【授業研究週間】本校職員間の授業研究週間を実施中です!

本校では、5月と11月に、教職員の授業力向上を目指した「授業研究週間」を実施しています。この研修の主な目的は、教員相互の授業見学を通じて、新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」に向けた取り組みに関する知見を幅広く共有することにあります。また、授業の在り方について、教科の垣根を越えて情報交換を促進し、教育資源の共有をはかることも重要な目標です。 

 

本研究週間の活動においては、特に以下の2点に重点が置かれました。

 

DXハイスクール事業の活用

本校は令和6年度および7年度のDXハイスクール助成対象校に選定されており、この事業により整備された最新の設備・環境等を、授業実践の中で積極的に活用することが推奨されました。ICTを活用した学びの環境整備は、生徒の「主体的・対話的で深い学び」を促進する基盤となります。

 

教科・科目内での連携と情報共有

授業見学の結果や新たな実践事例について、教員間で詳細な情報共有を徹底します。これは、教育効果の高い指導法や教材を全教員が利用できる「資源の共有」を加速させるための具体的な取り組みです。

 教員は今後の授業実践において、以下の3つの重要課題を念頭に置き、改善を進めていきます。

 生徒の学力の維持・向上に向けてなすべき授業改善

日々の授業の中で、いかに効果的に生徒の理解度を高め、学力を定着させるかという課題について、具体的な指導法の見直しを行います。

 

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けてなすべき授業改善

生徒が自ら課題を見つけ、対話を通じて思考を深められるような授業設計を推進していきます。

 

ICTを活用した、授業や情報共有の工夫

DXハイスクールとしての環境を最大限に生かし、授業内での効果的なICT活用はもちろん、教職員間の円滑な情報共有にも工夫を凝らします。

 

教員が一丸となって学び続ける姿勢こそが、生徒の未来を切り拓く鍵となります。今後も、研修を継続してまいります!