講師の先生にお迎えし、沖縄の食・言葉・文化、自然環境・生態系、基地問題、沖縄戦などを主な内容として、生徒たちは各教室でグループごとに学習に取り組みました。
なぜ沖縄に米軍基地が多いのか?沖縄の米軍基地を減らすためにはどのような方法があるのか?などの講師の先生からの問いかけに、生徒たちはグループで話し合いをし、各クラスで代表が発表するという形式で講演は進んでいきました。また、講師の先生からは、10月の修学旅行で訪れる糸数壕やひめゆり平和祈念資料館についても詳しく説明をしていただきました。
修学旅行を一ヶ月後に控え、生徒たちが多面的・多角的に戦争や平和の在り方について学ぶ大変貴重な機会となりました。
令和7年9月11日(木)放課後、本校にイタリアからお客様がいらっしゃいました。
大学生の Benedetta Spigarolo さんは、令和5年8月から翌年7月まで、本校に留学されていた方です。今回、久しぶりの来日に合わせ、本校を訪問してくださいました。
かつて、机を並べて共に学んだ友人たちとの再会を、心から喜んでくださいました!
令和7年9月10日(水)1学年の総合的な探究の時間では、「国際協力」をテーマにグループ発表を行いました。
生徒たちは、夏休み前から関連書籍を読み、自分の「問い」を立てて探究を進めてきました。本日の発表会では、仲間からのフィードバックを真剣に受け止め、来週のクラス発表に向けて、さらに内容を深めていきます。
クラス発表では各クラスから優秀発表が選ばれ、学年発表会が行われます。
令和7年8月27日(水)から29日(金)にかけて、山形県鶴岡市にある慶應義塾大学先端生命科学研究所で開催された「高校生バイオサミット in 鶴岡」にて、本校第1学年の 内山 旬人 さんが、環境大臣賞を受賞しました。
「キバネツノトンボとはどのような昆虫か ー 特徴的な生態についての検証実験と種間比較を加えた基礎的情報 ー」という研究タイトルで、書類選考、オンラインによる口頭発表を経た決勝戦で、対面によるポスター発表の結果、見事受賞に至りました。
今後の研究のますますの充実を期待しています!
令和7年8月28日(木)オンラインで夏季休業明け集会を行いました。
集会に先立ち、関東大会に出場する弓道部の表彰および壮行会を行いました。
校長先生の講話をうけ、生徒たちは、これからの学校生活に思いを新たにしたところです!
令和7年8月21日(木)、インドの高校生35人が本校を訪れました。これは、国立研究開発法人科学技術振興機構の国際青少年交流プログラムの一環で、海外の優秀な青少年が日本の高校生との交流を図るというものです。
当日は、本校の本年度の海外研修でオーストラリアに派遣された生徒たちがエスコートを担当しました。歓迎セレモニーの後、グループに分かれて本校部活動生徒の案内によって、日本文化に触れていただきました。箏曲や茶道、書道など、初めての日本文化体験に臨んだ来校生たちは興味津々の様子で、あちこちで歓声が上がっていました。
また、本校吹奏楽部と合唱部による演奏を披露し、日本の暑い夏の午後をゆったり過ごしていただきました。
そして、お別れに際しては、インドの高校生からすばらしい歌のプレゼントをいただきました。
短い時間ではありましたが、貴重な国際交流の時間となりました。また機会がありましたら、ぜひ本校にお立ち寄りください!
令和7年8月20日(水)第2学年において、(株)ベネッセコーポレーション様より講師の先生をお迎えし、オンラインによる生徒対象進路講演会を実施しました。
7月実施の模擬試験の結果をもとに、個人成績表の分析のしかた、効果的な学習方法などを中心にお話しいただきました。今やるべきこととしては、3教科のバランスをとること、志望校判定は気にせず目標を下げないこと、ライバルに差がつけられている分野を中心に復習をすることなでです。
一日の中で無駄になっている時間を削り、そこで今やるべきことを始めてほしいと願います。
令和7年8月17日(日)~20日(水)にひろしんビッグウェーブ(広島県広島市)で行われた令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ・競泳)に本校水泳部2年6組大塚逸生が50m自由形・100m自由形の2種目で出場しました。
結果は2種目とも予選敗退となりましたが,9月13日(土)~15日(月)に滋賀県で行われる国民スポーツ大会にも茨城県代表として出場します。
本校吹奏楽部は、令和7年8月8日(金)水戸市民会館「グロービスホール」にて開催された、第65回茨城県吹奏楽コンクール 高校生の部A部門に出場し、金賞を受賞しました!
上部大会である東関東吹奏楽コンクールへの出場はかないませんでしたが、第5位で次点となりました!
今後も、躍動的かつ芸術的な音楽表現を目指し、精進して参ります。ご指導、ご声援、たいへんありがとうございました。
課題曲 伊藤 士恩 「マーチ『メモリーズ・リフレイン』」(課題曲Ⅲ)
自由曲 保科 洋「復興」
指 揮 梅田 和歌子
令和7年8月10日(日)2学年生徒5名が、土浦市立博物館にて実施された「夏休みファミリーミュージアム 戦争体験のお話をきく会」に参加しました。
戦争体験者である栗栖恵子様から、東京大空襲や土浦へ疎開した経緯、土浦高等女学校時代に勤労動員された経験などをお聞きしました。小学生からご高齢の方まで61名の参加者が真剣に耳を傾ける中、生徒達は栗栖様への「聞き役」として、しっかりと務めを果たすことができました。貴重な機会を与えて下さった土浦市立博物館の職員の皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
なお、8月15日付産経新聞に「お話をきく会」の記事が掲載され、参加生徒・久保ノ谷愛さんのコメントが紹介されました。生徒達は今後も、土浦市立博物館と連携し、土浦市内に遺る戦争の記憶を残す場所等を調査するなど、探究活動を深めていく予定です。
令和7年8月7日(木)本校の有志生徒が小学生・幼稚園生を対象として、宿題のアドバイスやプログラミング、本の読み聞かせなどを行う「夏休みこども学習会」を開催しました。
この企画は、茨城県のチャレンジプロジェクト【教員養成枠】として、教員志望の生徒が地域の児童・生徒を対象として「教える」経験をすることにより、将来教員になるためのモチベーションを高め、地域に貢献できる人材を育成することを目的としています。
当日は、土浦市立土浦小学校の児童のみなさん、土浦市立認定こども園土浦幼稚園の園児のみなさん、合わせて30名余りのこどもたちをお迎えし、途中には土浦市立土浦小学校の稲生校長先生もお越しいただき、学習会の様子をご覧いただきました。夏休みの宿題の仕上げのサポートや、小学生にもわかりやすいプログラミング講座、事前講習の成果を発揮した本の読み聞かせの実践など、どのグループでも生徒たちは生き生きと活動しており、生徒の感想の中には「人にわかりやすく教えることは難しいですが、とてもよい経験ができました。」という感想も見られました。
蒸し暑い陽気だったにもかかわらず、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
令和7年8月5日(火)予定どおりの時間に羽田空港に到着、生徒42名及び引率教員2名全員が無事に帰国しました。
解散式では深谷校長より労いのお言葉をいただきました。生徒たちの表情からは9泊12日の研修がとても充実したものであったことが感じられました。
令和7年8月1日~4日の様子です。
〈アーデン〉
現地校で授業を受けるのは今日で最後になります。5日間英語のレッスンをしてくださった現地の先生にお礼を言い、記念写真を撮りました。全校集会のあとはいつものようにバディと昼食をとり、午後の授業を受けます。英語、数学、化学、歴史、体育など、バディと肩を並べて多くの授業を受けた1週間となりました。
〈アーンデル〉
いよいよ現地校での研修も最終日。今日の授業のrewardはなんとオーストラリア発祥のお菓子ラミントン。reward目指して生徒たちのやる気も倍増です。オーストラリアでの生活を楽しんでいるようでも授業内で日本の家族に宛てた手紙からは早く家族に会ってあれこれと話したい様子も。午後はいよいよバディとの最後の交流です。
令和7年8月3日(土)土浦キララまつり2025開催と併せて行われた「学祭TUCHIURA」に本校の創作舞踊部と書道部が出場し、パフォーマンスを披露しました。
台風一過の蒸し暑い陽気だったにもかかわらず、生徒たちは観客からたくさんの声援をいただき、日頃の練習の成果を存分に発揮することができました。
毎年恒例「学祭TSUCHIURA」が今年度も開催されております。
「魅せます!各校アートな作品・学校紹介」ではアルカス土浦1階市民ギャラリーにて、美術部と書道部が作品を展示しています。
また、8/2(土)には「学校対抗~テレビゲーム大会~」が市役所1階市民ラウンジにて開催されます。本校からも2名参戦予定です。うらら大屋根広場では、14:00から「学校自慢ステージパフォーマンス」が行われます。17:15より本校の創作舞踊部と書道部が渾身のパフォーマンスを披露します。お楽しみに!
令和7年8月1日(金)いばらきハイスクール議会に本校生徒2年生4名が参加しました。
第一部の「自校への提言」では『制服のアップグレードによる学校魅力度向上』、第二部の「未活用資源の活用」では『若者という未活用資源を活かした地域活性化イベントの開催』を提言しました。
実際に議会が行われる県議会議事堂で日本青年会議所、茨城県議会、茨城県教育委員会、茨城県地域振興課の方々に対して堂々と提言し、お褒めの言葉もいただきました。
提言に向けて青年会議所や県議会議員と議論を重ねて準備することで、主権者意識や課題解決能力、プレゼンテーション能力を高めることができました。
この経験を今後の 学校生活、進路選択、キャリア形成に活かして行きたいと思います。
令和7年8月1日(金)中学生のための土浦二高説明会を実施しました。午前・午後の2部制で、今年度は中学生及び保護者の方、約2100人にご参加いただきました。参加者は大教室を含めた28の会場に分散し、最初にオンライン配信による学校長挨拶と海外派遣団からの中継を視聴した後、1学年有志生徒による学校概要説明を熱心に聞き入っていました。
説明会終了後は、校内自由見学及び部活動体験・部活動見学を行いました。
不安定な空模様でしたが、たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
令和7年7月31日(木)は、翌日行われる「令和7年度中学生のための土浦二高説明会」に来校者を気持ちよく迎えるために、生徒たちは朝から校舎内をていねいに清掃したり、各教室でオーストラリア海外派遣生との通信テストをしたり、学校案内用プレゼンテーションの練習をしたりしています。
参加される皆様のご来場を心よりお待ちしております。
令和7年7月30日、31日も、2校に分かれて授業を受けています。
〈アーデン〉
少し疲れが見えますが、英語のリスニング、スピーキングにはだいぶ慣れてきた様子です。
〈アーンデル〉
Sharryn先生との授業から、生徒たちがホストファミリーの家で地元のお料理を食べたり、日本食を作ってあげたりしている様子がうかがえます。
令和7年7月29日(火)広島県広島市ホットスタッフフィールド広島で行われたインターハイで、佐藤瑠香(3年・阿見中出身)が100mHに出場しました。
予選を14.12で通過し、タイムレース決勝では14.03をマーク、全体21位の記録となりました。
次の大会で更に自己ベストを更新できるよう、まだまだ努力の日々が続きます。引き続き応援をよろしくお願いいたします!
令和7年7月28日、29日は、2校に分かれて授業を受けます。
〈アーデン〉
Arden Anglican Schoolでの授業が始まりました。バディ(留学生をサポートする役割の現地学生)との挨拶を済ませ、午前中は二高生とBryan先生のレッスン、午後はバディと一緒に現地校の授業を受けます。
〈アーンデル〉
今日はバディがAthletic Carnivalで校内にいないので午前中はSharryn Hollins先生とテキストを用いての英会話レッスン、午後はMichelle Kaneko先生、Tamarin Stone先生とペアやグループでの活動をしました。
ホストファミリーの家庭について話したり、具合が悪い時にどうホストファミリーに伝えるか、シドニーで何がしたい見たいかなどの英会話練習や、ビンゴゲーム、単語探し、物語の流れに沿って単語を入れる、アルファベットを並べかえて正しい単語を作る、指定の単語を使ってできる限り長い文を作るなど、たいへん盛りだくさんの内容でした!
時差が1時間ですので、令和7年7月25日です。
Circular Quay駅のすぐそばのCity Extraでオーストラリアではじめての食事です。
そして、2週間お世話になるホストファミリーとの対面。ワクワクというより緊張です!日曜日は、一日それぞれのホストファミリーと過ごします!
令和7年7月25日(金)令和7年度海外派遣プログラムがスタートしました。
生徒42名及び引率教員2名が深谷校長、速水副校長、片岡2学年主任に見送られて無事羽田を出発。渡豪後の様子は都度お知らせいたします。
本校少林寺拳法部は、令和7年7月23日(水)〜25(金)広島県福山市「エフピコアリーナふくやま」にて開催された、高校総体少林寺拳法競技大会に出場しました。
入賞はかないませんでしたが、全国の舞台で貴重な経験をさせていただきました。
ご指導、ご声援、たいへんありがとうございました。
本校では、生徒一人ひとりの夢の実現をより強力にバックアップするため、令和7年度の夏季休業から秋にかけて、教員による「大学入試問題研究」を実施しました。
教壇に立つ教員自らが難関大学の入試問題に真剣に向き合うことで、最新の出題傾向や対策を深く理解し、生徒へ還元できる実践的な知見を得ることを目的としています。
難関校の「思考プロセス」を解き明かす
今回の研究対象となったのは、東京大、京都大、大阪大、北海道大、九州大、東北大、東京科学大(旧東京工業大)、筑波大といった、国内屈指の難関大学です。これらの大学の最新の入試問題から担当を選択し、以下のステップで研究を進めました。
- 解答・解説の作成:単なる答え合わせに留まらず、「生徒が読んだ際に、思考プロセスや解答の手順が明確に理解できるか」という視点を最も重視して作成しました。
- デジタル化と共有:作成された解説はPDF形式で保存・共有します。これは、本校がDXハイスクールとして推進しているICT活用の知見とも連動しており、教員間での迅速な情報共有を可能にしています。
教員間の「知の共創」
この取り組みの大きな成果は、作成された解説を同じ教科の教員同士で共有し、教科会等で活発な情報共有や意見交換を行ったことにあります。
「この問題の背景にはどのような意図があるのか」「生徒にどう伝えればより深く理解を促せるか」といった議論を重ねることで、個人の経験を超えた多角的な知見を得ることができました。こうした教員間のノウハウ共有は、学校全体の指導力向上に直結すると考えます。
今後の展望
本校は、国公立大学現役合格者の増加など、着実な進学実績を積み上げてきました。今回の研究で得た「生きた知見」は、日々の授業や進路指導の現場で、志望する進路の実現に向けた大きな力となるはずです。
私たちは今後も、最新の入試動向に対して鋭敏なアンテナを立て、指導力の強化に努めてまいります。生徒の皆さんが自信を持って進路実現に臨めるよう、教職員一同、全力でサポートを続けていきます。
令和7年7月22日(火)オンラインによる壮行会及び夏季休業前集会を行いました。
壮行会では、令和7年度関東高等学校水泳競技大会において競泳男子50m自由形及び100m自由形でインターハイ出場を決めた2年生の大塚逸生さんと、7月25日(金)に出発するオーストラリア海外派遣に参加する生徒42名を壮行しました。
次に夏季休業前集会では、令和4年度から本校に勤務されたALTのSydney Chapman先生が、本日が勤務最終日ということでお別れのご挨拶をいただきました。
続いて深谷校長、小澤進路指導部長、関野生徒指導部長より、これまでの振り返りと夏季休業中の心構えについて、それぞれのお立場からお言葉をいただき、生徒たちは各教室でお話を熱心に聞いていました。
令和7年7月19日(土)本校図書館にて「読み聞かせ」講習会を行いました。
この行事はチャレンジプロジェクト(教員養成枠)の一環として、将来、幼稚園教諭や保育士、小学校教諭等を目指す生徒を対象として行っている進路研修の一つです。
講師には、本校卒業生でもある、土浦市更生保護女性会副会長の武田眞知子先生をお招きし、幼児教育に携わる者の心構えや、幼児の特性を踏まえた絵本の読み聞かせのコツ、読み聞かせをする際の注意点について、絵本の読み聞かせと紙芝居の実演等を交えてお話しいただきました。
参加した生徒たちは熱心に聞き入っており、それぞれ進路意識の高揚や学習のモチベーションアップにつなげることができたようでした。
令和7年7月18日(金)保護者面談期間中の午後、本校会議室において、茨城大学「二高生のための学部学科説明会」を開催しました。
当日は、茨城大学より、太田寛行学長をはじめ、アドミッションセンター、教育学部などから先生方をお迎えし、本校希望者に向けて、詳細な説明をしていただきました。また、本校職員との情報交換会も併せて実施させていただき、活発な意見交換がなされました。
特に、教育学部の「地域教員希望枠」については、生徒の関心も高く、貴重な情報をいただくことができました。今後の進路選択にあたり、大いに参考にさせていただきます!
令和7年7月16日(水)~18日(金)第2学年において、修学旅行の事前学習として、阿見町にある予科練平和記念館を見学しました。
8クラスが3日間に分散し、クラスごとに学芸員さんの説明を聞きながら、アジア・太平洋戦争時の土浦市周辺の状況や、当時戦争で被害を受けた人々について学び、命の尊さと平和への認識を深める大変貴重な機会となりました。約1時間の説明の後も館内に残って、じっくりと見学する生徒の姿が多く見られました。
10月に実施される沖縄修学旅行では、沖縄戦や基地問題の現状、戦争や平和の在り方についてさらに深い学びができることを期待しています。
令和7年7月15日(火)オンラインによる第2回伝達表彰式並びに第1回壮行会を行いました。
【表彰された団体及び大会名・結果】
少林寺拳法部
令和7年度第56回関東高等学校少林寺拳法大会
女子団体演武の部 第7位
水泳部
令和7年度関東高等学校水泳競技大会茨城県予選会
競泳男子 50m自由形 第1位 100m自由形 第1位 100m自由形 第8位 200m自由形 第5位
競泳女子 100m背泳ぎ 第7位 100m平泳ぎ 第4位
水球 第1位
陸上競技部
令和7年度関東高等学校陸上競技大会 女子100mH 第2位
女子バドミントン部
令和7年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技茨城県予選会 学校対抗 第5位
女子卓球部
令和7年度全国高等学校総合体育大会卓球競技茨城県予選会 学校対抗 第5位
男子バスケットボール部
令和7年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技茨城県予選会 第3位
令和7年度茨城県高体連バスケットボール専門部優秀選手(個人・最優秀選手賞)
【壮行された団体及び大会名】
少林寺拳法部
令和7年度全国高等学校総合体育大会少林寺拳法競技大会
第52回全国高等学校少林寺拳法大会
陸上競技部
令和7年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会
水泳部(競泳・水球)
令和7年度関東高等学校水泳競技大会
令和7年7月13日(日)J:COMスタジアム土浦にて鹿島学園高校と対戦しました。炎天下での試合となりましたが、応援委員・吹奏楽部・創作舞踊部ほか有志の生徒たちが野球部の活躍に「熱い」声援を送りました。
令和7年7月12日(土)1学年土曜講座②「先輩と語ろう」が実施されました。
今年3月に卒業した9名の先輩方をお迎えして、1クラス6名ずつ先輩方の話を聞きました。
この夏は、オープンキャンパス等様々な企画に参加したり、大学調べ等を行うことを通してたくさん進路について考えると思いますが、「大学はどんなことを勉強するのか?」「大学生の生活は?」「希望の大学に合格するために今からどんなことができるのか?」「文理選択をどうやって決めたのか?」など、今皆さんが知りたいと思っていることについて、熱心に話をしていただきました。
3時間目は「じぶんごとナビ」をつかってオープンキャンパスの予定などを立てて貰いました。
事後アンケートには、「勉強に対するモチベーションが上がった」「文理選択に迷いがあったけれど、参考になった」「オープンキャンパスに参加する大切さがわかった」「忙しいなか、来ていただいてとても参考になりありがとうございました」など、生徒にとってもとても有意義な時間となりました。
3時間目も生徒の教室を巡回して生徒にアドバイスをしてくれた先輩が4名いらっしゃいました。すばらしい先輩方に感謝です。先輩方ありがとうございました。
令和7年7月9日(水)、2年生の生徒が、総合的な探究の時間に、先行研究調査と今後の研究計画について発表を行いました。
問いを設定した理由や背景、文献調査の結果わかったこと、それに基づいて立てた仮説や、探究活動を行った結果、どのように社会貢献できるのか、等についてグループ毎に発表を行いました。発表後は担当教員から助言をもらい、また同教室の生徒同士で疑問点や学んだことを出し合いました。
この後生徒たちは、夏休み期間を利用して、グループ毎にフィールドワークを実施します。研究機関や市町村役場、商業施設に自分たちでアポをとり、様々な立場の方々からお話をうかがってきます。
令和7年6月14日に3年生を対象に実施されたハッシャダイソーシャルによるキャリア教育講演会と、ロッテ「クーリッシュ」とのコラボによるプロモーションムービーが公開されました。
講演会当日は、本格的な撮影機材が持ち込まれ、プロのクリエイターによる現場の仕事を間近で見る貴重な機会となりました。
プロモーションムービーでは、土浦二高の生徒たちを通して、高校生ならではの葛藤や青春の瞬間がリアルに表現されており、心に残る仕上がりとなっています。 ぜひ、ご覧ください。
令和7年7月4日(金)第3校時第2学年において、夏休み前学年集会・修学旅行説明会を実施しました。
今年の夏休みは「総合的な探究の時間」の一環であるフィールドワーク活動や志望校決定に向かってのオープンキャンパス参加など、やるべきことが盛りだくさんな夏休みです。また、文型・理型コースともに来年度の科目選択に関する大切な話もありました。
充実した夏休みを過ごしたうえでこそ、修学旅行も有意義なものとなります。修学旅行に関するさらに詳細な説明は、今後のホームルーム活動の中で行っていきます。
Webサービス「ジャパンナレッジSchool」は、百科事典を中心に、辞書・事典、参考書、新書・文庫、地図、統計資料などをいつでも、どこでも一括検索・閲覧することができます。本校では第1、2学年生徒が利用可能です。
担当者より、使い方や、授業での活用法など、詳細なレクチャーをいただきました。
出版各社から提供された、出典の明確な情報を利用できるので、探究学習をはじめ、日々の学習に活用していくことが期待されます。
〈「ジャパンナレッジSchool」ホームページ〉
https://school.japanknowledge.com
令和7年7月2日(水)午後、デジタル・シティズンシップ教育についての職員研修を行いました。日々変化する現代社会において、我々教職員も、「インターネットやデジタル機器を安全に、責任を持って活用し、社会の一員として積極的に貢献できる力を育む」教育の実現を目指しています。
講師としてソフトバンク株式会社より五十嵐祐二氏(いばらき教育アドバイザー)をお迎えしました。
プロンプト作成などの演習をとおして、生徒の情報活用能力育成と教職員の働き方改革をふまえ、生成AIのよりよい活用方法について理解を深めることができました。
令和7年6月23日(月)、令和7年度第1回学校評議員会を開催しました。評議員の皆様には、会に先立ち、本校の授業の様子をご覧いただきました。
評議員会では、本校の教育活動について、多角的な視点からのご意見を頂戴することができました。今後の学校運営に反映させていただきます。
令和7年6月19日(木)20日(金)に、笠松運動公園体育館において、令和7年度全国大会県予選兼県民総体学校対抗が行われました。
本校バドミントン部は男女ともに出場し、女子はベスト8という結果でした。
これで3年生は引退となります。今後とも、1・2年生の応援をお願いいたします。
令和7年6月18日(水)、19日(木)にNPO法人ままとーん様のご協力により、赤ちゃんふれあい体験実習を行いました。赤ちゃんと赤ちゃんの保護者をお招きし、出産や子育てについてのお話を聞いたり、抱っこ体験の学習を行いました。
生徒からは「”子育ては大変だけど、それ以上に楽しい”というお母さんのお話が印象的だった」、「赤ちゃんが想像以上に可愛かった」、「命の尊さを感じることができた」、「電車で乳児連れのお母さん、お父さんに席を譲るなど自分でもできる子育て支援を実践していきたい」などの感想が寄せられました。
「社会課題解決に向けて、企業がどんな活動をしているか知ろう」
Q:人やお金が集まる地域にするには何が必要か
マイナビLocus プログラムより動画を視聴し、その内容やそれに対する自分の考えをまとめました。
次回、6月25日も同様に進めます。次回は
Q:災害時も安心した生活が送れる意識作りに挑む
について考えます。
令和7年6月13日~16日に、宇都宮市カンセキスタジアムとちぎで行われた関東高等学校陸上競技大会に、以下の3名の選手が出場しました。
・平沢空楽(1年・土浦四中出身)男子棒高跳 4m00 13位
・正田詩帆(3年・土浦二中出身)女子400mH 1.07.63
・佐藤瑠香(3年・阿見中出身)女子100mH 13.78 準優勝
100mHに出場した佐藤瑠香は、北関東大会準優勝でインターハイへの出場権を獲得し、7月25日~29日に広島県広島市で開催される全国高等学校陸上競技対校選手権大会進出が決定しました。昨年度の出場に加えて、自身二度目となる今年は、更なる自己ベストの更新と上位入賞という夢をかけた熾烈なレースが予想されています!どうか引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします!
令和7年6月15日(日)、本校の2学年生徒6名が土浦市内の戦争経験者の方のご自宅を訪問しました。第2学年の「総合的な探究の時間」の一環として活動を行っています。
生徒たちはアジア・太平洋戦争期の土浦市内の様子について活発に質問をしていました。学童疎開や教育勅語、千人針等のエピソードなどが特に印象に残った様子でした。
通常の授業では学ぶことのできない「地域の歴史」を学ぶことで有意義な体験ができた様子でした。
HUSTER株式会社様の運営する教育メディア「スタディチェーン」に取材をしていただきました。以下リンクで、本校の活動やその背景について詳しくご紹介いただいています。
▼『茨城県立土浦第二高等学校』が育む「自立して考える力」とは?120年の伝統校が語る教育理
本校の教育活動についての記事を、ぜひご一読ください。
令和7年6月14日は、本校の課外である「土曜講座」の日です。その3時間目に、キャリア教育に関する生徒向け講演会を開催しました。
講師には、一般社団法人「HASSADAY social」より森本瑛氏(2024年度経産省キャリア教育アワード最優秀賞受賞)をお迎えし、大学受験や将来への漠然とした不安などを抱えているであろう高校 3 年生に対し、将来を見据えたキャリアプランを考えることの大切さをお話しいただきました。
1年生を対象に、「薬物乱用防止講話」がオンライン形式で行われました。講演者は千葉科学大学薬学部教授の細川正清先生です。違法とは気づかずに薬物に手をだしてしまう高校生も0ではないという情報もあります。
自分の命や生活を安全・安心なものにするため、日頃から注意しなければならないと改めて気づかされる講演会となりました。
本校では毎週水曜日の7時限目に「総合的な探究の時間」を実施しています。
高校3年間を系統だてて学習するため、
・第1学年「探究基礎」・・・探究学習の取り組み方、方法論などについて学ぶ。
・第2学年「探究実践」・・・「課題を発見し、仮説を立てて検証する」という流れを実践する。
・第3学年「進路探究」・・・探求の成果を論文として表現する。
というステップを踏んで学習しています。
ご覧の写真は、第2学年の探究実践の様子です。グループに分かれて課題を設定しています。苦労してまとめた仮説をどうやって検証していくか、活発な議論が繰り広げられていました。
令和7年6月7日(土)、8日(日)に、千葉県総合スポーツセンター武道館にて開催された、第56回関東高等学校少林寺拳法大会において、本校少林寺拳法部は、女子団体演武の部7位入賞となりました。
日ごろのご指導に感謝申し上げますとともに、7月に広島県にて開催されるインターハイに向けて、さらに精進して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
令和7年6月7日(土)あゆな祭第2日目の一般公開では、クラス企画や文化部による発表を行いました。
また、今年度の新たな取り組みとして導入したキッチンカーは、いずれも行列ができる盛況ぶりでした。
当日は天気にも恵まれ、およそ3500人にお越しいただきました。ご来場ありがとうございました。
令和7年6月6日(金)は、あゆな祭の第1日、校内発表となりました。
各クラス、明日の一般公開に向けての試運転も兼ねて、細かな準備調整が行われていました。生徒たちは、限られた時間で、協力しながら企画をまとめていく中で、お互いの信頼を一段と深めることができたようです。
一般公開では、みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
令和7年6月5日(木)午後から、第44回あゆな祭のオープニングセレモニーが開催されました。
この日は夏を先取りしたかのような日差しが降り注ぎましたが、会場である本校体育館はクーラーが完備されているため、安全に式典に臨むことができました。
教室に戻った後は、翌日のクラス発表に向けて、急ピッチで最後の仕上げです。7日(土)の一般公開までがんばっていきましょう!
1年生では、来年度の「探究実践」の準備として、「探究とは何か?」から始まり、ミニ探究を体験したり、探究実践で使えるスキルを学んだりしています。
令和7年6月4日(水)の総合的な探究の時間では、情報を引き出すスキルを学ぶ目的で「質問ゲーム」を行いました。この「質問ゲーム」を通して、自分に必要な情報を他の人から引き出すことがいかに難しいかを経験し、そのスキルアップをはかりました。
これは科学的研究を行う際やその成果を発表する際に、他の人とコミュニケーションをとったり、自分の考えや成果を分かりやすく説明したりする場面で役立つことが期待されます。
令和7年5月30日(金)放課後、上部大会に出場する部活動の壮行会を行いました。
それぞれに、日頃の練習の成果を、遺憾なく発揮されることを期待しています!
該当の部活動は、以下のとおりです。
・少林寺拳法部 6/7(土)~8(日) 第56回関東高等学校少林寺拳法大会 千葉県総合スポーツセンター武道館
・卓球部 6/6(金)~8(日) 第75回関東高等学校卓球大会 小瀬スポーツ公園体育館
・陸上競技部 6/13(金)~6/16(月) 関東高等学校陸上競技大会 カンセキスタジアムとちぎ
・水泳部 6/14(土)~6/15(日) 関東高等学校選抜水球競技大会 青木町公園総合運動場プール
・写真部 7/27(日)~31(木) 第49回全国高等学校総合文化祭 香川県立ミュージアム
本校では、5月と11月に、教職員の授業力向上を目指した「授業研究週間」を実施しています。この研修の主な目的は、教員相互の授業見学を通じて、新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」に向けた取り組みに関する知見を幅広く共有することにあります。また、授業の在り方について、教科の垣根を越えて情報交換を促進し、教育資源の共有をはかることも重要な目標です。
本研究週間の活動においては、特に以下の2点に重点が置かれました。
DXハイスクール事業の活用
本校は令和6年度および7年度のDXハイスクール助成対象校に選定されており、この事業により整備された最新の設備・環境等を、授業実践の中で積極的に活用することが推奨されました。ICTを活用した学びの環境整備は、生徒の「主体的・対話的で深い学び」を促進する基盤となります。
教科・科目内での連携と情報共有
授業見学の結果や新たな実践事例について、教員間で詳細な情報共有を徹底します。これは、教育効果の高い指導法や教材を全教員が利用できる「資源の共有」を加速させるための具体的な取り組みです。
教員は今後の授業実践において、以下の3つの重要課題を念頭に置き、改善を進めていきます。
生徒の学力の維持・向上に向けてなすべき授業改善
日々の授業の中で、いかに効果的に生徒の理解度を高め、学力を定着させるかという課題について、具体的な指導法の見直しを行います。
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けてなすべき授業改善
生徒が自ら課題を見つけ、対話を通じて思考を深められるような授業設計を推進していきます。
ICTを活用した、授業や情報共有の工夫
DXハイスクールとしての環境を最大限に生かし、授業内での効果的なICT活用はもちろん、教職員間の円滑な情報共有にも工夫を凝らします。
教員が一丸となって学び続ける姿勢こそが、生徒の未来を切り拓く鍵となります。今後も、研修を継続してまいります!
令和7年5月23日(金)前期第1回テスト終了後、令和7年度生徒総会を、オンラインで実施しました。議長団の進行のもと、生徒会本部から、昨年度の報告につづき、本年度の行事計画、予算案等が提出されました。
本年度の生徒会活動が本格的に始動しました。最大のイベント「あゆな祭」まで、あと2週間を切っています!
令和7年5月16日(金)、本校の2学年生徒6名が土浦市立博物館を訪問しました。これは、第2学年の「総合的な探究の時間」の一環として活動を開始したものです。土浦市の歴史やアジア・太平洋戦争に関心のある生徒達が集まりました。
活動に参加する生徒達は、この1年間を通して、戦争体験者への聞き取り調査や市立博物館のイベント参加、土浦市内に遺る戦争遺跡のマップ作成に参加する予定です。
当日は、学芸員の方から、博物館館内の案内や聞き取り調査を行う際の注意事項等の講話をいただきました。生徒達からは、「これから活動を始めるにあたり、身が引き締まる思いがしました」「活動を通して、戦時中の土浦市内の様子をしっかり学んでいきたい」などの感想が聞かれました。
令和7年5月10日(土)、本校にて、PTA・後援会総会を実施しました。
総会に先立ち、各教室で授業参観を行いました。あいにくの雨模様となりましたが、ご来校のみなさまに、普段の生徒たちの学習の様子をご覧いただきました。
続く総会、そして、学年PTAおよびクラス懇談会においては、学校運営やPTA・後援会について、貴重なご意見をいただくことができました。
本日は、お足元の悪い中、ご参加いただきありがとうございました。
令和7年5月7日(水)7限目の「総合的な探究の時間」は、第1、2学年生徒を対象として、探究講演会を実施しました。
株式会社BYD代表取締役、情報経営イノベーション専門職大学客員教授井上創太氏を講師としてお招きし、「探究活動を10倍楽しく10倍成長できる時間にするために必要なこと」というタイトルで、お話をいただきました。探究活動における基本的な考え方や取り組み方について学ぶ、有意義な時間となりました。
講演は、ペアワーク・グループワークによる実践を交えながらの内容で、学年間でも積極的に意見を交換し、話し合いを進める様子からは、二高生の頼もしさと可能性を感じることができました。
少林寺拳法部は、令和7年5月3日(土)アルテンジャパン武道館(水戸市)にて行われた県大会において、6月の関東大会(千葉)、7月の全国総体(広島)への出場が決定しました。
成績は以下のとおりです。なお、5月4日付け茨城新聞朝刊に記事が掲載されました。
(男子組演武の部)
2位 高橋龍之介(2年)・立花旺将(2年)【全国・関東】
6位 小山理志(2年)・藤岡昂太(2年)【関東】
(女子組演武の部)
2位 内田翠(3年)・岡本みすず(3年)【全国・関東】
3位 佐藤美羽奏(3年)・柳澤葵(3年)
4位 中山未結(3年)・古橋暁(2年)【関東】
6位 田口小晴(2年)・塙小凛(2年)【関東】
(男子単独演武の部)
4位 立花旺将(2年)
5位 高橋龍之介(2年)
13位 田中誠人(2年)【関東】
14位 木野内逞来(3年)【関東】
15位 若田部平(2年)【関東】
(女子単独演武の部)
2位 内田翠(3年)
3位 佐藤美羽奏(3年)【全国・関東】
4位 古橋暁(2年)
6位 岡本みすず(3年)
8位 柳澤葵(3年)【関東】
11位 阿部ここみ(2年)【関東】
(男子団体演武の部)
1位【全国・関東】
(女子団体演武の部)
2位【関東】
〈女子総合〉
1位
連休明け生徒たちは元気に登校し、始業前から生徒ホールで自習している姿も見られました。
再来週は前期第1回テストが実施されます。テスト範囲の学習を計画的に進めましょう。
令和7年4月25日(金)土浦警察署のご協力の下、1年生を対象に交通安全講話(オンライン)を行いました。
今年度に入り、県内で高校生の自転車利用中の交通事故も多く報告されています。事故防止の観点から自転車利用時はヘルメットを着用することの大切さや、実例を踏まえた交通事故の恐ろしさ等について、生徒たちは「じぶんごと」として考えながらお話を聴いていました。
令和7年4月23日(水)、1学年は講師に本校スクールカウンセラーの佐藤康江先生をお招きして、エンカウンター講義を行いました。
生徒たちは、自分を知ること、自分と他者の違いを知ること、そして、自分の気持ちを言葉にすることの大切さについて学ぶことができました。
2学年ではグループで探究学習を行います。
写真は探究のテーマを決めるためにアイデアを出し合っている様子です。
こちらは中庭で行われた「創作舞踊部」による新入生歓迎パフォーマンスの様子です。
生徒たちは教室や生徒ホールのベランダから部員たちによる見事なダンスパフォーマンスに魅入っていました。
土浦二高の購買部には、パン販売の「鈴家」さんと、デザート・飲料品販売の「但馬屋」さんが入っています。
どちらも美味しく豊富な品揃えで、昼休み前にはたくさんの生徒が列びます。
特に「鈴家」さん金曜日限定メニューの「チョコチップメロンパン」は大人気です。
こちらは2階生徒ホールにおける「吹奏楽部」と「箏曲部」の新入生歓迎パフォーマンスの様子です。
生徒たちは芸術の香り高いお昼のひとときを楽しんでいました。
現在本校では、2階生徒ホールや屋上などにおいて、パフォーマンス系の部活動を順次紹介しています。
本日は、吹奏楽部の演奏風景をご覧ください。
新入生のみなさんには、自分が打ち込める何かを見つけてほしいものです。
平成7年4月9日(水)、新入生と2、3年生の初めての顔合わせとなる対面式を行いました。生徒会長の歓迎の言葉に新入生が応え、体育館に本校校歌が高らかに響き渡りました。
この日、新入生は引き続き新入生オリエンテーションを受講しました。前日の入学式の興奮もさめやらぬまま、いよいよ本校での生活が本格的にスタートします!
令和7年4月8日(火)、本校体育館において、令和7年度入学式を挙行しました。初々しい新入生を迎えて、いよいよ新しい年度のはじまりです!
当日は、うららかな春の一日となりました。満開の桜のように、新入生のこれからの高校生活が、充実したものになることを願っています。